[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

KDDIに関するmureのブックマーク (97)

  • KDDI、「auスマートバリュー」の提携事業者を7月以降に拡大

    アイ・シー・シー 諫早ケーブルテレビジョン放送 大分ケーブルテレコム 大垣ケーブルテレビ おおむらケーブルテレビ 岡山ネットワーク 加賀ケーブルテレビ 香川テレビ放送網 倉敷ケーブルテレビ Kビジョン ケーブルテレビ可児 ケーブルメディアワイワイ ケーブルワン 広域高速ネット二九六 佐賀シティビジョン 狭山ケーブルテレビ CRCCメディア CTBメディア シティーケーブル周南 玉島テレビ放送 丹南ケーブルテレビ 中海テレビ放送 ドリームウェーブ静岡 浜松ケーブルテレビ ビィーティーヴィーケーブルテレビ 宮崎ケーブルテレビ 蕨ケーブルビジョン 関連記事 「auスマートバリュー」の利用率は全国の2倍――関西で進むスマホシフトの舞台裏 固定通信とスマホをセットで割り引くKDDIの「auスマートバリュー」が、100万契約を突破するなど好調だ。中でも特に利用率が高いのが関西エリア。関東と比べてスマホ

    KDDI、「auスマートバリュー」の提携事業者を7月以降に拡大
    mure
    mure 2012/07/11
  • 「ソーシャルディスカバリー」をもたらすSNS×スマホの可能性

    KDDIとFacebookは2011年5月、提携を発表し、KDDIの各種サービスをFacebookの機能と連動させていくことを明らかにした。以来両者は緊密に連携を取り、さまざまな施策を行ってきた。 例えば「au one アドレス帳」のデータやEメールの送受信履歴から友人を検索する機能を用意したり、ソーシャル電話帳「Jibe」の機能を強化し、「Friends Note」として提供したりしたのもその一環だ。携帯電話やスマートフォンのアドレス帳は、持ち主と関係を持つ人が記録された貴重なソーシャルグラフだが、これまでは端末の中にひっそりと保存されていただけだった。これがソーシャルネットワークサービス(SNS)という別のソーシャルグラフと結びつくと、より高い利便性と大きな広がりがもたらされる。 Facebookのbusiness developmentを担当する森岡康一氏と、KDDI 新規ビジネス推

    「ソーシャルディスカバリー」をもたらすSNS×スマホの可能性
  • ユーザー目線で新時代を先取り auが目指す「スマートパスポート構想」の狙いとは?

    スマートフォンやタブレットなど“スマートデバイス”の登場と急速な普及により、国内外のIT市場は大きな変化の時を迎えている。スマートデバイスの波は、従来の“ケータイ”から端末の在り方を変え、コンテンツやアプリ(ソフトウェア)のビジネス環境を再構築し、インターネットの姿と役割まで新たなものにしようとしている。モバイルITが、世界を変えようとしているのだ。 この変化の波から、通信キャリアも無縁ではいられない。とりわけ国内携帯電話キャリアは、2000年代を謳歌した「ケータイの時代」のノウハウを生かしつつ、スマートデバイスとモバイルITの新たな時代への適応を求められているのだ。 そのような中で、KDDIがこの新たな時代に向けて一歩を踏み出した。2012年1月に発表した「スマートパスポート構想」である。これはKDDIが新時代に対応するための基戦略「3M戦略」の第1弾であり、今後登場する製品やサービス

    ユーザー目線で新時代を先取り auが目指す「スマートパスポート構想」の狙いとは?
    mure
    mure 2012/04/04
  • キャリア各社、青森・長野での大雪被害で支援策を実施

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムのキャリア各社は、長野県と青森で発生した大雪の被害地域に対し、電話料金の支払期限を延ばすなどの支援措置を発表した。 この冬の大雪被害については、1月に新潟県の一部も災害救助法に適用されており、今回は青森県のむつ市と横浜町、長野県の小谷村、信濃町、栄村、飯山市、野沢温泉村が対象地域に追加された。支援の内容は5社でそれぞれ違うが、1月から実施されている内容とほぼ同じものになっている。 NTTドコモ NTTドコモは、青森県と長野県で大雪に伴う災害救助法が適用された地域のユーザーに対し、請求書払いに限り、2月請求(1月利用)分の支払期限を4月2日まで延長する。また、故障修理代金の一部減額などを、3月31日まで実施する。 また、自治体などから要請があれば、携帯電話・充電器などの貸し出しができるよう準備をしている。 KDDI(au

