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Xperiaとdocomoに関するmureのブックマーク (15)

  • 「Xperia」、バージョンアップでマルチタッチ操作に対応

    NTTドコモは1月18日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia(SO-01B)」のバージョンアップを1月19日から順次提供することを発表した。 今回のバージョンアップによってマルチタッチ操作に対応し、2の指をつまんだり伸ばしたりして縮小と拡大ができるピンチイン/アウトの操作が可能になる。ピンチイン/アウトの操作ができるプリインストールアプリは、ブラウザ、マップ、Office Suite、Moxierメール。これらのアプリもマルチタッチが可能になるようバージョンアップされる。なお、3点以上のマルチタッチ操作と、マルチタッチによる回転操作(Googleマップ5.0で使用する操作)には対応しない。 また、バージョンアップによって以下の不具合が改善される。 電話帳アプリが起動せずにフリーズする場合がある(OSがAndroid 2.1の場合)。 spモー

    「Xperia」、バージョンアップでマルチタッチ操作に対応
  • ドコモの「spモード」を試す Xperiaでiモードメールを利用

  • ドコモ、「Xperia」の正式アップデートを開始――まずはPC経由で

    NTTドコモが6月9日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」のソフトウェアアップデートを開始した。 PC経由のアップデートは“端末初期化”の恐れも まずはPC経由のアップデートを開始し(提供中)、6月10日以降にXperiaのパケット通信によるアップデートを開始する。ドコモ広報部によると、6月10日中に提供できるよう調整しているという。パケット通信用のバージョンアップファイルは、「ユーザーによって多少のタイムラグが生じる可能性はある」(同)が、基的に一斉配信される。 なお、PC接続でアップデートを行うと、ユーザーによってはXperiaが初期化されてしまう場合がある(6月9日18時50分時点)。「初期化をしないファイルも順次配信しており、最終的に全ユーザーに初期化しないファイルを配信できるよう作業を進めている」(ドコモ広報部)とのこと。端末が初

    ドコモ、「Xperia」の正式アップデートを開始――まずはPC経由で
  • Xperiaを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン

    図1 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスマートフォン「XPERIA」 Androidを搭載しているが、それを感じさせないグラフィカルユーザーインターフェイスを備える 2010年4月1日、NTTドコモはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスマートフォン「XPERIA」(図1)を発売した。テレビ番組でも取り上げられ、同社ならではの洗練された体デザインと効果的な演出は多くの人の関心をひいた。「スマートフォン」という言葉よりも「新感覚エンタテインメントマシン」や「XPERIA」という言葉がカタログや店頭に並んでいたのは印象的だ。 米Google社のオペレーティングシステム(OS)である「Android」を搭載したスマートフォンなのだが、発売前からソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが出していた広告からは、XPERIAがAndroidを搭載しているという

    Xperiaを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン
  • ドコモのXperia、初代iPhoneに匹敵する注目度

    カカクコムは4月6日、ドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia」発売後の反響に関する調査結果を発表した。 4月1日発売されたXperiaは、ドコモが2モデル目のAndroid端末として投入したスマートフォン。価格.comの主要スマートフォンの製品ページへのアクセス数推移を見ると、3月中旬までは、どの製品もアクセス数にさほど違いがなかったが、Xperiaの発売が近づいた3月中旬以降は、他の製品を圧倒的に引き離すアクセスを獲得するようになった。発売当日の4月1日には、スマートフォンや携帯電話製品を含め、価格.comに登録されている全製品の中でトップとなる、1日で5万5570PVというアクセスを達成した。 初代iPhoneの発売当日のアクセス数も、5万3473PV(8Gバイトモデル)という高い数値だったが、今回、Xperiaはそのアクセス数を上回る結

    ドコモのXperia、初代iPhoneに匹敵する注目度
  • 「Xperia」を購入してきた

    もはや何度書いたか分からないが、4月1日に「Xperia」が発売された。筆者は同日の午前にヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでXperiaの発売記念イベントに参加し、その後、都内量販店でXperiaを購入した。 このリポート記事を書くため、という名目もあるが、やはり欲しい機種は発売日に手に入れたいもの。ドコモが予約受付を発表する前に、都内量販店でXperiaの予約を受け付けているという話を聞いたので、3月13日に予約を済ませてきた。予約時には、発売日は各自で確認すること、商品の取り置きは4日間、iモードは利用できない、iモードメールの利用には「iモード.net」の登録が必要などの注意点が説明され、整理券ナンバーが明記された申込用紙が渡された。ちなみに、筆者はiモード端末(SH-01A)からの機種変更となる。 3月25日に、ショップから発売までに機種変更の手続きをしに来店してほしいとの

    「Xperia」を購入してきた
  • Androidアプリを紹介する「ドコモマーケット」オープン

  • ドコモ、スマートフォン購入者向けにパケット定額の“二重課金”を防ぐ措置を適用

    4月1日から、NTTドコモのiモード端末とスマートフォンのパケット定額プランは「パケ・ホーダイ ダブル」に統合され、月額390円~5985円でパケット通信が利用可能になる(「タイプシンプル」「タイプシンプル バリュー」専用の「パケ・ホーダイ シンプル」は月額0円から)。 ただし、月額4095円の「パケ・ホーダイ」や、月額5985円の「パケ・ホーダイフル」の契約者が、iモード端末からスマートフォンへ機種変更する場合、パケ・ホーダイ(またはパケ・ホーダイフル)と、パケ・ホーダイ ダブル両方の月額料金が同月に発生してしまう(月の途中で変更手続きをしても、パケ・ホーダイとパケ・ホーダイフルは日割りにはならない)。詳細は3月17日の記事を参照。 特に、4月1日に発売された「Xperia」は、予約だけで5万台を突破するなど相当数のユーザーが購入することから、4月に二重課金されるユーザーが一定数いること

