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NTTとcnetに関するmmorita3のブックマーク (12)

  • NTT東日本、フレッツ光を利用してフォトフレームにコンテンツ配信

    NTT東日は11月12日、「フレッツ光」を用いた情報配信サービスの提供に向けた実証実験と、無線LAN対応のデジタルフォトフレーム「光iフレーム(仮称)」の開発に向けた実証実験を実施すると発表した。実証実験は、モニター約1000名を対象に、12月上旬から2010年3月31日まで実施される。 実証実験では、企業が提供するニュースや天気、株価、カタログなどのコンテンツを光iフレームに配信する。光iフレームは7型のタッチパネル付き液晶を搭載し、Wi-Fi機能を備えたデジタルフォトフレーム。ユーザーは、「ウィジェット」機能により必要な情報のみを受信できる。 各コンテンツは光iフレームに直接配信されるため、企業はユーザーが利用するコンテンツの状況などを把握できるようになるという。また、OSに「Android」を採用し、さまざまなコンテンツ提供企業や端末メーカーと開発を進めていくとしている。なお、コン

    NTT東日本、フレッツ光を利用してフォトフレームにコンテンツ配信
  • NTT、パナソニック電工ら5社とホームICTサービスの実地検証を開始

    電信電話(NTT)は11月2日、パナソニック電工、富士ゼロックス、シャープ、NEC、バッファローと、ホームICTに関する新サービスの開発・実用化に向けた実地検証を開始すると発表した。 ホームICTは、家庭用機器やオフィス用機器をネットワークにつなぐことで便利に利用する仕組み。光回線や次世代ネットワーク(NGN)など、ICT基盤を拡充するNTTと、ネットワーク対応機器を販売する、パナソニック電工、富士ゼロックスら5社が共同で実地検証に取り組み、新サービスの開発・商用化に向けて検討していくという。 検証は、12月から順次NTT研究所で行う。各社の機器、アプリケーションとホームICT基盤を接続し、動作の正常性などを確認するとのことだ。 また、パナソニック電工では、エアコン・照明のオン/オフなどのライフィニティ(くらし安心ホームパネル)の接続・動作環境、富士ゼロックスでは、中小企業やSOHOに

    NTT、パナソニック電工ら5社とホームICTサービスの実地検証を開始
  • NTTの光接続、純増数は235.7万件--サービス開始以来初の前年度割れ

    NTTの光接続サービス「フレッツ光」の2008年度における契約件数の純増数が、前年度を下回ったことがわかった。純増数が前年度割れしたのは、2001年のサービス開始以来はじめてのことだという。 NTTによると、2009年3月31日現在でのフレッツ光の契約件数は1113万4000件。前年度に対する純増数は235万7000件となり、2009年2月に下方修正した目標値の250万件に及ばない結果となった。 NTTでは、2008年2月末に発表した2008年度の事業計画で、光接続サービスの契約純増数を340万件と設定。しかしその後伸び悩みが続き、11月にも目標数を280万件に下方修正している。 NTT広報では「景気悪化により、ブロードバンド接続に対する需要が冷え込んだことがおもな要因と見ている。普及が進み、母体数も小さくなっているが、ADSLサービスからの乗り換えも景気が回復すればまだまだ期待できる」と

    NTTの光接続、純増数は235.7万件--サービス開始以来初の前年度割れ
  • 固定電話離れが顕著--総務省、2008年度電気通信サービスモニター調査結果が公表

    総務省はこのほど、全国のモニター1000人を対象に実施した「平成20年度電気通信サービスモニターに対する第1回アンケート調査結果」を公表した。 この調査は、電気通信サービスに関する意見、要望などを把握し、電気通信行政に反映させることを目的に総務省が1994年度から実施しているもの。2008年度版は、2008年11月14日から28日の間、全国の20歳以上の男女1000名を対象にアンケートを送付し、回収された938件の回答をもとに集計された。 アンケートでは、固定電話サービス、移動体通信、電子メールの利用状況のほか、「携帯電話不正利用防止法」や電気通信事業者の個人情報の取り扱いなど6項目が調査された。 前年度に比べ、調査結果で目立った項目として挙げられるのは「固定電話サービスへ加入しない理由」。75.4%が「携帯電話を利用しているから」と回答し、前年度の60%からポイントが上昇した。 また、過