    キャリア各社、青森・長野での大雪被害で支援策を実施
  • KDDI第3四半期決算、スマートフォンシフト加速し通期予想上ぶれ

    mure
    mure 2012/01/27
  • 純増争いからゲームチェンジ、新戦略のキーワードは“連鎖”――KDDIの田中社長

    回線を売るモデルからゲームチェンジ。固定と無線を1社で扱う強みを生かし、簡単にキャッチアップされない独自性を打ち出す――。第3四半期の決算会見に登壇したKDDIの田中孝司社長が、新たな成長戦略について語った。 「3M戦略」(さまざまなサービスを、いつでもどこでも最適なネットワーク、最適な端末で利用できるようにする戦略)を掲げるKDDIは、この1月にコンシューマーと法人向けに、モバイル網と固定網を連携させた新サービスを相次いで発表。新戦略へのシフトを加速させている。また、8年ぶりにauロゴも刷新し、“新生au”のアピールに余念がない。 田中氏は、“より固定と無線との連携色を強めた”新たなビジネスモデルの狙いと、今後の展開について説明した。 モバイル中心から“FMC+付加価値型”モデルへ KDDIが目指すのは、旧来型ビジネスモデルからの脱却だ。これまで同社は、モバイルの回線販売を事業の主軸に据

    純増争いからゲームチェンジ、新戦略のキーワードは“連鎖”――KDDIの田中社長
    mure
    mure 2012/01/27
  • KDDIが狙う「連鎖反応」:日経ビジネスオンライン

    白石 武志 日経ビジネス記者 日経済新聞社編集局産業部(機械グループ)、京都支社、産業部(通信グループ、経営グループ)を経て、2011年から日経ビジネス編集部。現在は通信、半導体、家電業界などを担当する。 この著者の記事を見る

    KDDIが狙う「連鎖反応」:日経ビジネスオンライン
    mure
    mure 2012/01/23
    『自宅でKDDIや提携先の固定ブロードバンド通信サービスに加入すれば、スマホのデータ通信料が最大2年間、毎月1480円安くなる新たな割引サービス「auスマートバリュー」』
  • ソニー製品との融合が進む新生「ソニーモバイル」、ゲームチェンジを目指すKDDI

    ソニー製品との融合が進む新生「ソニーモバイル」、ゲームチェンジを目指すKDDI:石野純也のMobile Eye(1月6日~1月19日)(1/2 ページ) モバイルの進化の歩みは、文字どおり日進月歩。スマートフォンへの移行が進む現在は、特にその傾向が顕著だ。毎日のように重要なニュースが流れ、気を抜くとあっという間に流れ去っていく。とはいえ、毎日PCに張りついて逐一記事を追うのも、状況によっては難しい。そこで、新たに始まる連載では、2週間の中でモバイル業界に起こった必読のニュースを3~4程度ピックアップ。取材で得た情報や筆者独自の視点も交えながら、読者の皆様にお届けしていきたい。 2012 International CES開幕、ソニー・エリクソンはソニーモバイルへ →「Xperia S/ion」はSonyブランド――“ソニー・ワールド”を構築してコンテンツ市場をけん引する 1月10日から

    ソニー製品との融合が進む新生「ソニーモバイル」、ゲームチェンジを目指すKDDI
    mure
    mure 2012/01/23
    『2週間を振り返り、モバイル業界で特に注目度の高いニュースを厳選して解説する連載』
  • [ケータイ用語の基礎知識]第548回:EV-DO Advanced とは

    mure
    mure 2012/01/18
    『トラフィックが高い基地局のデータを周辺の基地局に分散する技術』
  • KDDI、「災害・避難情報」の配信を1月末にスタート 「津波警報」は3月末以降に提供

    災害・避難情報は、災害に関する各種警報や避難に必要な情報を国や地方公共団体が配信するもので、au向けには1月31日から対応する。また気象庁が発表する津波警報については3月末以降に提供を開始する。 関連記事 対応機種は2011年秋冬に登場:KDDI、災害時の避難情報をau端末に配信する「災害・避難情報」を来春スタート KDDIは、災害発生時の避難情報や各種警報をエリア内のauユーザーに知らせる「災害・避難情報」を来春スタートする。緊急地震速報と同じシステムを使い、国や地方自治体からの情報を、エリア内に一斉配信する。 ソフトバンクモバイル、「災害・避難情報」を2012年2月以降に提供 災害発生時などに国や地方自治体が提供する「災害・避難情報」が、ソフトバンク携帯電話向けに配信される。2012年2月以降のサービス開始を予定している。 ケータイの緊急地震速報はいつ鳴るのか 東北関東大震災の余震が続

    KDDI、「災害・避難情報」の配信を1月末にスタート 「津波警報」は3月末以降に提供
    mure
    mure 2012/01/11
  • KDDI、auの新規契約事務手数料を3150円に値上げ

