天之素盞神社投稿日:2021年4月11日かめこ天之素盞神社投稿日:2021年4月11日かめこ天之素盞神社投稿日:2021年4月11日かめこ3月なのに雪が降っていました。投稿日:2015年3月10日ariahisaeda
「ろーちき」とは、出雲弁で「たくさん」という意味です。 日本で47番目に有名な島根県の日常を、ろーちき(たくさん)とりあげていきます。 島根県の良いところを少しでも多く紹介したいと思います。 平成24年7月8日(日) くりん妻と、神社巡り。 もちろん、くりんが無理やり連れ回していますが… 出雲市内を、鳥居を探してぐるぐる回っていると、白い鳥居を見つけました。 しかし近くに駐車場を見つけられなかったので、出雲市民会館に車を停め神社まで歩きました。 出雲市民会館駐車場からすぐ、 真っ直ぐ神社まで続く参道があります。 両側から木が覆い、こんな天気の日にも程よい木陰をつくってくれています。 参道を歩くと、逃げるように飛び立つトンボ。 胴体がエメラルドに光る、とても可愛い奴です。 くりん妻は、勝手に「羽黒トンボ」と命名しました。 本当てきとうです… トンボを撮るために
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粟津稲生神社(あわずいなりじんじゃ)は、出雲市の高浜駅と遙堪(ようかん)駅の間にある。 この神社は「稲荷」と書かず全国でも20数社しかないという「稲生」と書く。 御祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、稚彦霊神(わくむすびのかみ)、有気持神(うけもちのかみ)で、伏見稲荷の分霊を祀ったと伝えられており、治病・厄除けの霊験あらかただとして知らている。 また、朱塗りの鳥居の参道を電車が横切る不思議な景観は、鉄道ファンの撮影スポットとして有名。 テレビ東京系「そうだ旅(どっか)に行こう。」スペシャルでは「最高のチラ見絶景ランキング」で第6位の項目で紹介された。 のどかな田園風景の中に、朱塗りの鳥居がずらりと並ぶ参道風景は壮観。 足を運びたくなる景色を見に訪れてみてはいかがだろうか。
全国でも稀! 朱色の鳥居が並ぶ「粟津稲生神社」は参道を横切り轟音で○○が通過する! こんなのアリかーーッ!? 言うまでもないことだが、神社は神聖な場所である。神様をお祀りして、家内安全や無病息災を願う場所だ。朱色の鳥居が並ぶ、出雲市平野町の粟津稲生神社も、当然ながら神聖な場所である。だが、この神社は参道を○○が横切るという! え!? 参道を轟音を立てて○○が通過するの! そんなの神社的にアリなのかーーッ!? この神社は、出雲ドームから車で5分のところにある。周りを田んぼに囲まれており、境内に向けていくつも並んだ朱色の鳥居が目印。おそらく、普段からこの鳥居を目にしている人も多いと思う。 鳥居が並ぶ様は京都の伏見稲荷を連想させる。実際に参道を歩くと、鳥居が織りなすトンネルの向こうに見える景色がとてもカッコイイ! 思わず写真に撮りたくなってしまう。今風に言うなら「インスタ映え」するというヤツだ。
明治時代にこの場所に移されたそうですがいわれや歴史を記すような案内や看板など一切無いので詳しいことは分りません。
明治時代にこの場所に移されたそうですがいわれや歴史を記すような案内や看板など一切無いので詳しいことは分りません。
幹線道路を車で走っていたら、道の真ん中に神社があった。しっかりと鳥居とご神木を携えたこの小さな小さな神社。後日、バイクで見に行ってきた。 (上泉 純)
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