    固定電話離れが顕著--総務省、2008年度電気通信サービスモニター調査結果が公表
  • NTTのADSLモデムにIP電話の発着信ができなくなる不具合

    NTT東日、西日が配布する、050IP電話対応のADSLモデムに、電源投入後一定の期間連続使用すると発着信できなくなる不具合が発覚した。 NTTによると不具合が確認された機種は、2003年3月から現在までに配布されている050IP電話対応ADSLモデム5機種。NTT東日は約88万2000台、NTT西日は計約8800台が対象にあたる。 電源投入後約6年9カ月(2485日)間連続して使用した場合、対象機器に接続した電話機からの発信や着信ができなくなるという。途中、電源アダプタを抜いたり、設定を変更したりすると、その時点から起算して障害が発生するという。 NTTでは対象機器を使用中のユーザーに対して、ソフトウェアをバージョンアップするなどの対応を呼びかけている。

    NTTのADSLモデムにIP電話の発着信ができなくなる不具合
  • NTTと電通、デジタルサイネージ広告を共同実験--1日350万人が視聴可能

    NTTと電通は2月16日、デジタルサイネージ(電子看板)のメディア化に向けたフィールド実験を共同で開始した。期間は3月15日まで。6社の企業から提供された広告コンテンツを鉄道や商業施設などに設置されているデジタルサイネージに配信し、最適な配信手法やクリエイティブを検証するという。 NTTでは、2008年11月から複数メーカーのデジタルサイネージの配信システムをネットワーク化し、コンテンツを一括配信する「メタデータ配信管理統合化技術」の実験をしてきた。今回は、この配信管理技術を活用したデジタルサイネージを京浜急行の品川駅、羽田空港駅、横浜駅や西武鉄道の池袋駅、六木ヒルズなどに配置し、さまざまなタイプの広告を配信する。合計で1日約350万人が視聴する見込みだ。 この実験を通じて、ロケーションや時間帯による広告の認知度や関心度の違いなどを把握し、効果的な配信手法や、効果測定手法などを検討する。

    NTTと電通、デジタルサイネージ広告を共同実験--1日350万人が視聴可能
  • 月1000円 ADSL復権 ソフトバンクなど格安攻勢:ニュース - CNET Japan

    景気低迷による消費の冷え込みで商品・サービス価格の低減が進むなか、インターネット接続サービスでも電話回線を利用した低料金のブロードバンド(高速大容量)「ADSL」の人気が再燃している。月額1000円を切る新プランなど安値競争が、光回線普及の影響で市場縮小が続くADSLの回帰現象につながっているようだ。 最大手のソフトバンクBBが昨年12月に月額1000円を下回るプランを投入。イー・アクセスも使い放題で1500円以下でサービスを提供し、光回線の普及を進めるNTTも「値下げを検討している」(NTT東日)。 ◆ライトユーザーに ソフトバンクBBの「ヤフーBBホワイトプラン」は、ソフトバンクの携帯電話利用者なら月額料金が最低月額973円で利用できるサービス。毎秒8メガ(メガは100万)ビットと最大100メガビットの光回線より大幅に遅いが「メールやウェブサイトを利用する程度なら支障がない速度

  • NTT東日本、西日本がNGN契約者向けに高音質IP電話機「ひかりクリアフォン HQ-100」

    NTT東日、西日は、NGNサービス「フレッツ 光ネクスト」の契約者向けに高音質なIP電話機「ひかりクリアフォン HQ-100」を2月18日に発売する。 同製品は、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が規定する広帯域通話の品質ガイドライン「WB7」(ワイドバンドセブン)に国内ではじめて適合したIP電話機。従来の電話機で使用している周波数帯(300Hz〜3.4kHz)よりも広帯域(100Hz〜7kHz)での音声通話が可能なため、クリアで聞き取りやすいという。 「フレッツ光 ネクスト」の契約者のみの販売となり、利用の際には初期費用と月額利用が無料のひかり電話の付加サービス「高音質電話」の申し込みが必要となる。 価格は2万6040円。年間販売台数はNTT東日では1000台、NTT西日では500台を見込む。