    KDDIは2月14日から、au携帯電話の契約事務手数料を現在の2835円から3150円に値上げすると発表した。 料金改定の理由について同社は、店頭で販売する機種の多様化や不正利用防止、法律改正等への対応を行うためとしている。なお、機種変更については、これまでどおり事務手数料はかからない。また、一部通信モジュールについては3月1日から契約事務手数料を改定する。 通信事業者の新規契約時事務手数料は、ドコモとソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムが3150円に設定しており、KDDIの料金改定によって各社横並びとなる。また、UQコミュニケーションは新規契約時の登録料として2835円を設定している。

    KDDI、auの新規契約事務手数料を3150円に値上げ
    mure
    mure 2012/01/10
    『店頭で販売する機種の多様化や不正利用防止、法律改正等への対応を行うため』。ドコモ、ソフトバンクも3150円で横並び。
  • 3M戦略を具現化し「ゲームチェンジ」する2012年――KDDI 田中社長に聞く

    KDDIにとって、2011年はかつてないほど激動の年になった。 2010年12月に新社長に就任した田中孝司氏の指揮の下、スマートフォン分野での出遅れを取り戻すべく、ラインアップを拡充。従来から取り組んでいたAndroidスマートフォンに加えて、マイクロソフトのWindows Phone 7.5搭載端末「Windows Phone IS12T」と、Appleの「iPhone 4S」を獲得。スマートフォン分野での“フットワークのよさ”で、ライバルのNTTドコモとソフトバンクモバイルを上回り、いちはやく“3プラットフォーム体制”を構築した。 インフラ分野でもKDDIの強みを生かすべく、新たな手を打った。傘下のUQコミュニケーションズとの連携を深め、スマートフォンやWi-FiルーターにモバイルWiMAXを搭載。LTEサービス「Xi」で先行するドコモに対して、グループ内のモバイルWiMAXを使ったマ

    3M戦略を具現化し「ゲームチェンジ」する2012年――KDDI 田中社長に聞く
  • 「多くの会社が報復をおそれている」 グリー田中社長、DeNA提訴を説明

    「Mobage」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)に対し、KDDIと共同で10億5000万円以上の損害賠償を求める訴訟を起こしたグリーの田中良和社長は11月21日、都内で会見し「日をけん引していくべきネット業界で違法行為が行われていることに大きな問題意識がある」と述べ、DeNAによる“圧力”はソーシャルゲーム企業だけではなくサーバ会社などにも及んでおり、健全な競争上、問題が大きいと訴えた。 DeNAは同日、「訴状が届いておらず、内容を確認しておりませんので、コメントは差し控えさせていただきます」というコメントを発表した。 グリー、KDDIによるDeNA提訴の訴状(一部要約) 「多くの会社が報復をおそれている」 グリーとDeNAをめぐっては、公正取引委員会が6月、DeNAがソーシャルゲーム企業に対し、グリーが運営する「GREE」に対しゲームを提供しないよう圧力をかけたとして、独占禁止

    「多くの会社が報復をおそれている」 グリー田中社長、DeNA提訴を説明
  • 訴訟の提起に関するお知らせ | グリー株式会社 | ニュースリリース | プレスリリース 2011年

    グリー株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、KDDI株式会社(以下「KDDI」)様と共同で、日、東京地方裁判所において、株式会社ディー・エヌ・エー(以下「DeNA」)に対し訴訟を提起いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1.訴訟に至った経緯及び理由 (1) 年6月9日、公正取引委員会は、DeNAに対し、同社の行為が不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)第14項(競争者に対する取引妨害)に該当し、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(以下「独占禁止法」)第19条に違反するものとして、同法第20条第2項、第7条第2項第1号の規定に基づき排除措置命令を行いました。 (2) 上記排除措置命令によると、DeNAは、特定のソーシャルゲーム提供事業者に対し、当社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」を通じ

  • グリーとKDDI、共同でディー・エヌ・エーに対して10億円超の損害賠償請求

    グリーは11月21日、KDDIと共同で、東京地方裁判所において、ディー・エヌ・エーに対し訴訟を提起したと発表した。 同社による訴訟に至った経緯は、以下のように説明されている。 (1) 年6月9日、公正取引委員会は、DeNAに対し、同社の行為が不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)第14項(競争者に対する取引妨害)に該当し、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(以下「独占禁止法」)第19条に違反するものとして、同法第20条第2項、第7条第2項第1号の規定に基づき排除措置命令を行いました。 (2) 上記排除措置命令によると、DeNAは、特定のソーシャルゲーム提供事業者に対し、当社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」を通じてソーシャルゲームを提供した場合には、当該ソーシャルゲーム提供事業者がモバゲータウン(DeNAが運営するソーシャル・ネットワ

