ご挨拶 お世話になっております。造型工房SIGMAです。 平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。 造型工房SIGMAはこのたび、創立より25周年を迎えることができました。 これも日頃よりいただいております皆様のご支援の賜物と存じております。 深く御礼を申し上げます。ありがとうございます。 25年前といえばコスプレ自体がまだ黎明期であり、着ぐるみはその中でもさらに傍流といった位置づけであったかと存じます。 それが現在ではある程度認識され、多くの方が楽しむジャンルとなりつつあります。 私たちがその発展の一翼を担うことができたのであれば、大変喜ばしく思います。 一方、造型における技術や素材も大きな変化を遂げております。 従来のものに加えて新たな要素を取り入れることで、表現の幅をさらに広げていくことができると考えております。 日々精進を怠らず、愚直にたゆまぬ研鑽を積み重ねていく所
1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:ルーズソックス風パンツを作りたい > 個人サイト たびっこ動物 ピンクの不織布マスク ピンク色のマスクは顔の血色がよく見えるとのことで、私の職場で流行っている。 それに便乗して買ってみたもののサイズを間違えてしまったのだ。それにつけてみたら自分の顔色にピンクがどうも似合わない。見慣れてないからだと思ったけど、数日後にもう一回つけたときに悟った。 余らせてしまった不織布マスク50枚。 そんなわけで、別のマスクを買ったのでこのマスクのやり場に困ってしまった。そこで服にしようと思い立ったのだ。 マスクで服を作るなら、マスクの特徴を活かしたい。 よく見ると、マスクは特徴的な形をしていることに改めて気づく。 ジャバラのように
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