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同一ハードウェアにOracle10g XE と SQL Server2005をインストールして、 同じデータ量のDBでそれなりのSQLを実行しての差をみてみました。 (Tableレイアウトは同一、データ量も同一、キー定義も同一。DB自体のチューニングはしていません。各々デフォルト設定です) あくまでもざっくりとした目安であり、標準的なSQLを実行したときのレスポンス差をみるためのテストです。 サーバのハードウェア=Celeron2.4GHz,メモリ2GB,HDD80GB、OS=Windows2000 DB= Oracle 10g Express Edition (OracleのフリーDB)とSQL-Server2005DeveloperEdition 各Tableのレコード数 HC$MASTER_TOKUI 150 HC$MASTER_SHOHIN 1479 HC$TRAN_TORI0 3
技術メモ: Oracle8.0.6 のクライアントが入った環境から Oracle10.2.0のDBへの接続はたぶん無理。 9.2.0のクライアントに上げれば、両方接続することは可能(なはず) 「Oracleシステム製品データベース対応一覧表」 ttp://www.oracle.co.jp/products/system/matrix_db.html というのが以前公開されてましたが、いつの間にか非公開になっていました。 個人?でまとめている方がいたので、そのリンク↓ Oracle の各種バージョン毎の接続可否一覧表(support matrix) http://www.drk7.jp/MT/archives/001000.html 昔Oracleが公開してたページのキャプチャしました。 公式が削除してるくらいなんで、正式対応じゃないと思いますのが、 参考利用してください。
Oracle には非公開の隠し関数やパラメータが非常に多く存在します。そんな中でもつい最近知った wmsys.wm_concat という関数が非常に強力です。機能としては集約関数に相当するもので、正規化したテーブルを非正規化して出力するような要件にピッタリですが、Oracle 11g のマニュアルにも記載されていないので Undocumented な関数であることを理解して使用する必要があります。(※つまりは Oracle 保守でもサポート外ってわけです。) さて、実際どのようなことができるかをみてみます。例えばポイントサイトのようなサービスにおけるポイント管理テーブルを考えてみます。たとえば、以下のような簡易なテーブル構造であったとします。※このエントリ用の仮想的なテーブルですので実用的ではないです。 名前 NULL? 型 備考 ----------------- -------- --
日本オラクルは9月3日、新社屋移転を記念したパートナー限定セミナー「Oracle Database Days Meet the "Guru"」を開催。米国から「Oracle Database」の製品戦略責任者マーク・タウンゼント氏ら4人を招き、同社の中核事業であるデータベース戦略や最新バージョン11gへのアップグレードの有効性などをパートナー企業からの参加者約200人に向けて解説した。 米オラクル プロダクトマネジメント サーバテクノロジー バイスプレジデント マーク・タウンゼント氏 開催にあたり、日本オラクルの常務執行役員 製品戦略統括本部長の三澤智光氏は、セミナーの趣旨を説明。「日本オラクルは、データベースとバートナーを中心に事業を拡大してきた。ただ、国内では8iや9iのユーザーも多く、Oracle Databaseに対しては、"遅い、難しい、その割には高い"というイメージがつきまとっ
一時的にデータを退避しておくときに、SELECTした結果をそのままワークテーブルにぶちこみたくて調べてみたら、結構簡単にできるんですね。複数のデータベースに対応したかったので、各データベースについて調べてみたところ、大体同じようなSQLでできるみたいでした。 [MySQL] create table table_name (select * from other_table) [Oracle] create table table_name as select * from other_table [SQLServer] select * into table_name from other_table ※Postgreでもきっとできると思いますが、調査してません。
「意外と簡単!? .NETでOracle」シリーズではMicrosoft Visual Studio.NETを使用してOracle10g対応アプリケーションをこれから開発されるかた向けの情報を公開しておりましたが、現在Oracle Objects for OLE(以下、oo4o)を利用されているかたから、 「Oracleのバージョンアップをしたい!!」 「でも今まで開発したクライアントアプリケーションはどうなるの?」 という声が多く、急遽番外編として「意外と簡単!? 番外編 oo4oのバージョンアップについて」の情報を公開するようになりました。今回はOracleをバージョンアップをした際に、oo4oを使用して開発されたアプリケーションを移行する方法を説明します。また、Visual Basic .NET(以下、VB.NET)からoo4oを利用する方法についても説明します。 oo4oで作成され
A Microsoft Visual C++へのPro*C/C++の統合 この付録では、Pro*C/C++をMicrosoft Visual C++開発環境に統合する方法について説明します。 この付録の項目は次のとおりです。 Pro*C/C++のMicrosoft Visual C++プロジェクトへの統合 「ツール」メニューへのPro*C/C++の追加 Pro*C/C++のMicrosoft Visual C++プロジェクトへの統合 この項では、Microsoft Visual C++プロジェクトにPro*C/C++を完全に統合する方法について説明します。 プリコンパイラのすべてのエラーと警告は、Microsoft Visual C++がコンパイラおよびリンカーのメッセージを表示する出力ボックスに表示されます。Microsoft Visual C++のビルド環境とは別にファイルをプリコンパ
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