    ドコモ、スマートフォン購入者向けにパケット定額の“二重課金”を防ぐ措置を適用
  • 過去最高の予約数――ビックカメラで「Xperia」販売開始記念イベント

    NTTドコモが三顧の礼で迎え入れたソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia」の販売が4月1日に始まった。発売に先立ち、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaとビックカメラ有楽町店では記念イベントを開催し、NTTドコモの代表取締役社長、山田隆持氏が「iPhoneにも負けない」と自信を見せた。また会場にはドコモのTVCMでおなじみの、女優の鳴海璃子さんが駆けつけて華を添えた。 Xperiaはドコモが自信を持ってお勧めする端末 最初にあいさつに立ったビックカメラ 代表取締役社長の宮嶋宏幸氏は「非常に手応えを感じている。予約数は、携帯電話を含めて過去最高の数字。今までになかった操作感や発展性に、ユーザーの期待が集まっていることの現れ」だとXperiaを絶賛。スマートフォン市場の活性化に期待を寄せた。 ヨドバシカメラマルチメディアAkibaでのイ

    過去最高の予約数――ビックカメラで「Xperia」販売開始記念イベント
  • 「Xperia」発売――新規一括は3万円台後半、月々1000円台半ばから

    NTTドコモのスマートフォン「Xperia」が店頭に並んだ。 都内量販店では、バリューコースの一括価格は、新規契約時が「デビュー割スマートフォン」の適用で3万6792円、機種変更時が「ご愛顧割スマートフォン」の適用で3万9984円と案内されていた(2010年4月1日時点での編集部調べ、以下同)。また、MNPでドコモに乗り替えて「チェンジ割」を適用した場合は2万6292円と案内されていた。これらの価格はすべて「端末購入サポート」を適用した場合のもの。割引サービスを適用しない場合の価格は6万6864円+頭金1050円。 端末購入サポートは、購入したケータイを24カ月間使用することを条件に端末代金を割り引くサービス。Xperiaは2万1000円が割り引かれる。なお、24カ月以内に機種変更や解約をすると、残月数に応じて解除料が発生する。 「Xperia」のバリューコース価格 契約方法 現金一括払い

    「Xperia」発売――新規一括は3万円台後半、月々1000円台半ばから
  • アキバヨドバシで約1000台の予約、iPhone以上の盛況ぶり――「Xperia」発売記念イベント

    NTTドコモのスマートフォン「Xperia」が4月1日に発売された。ドコモは、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでXperia発売記念イベントを実施し、同モデルの発売を盛り上げた。 ヨドバシカメラ 代表取締役社長の藤沢昭和氏は、「Xperiaはたくさんのお客様から予約をいただいている。待ちに待った発売」と喜びを示し、「経済状況はなかなか明るくならないが、家電業界はエコポイントの対象商品が起爆剤となって活況を呈している。ドコモさんやメーカーさんにも、今の時代に即した製品を頑張って開発していただきたい」とエールを送った。 NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏は、「Xperiaはエンターテインメントマシン。TimescapeとMediascapeを駆使してコミュニケーション自体がエンターテインメントになる」と、Xperiaの魅力についてあらためて説明。また同氏によると、3月15日の予約

    アキバヨドバシで約1000台の予約、iPhone以上の盛況ぶり――「Xperia」発売記念イベント
  • 「Xperia」速報レビュー コミュニケーションの形を変える新感覚スマートフォン

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「Xperia」購入前に確認しておきたいこと

    スマートフォン購入者向けのパケット定額サービスについて この記事の掲載後、「パケ・ホーダイ」や「パケ・ホーダイフル」から「パケ・ホーダイ ダブル」に変更した場合の課金方法が変更になりました。詳細は以下の記事を参照ください。(4/1 18:00) ドコモ、スマートフォン購入者向けにパケット定額の“二重課金”を防ぐ措置を適用 4月に発売予定のドコモのスマートフォン「Xperia」。すでに店頭で予約を済ませた人も多いだろうが、料金プランについて注意しておきたいことがある。 ドコモのiモード端末向けのパケット定額プラン「パケ・ホーダイ ダブル」と、スマートフォン向けのパケット定額プラン「Biz・ホーダイ ダブル」は、4月1日からパケ・ホーダイ ダブルに統合され、iモード端末とスマートフォンどちらも月額390円~5985円でパケット通信が可能になる。Biz・ホーダイ ダブルの利用者は自動的にパケ・ホ

    「Xperia」購入前に確認しておきたいこと
  • オープンとiモードのいいとこ取りをする――ドコモが「Xperia」の先に見る景色

    ITmedia まず、日でXperiaを発売するあたり、ドコモとしてこだわったポイントを教えてください。 仲田氏 2009年は「BlackBerry Bold」や「T-01A」など、薄くてスタイリッシュなスマートフォンや、日初のAndroid端末として「HT-03A」を発売し、ユーザーの裾野を広げることを狙いました。そして今回のXperiaは、お客さんにもっと楽しんもらうことをコンセプトとしています。Xperiaそのもののデザインのよさはもちろん、MediascapeやTimescapeなど新しい感覚で使えるUIを用いて楽しんでもらえる商品を目指しました。 ITmedia あらためて、Xperiaの目玉ともいえるMediascapeとTimescapeは、何が新しいのでしょうか。 仲田氏 音楽再生中や写真表示中にInfiniteボタンを押すと、関連する楽曲コンテンツや人物とのコミュニケ

    オープンとiモードのいいとこ取りをする――ドコモが「Xperia」の先に見る景色
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