邪教の集団ではありません ※なぜかファンアートが追加されました ※なんかデビューしてた ※なんか2020年のまとめ総選挙に入ってた
【お願い】 起きたことをできるだけその通りに伝えるために、自分の当初のツイートを画像付きで再現しています。主張に誤りがあり且つ辛辣、言葉足らずのため、多くの方を傷付け得るものであることにご留意ください。 【変更履歴】 7/2+7/4: ・女性をターゲットにした表紙例を追加 7/5: ・本記事に言及いただいた方々のnoteやブログ記事へのリンクを追加 ・竹書房の編集の方からコメントを頂戴したので追加 ※取り下げた方が宜しければ、申し訳ございませんがご連絡いただけますと幸いです 【本文】 こちらのRTツイートをしたものです(元ツイートは削除したので画像になります)。 元々こちらのツイートをRTし発言したものでした。 自分のRTが予想以上に拡散したのと、元々のツイートをされた編集の方が丁寧に諸々の疑問に回答してくださっているのに、元凶となった自分が再度反応しないのは不誠実だと思い、稚拙ながら下記
私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家の本をさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって
優れたミステリー作品に贈られる日本推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。同社の見城徹社長が特定の作家の実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」と批判した。 見城社長のツイートをめぐっては、すぐさま作家や評論家から批判が上がり、葉真中さんもその1人だった。ただ、こうした反応とは異なり、「実売を言うことの何が悪いんだ」とばかりに一部で支持されたことを、贈呈式では強調した。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したうえで、「本音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」と懸念を示した。 LGBT
ファンアートを描いた人の元に、作者のJ.K.ローリングさんからリプライが…!? 描かれているのはハリーポッターとファンタスティック・ビーストのイラスト。
尻P(野尻抱介) @nojiri_h それだって大きなお世話だというのは承知の上だけど、異世界チートハーレム物っていうのは世界一かっこわるい文化で、耽溺してるとコンプレックスを強めるだけだと思ってるので、悪循環を断ち切りたい。 2016-01-31 13:13:24
ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作といえば水野良『ロードス島戦記』だろう……。 といったような文章を、僕はこれまでいろんなところで書いた記憶がある。 なぜ、では僕は「ライトノベルにおけるファンタジーの代表作」でなく「ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作」と書いてきたか。 ファンタジーには大きく分けてふたつの系譜があるとされる(このへん、僕も理解が曖昧なところがあるので、識者がこれを読まれていたら補足していただけると嬉しい)。 ・私たちの住む現代社会を舞台に、そこに隠れて存在する魔法や妖精、不思議や奇跡といったものを描いた、たとえば『モモ』のような児童文学や『崖の上のポニョ』や「魔法少女もの」のアニメといった「エブリデイ・マジック」「ロー・ファンタジー」 と ・現代とは遠く隔たった、全く別の異世界を舞台にした、たとえば『指輪物語』や『ゲド戦記』のような「ハイ・ファンタジ
nu-ko @enusakucm まとめ専用アカウント。エンタメやネタ、グルメなど面白いものをいろいろとまとめています。なるべく楽しく生きたい。
お堅い公共放送らしからぬつぶやきが人気を集めながら、これまでその「正体」を明らかにしなかったNHK広報局の初代ツイッター担当者(1号さん)が、7月末にNHKを退職し、作家活動を始めたことがわかった。 1号さんは2009年に広報局のツイッターを開設し、今春まで担当。引退時のフォロワーは60万人以上だった。東日本大震災の際にNHKの放送をそのまま配信していたウェブサイトを独断で紹介したり、個人的に気になることを語ったり、柔軟なツイートが人気だった。 自然な会話でフォロワーと交流する様子が、宣伝色が強くなりがちな企業アカウントの「お手本」と評判になった。12年には「NHK_PR1号」として、『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』という本も出した。 ツイッター上では性別や年齢を明らかにせず、ネット上には女性という見方もあったが、実際は43歳の男性。ゲーム会社やレコード会社を経て
これはたしかにひどい。 【追記】コメント欄からもおわかりいただける通り、この件に関しては様々な意見が飛び交っております。 そしてご本人は現在アカウントを削除されてしまいました。
その後、文意についてNoteで説明を行われました。 鍵括弧の重ね書きについて https://note.mu/kagamihiroyuki/n/nffe028eae75a 鍵括弧問題の自分の責任と自己批判について https://note.mu/kagamihiroyuki/n/n9f5d8f2e136e 『高1ですが異世界で城主はじめました(HJ文庫)』を刊行中の鏡裕之氏の発言と対話 7月9日 鏡氏のTweetが削除されました。 Twitter上では削除されていないため、確認されたい方は鏡裕之氏の元Tweetを参照下さい。(6月29日~7月1日頃) 補足:ライトノベルのハモリ発言の表現例 以下のライトノベルは全てアニメ化された(or 決定している)有名な作品です。(実験作ではない) 例1.カギ括弧の畳用 「なんだと肉……この私の素晴らしいセンスを侮辱するつもりか……?」 「どこが素晴らし
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