    グリーとKDDI、共同でディー・エヌ・エーに対して10億円超の損害賠償請求
  • KDDIの「au one GREE」、会員数が1000万人を突破

    KDDIは11月10日、グリーと共同で提供しているモバイルSNS「au one GREE」の会員数が1000万人を突破したと発表した。 2006年11月に開始したau one GREEは、日記やコミュニティ、プロフィールのカスタマイズやデコレーションメール、ゲームなどのコミュニケーションサービスを提供するサービス。2007年7月28日に会員数100万人を達成。2009年5月11日には500万を突破し、2011年11月9日に1000万人を超えた。 またKDDIとグリーは、auのAndroid搭載スマートフォン向けソーシャルアプリが検索できる「GREEマーケット」を2011年6月に開始している。 関連記事 Androidアプリ「GREEマーケット」提供開始 au端末にプリイン KDDIとグリーは、GREEのソーシャルアプリを探しやすくするAndroidアプリ「GREEマーケット」を16日に提供

    KDDIの「au one GREE」、会員数が1000万人を突破
    mure
    mure 2011/11/15
  • auケータイ3機種のバッテリーパックで発煙や溶解の恐れ――約201万個を交換

    左からKDDI 商品統括部 プロダクト企画部 プロダクト品質管理部長 中村公彦氏、KDDI 執行役員 商品統括部長 牧俊夫氏、NECカシオモバイルコミュニケーションズ 代表取締役執行役員社長 田村義晴氏、NECカシオモバイルコミュニケーションズ CS品質統括部長 菅谷直樹氏 対象機種は、W52CA(2007年6月発売、出荷台数約54万台、稼働台数約14万台)、EXILIMケータイ W53CA(2007年8月発売、出荷台数約80万台、稼働台数約26万台)、Mobile Hi-Vision CAM Wooo(2009年7月発売、出荷台数約15万台、稼働台数約10万台)。交換対象となるバッテリーパックはW52CAとW53CA用が「52CAUAA」、Mobile Hi-Vision CAM Wooo用が「HIY01UAA」。バッテリーはソニーエナジー製。交換対象の数は52CAUAAの

    auケータイ3機種のバッテリーパックで発煙や溶解の恐れ――約201万個を交換
    mure
    mure 2011/10/03
  • FacebookがKDDIと大学生向け共同プロモーションを開始、iOSも対象 【 増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。

    FacebookがKDDIと大学生向け共同プロモーションを開始、iOSも対象 【 増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ジブリに「ネット使う決意」させたKDDI 「コクリコ坂から」でタイアップ

    「インターネットと距離を置いてきた」というスタジオジブリがこの夏、新作映画「コクリコ坂から」(7月16日公開)のキャンペーンをKDDIとともに展開する。7月1日から映画と連動したテレビCMを展開し、「スタジオジブリ初」という予告編や宮崎吾朗監督インタビューなどのモバイル配信も行う。映画の舞台となる横浜市とも協力し、スタンプラリーやARアプリ「セカイカメラ」を使ったキャンペーンを実施する。 KDDIとのキャンペーンで、ネット活用の「腹を決めた」と鈴木氏 記者発表会に立ったスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、スタジオジブリがこれまで「インターネットと距離を置いてきた」一方、「そろそろネットをやらなきゃいけないと思っていた」と、思いを明かした。ニコニコ動画で試写会の様子をネット配信するなど、ジブリのネット活用の模索は始まっているが、鈴木氏がネットを使う「腹を決めた」のは、KDDIとのキャン

    ジブリに「ネット使う決意」させたKDDI 「コクリコ坂から」でタイアップ
    mure
    mure 2011/07/01
    ドワンゴ『川上氏は、KDDIとのキャンペーンにも尽力した』
  • KDDI、auスマートフォン向け「待ちうた」楽曲購入サービスを提供

    KDDIは5月27日、auスマートフォン向けに「待ちうた」の楽曲を購入できるサービスを発表。同日15時から提供する。利用料金は月額105円で、各待ちうた楽曲の月額情報料も発生する(楽曲によって異なる)。 待ちうたは、電話の呼び出し音を好みの音楽やタレント・キャラクターの声などに変更できるサービス。こでまでの同サービスでは、auケータイから購入した楽曲をauスマートフォンに引き継いで利用することはできたが、auスマートフォンからの新規購入はできなかった。今回の措置で、「auかんたん決済」を利用して、スマートフォンからも待ちうた楽曲の購入、設定が可能になった。 スマートフォン向け待ちうたサービスの対応機種は、「IS01」「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」「SIRIUS α IS06」(IS06は、「au one-ID設定」を行うためのアップデートが必要)、「AQUOS

    KDDI、auスマートフォン向け「待ちうた」楽曲購入サービスを提供
    mure
    mure 2011/05/30