    NTT東日本、西日本がNGN契約者向けに高音質IP電話機「ひかりクリアフォン HQ-100」
  • NTT東西がIP電話でシェアを拡大--総務省調べ

    総務省は9月17日、2008年6月末時点における国内電気通信サービスのシェア状況を公表した。 報告書によると、固定電話の市場シェアはNTT東日、西日が前期比0.5%減の86.3%と、依然として減少傾向が続いている。一方、 IP電話の利用番号数では、NTT東西が34.3%(前期比2.1%増、前年同期比9.9%増)とシェアを伸ばし、2位ソフトバンクBBの24.0%(前期比1.8%減)との差を広げた。その他、利用数に占めるシェアでは、NTT東西が前期比0.3%減の72.4%とわずかに減少しているのに対して、KDDIが前期比0.5%増の10.8%(前期比0.5%増)とシェアを拡大した。 携帯電話/PHSの契約数では、1位のNTTドコモグループが49.5%(前期比0.2%減)、2位のKDDIが28.0%(前期比0.3%減)。上位2社のシェアが微減する一方で、3位のソフトバンクモバイルは17.7%

    NTT東西がIP電話でシェアを拡大--総務省調べ
  • NTTの光接続サービス、契約件数が1000万件を突破

    NTTは9月16日、NTT東日、西日が提供する光接続サービス「フレッツ光」の契約者数が1000万件を突破したと発表した。 同社によると、2008年9月14日時点におけるフレッツ光の契約者数は、NTT東日が565万3000件、西日が434万8000件となり、合計1000万1000件となった。2001年8月の提供開始から5年4カ月で契約数が500万件に到達したのに対し、以降1000万件までの500万契約には1年10カ月で到達したことになる。

    NTTの光接続サービス、契約件数が1000万件を突破
  • NHKのオンデマンド配信サービス、NTTの光回線経由で提供

    NTTは7月15日、NHKが2008年12月から開始を予定しているオンデマンド映像配信サービス「NHKオンデマンド」を、同社のテレビ向け映像配信サービス「ひかりTV(ひかりティービー)」のビデオ・オン・デマンドサービスメニューに追加すると発表した。 NHKオンデマンドは、ブロードバンド経由でNHKの過去のアーカイブをオンデマンドで視聴できるサービス。NHKが過去に放送した番組を配信する「特選ライブラリー」と、地上、衛星放送の5つのチャンネルで1週間以内に放送された番組を配信する「見逃し番組」の2種類のサービスが用意される。 NHKではすでに大手CATV会社や大手家電メーカー系の配信サービスとの提携を発表しているが、インターネットサービスプロバイダ(ISP)経由の配信発表は今回がはじめて。 ひかりTVは、NTT東日/西日テレビ向け映像配信サービスで、光接続サービス「フレッツ光」の契約者

    NHKのオンデマンド配信サービス、NTTの光回線経由で提供
  • NTT東西、104番の番号案内から電話を切らずに相手先につなぐサービス

    NTT東日NTT西日NTT東西)は5月7日、104番の番号案内サービスから 直接相手先に電話をつなぐサービス「DIAL 104」を7月1日に開始すると発表し た。 これまで番号案内サービスを利用した場合、いったん電話を切ってかけ直す 必要があった。新サービスでは、利用者が音声ガイダンスに従ってボタン操作 をするか、またはオペレーターに口頭で依頼するだけで、電話を切ることなく そのまま案内先の電話番号につなぐことができる。 なお「DIAL 104」の利用は、従来の番号案内料に加えて、1接続当たり31.5円の接続手数料と通話料が別途必要。 利用できる電話回線は、加入電話とISDN。IP電話サービス「ひかり電話」は 準備が整い次第提供する予定。一般の公衆電話や、店舗などで設置する10円硬 貨を投入して通話する公衆電話(ピンク電話)では利用できない。

    NTT東西、104番の番号案内から電話を切らずに相手先につなぐサービス
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/09
    今迄104(電話番号案内)に電話すると、アナウンスされる電話番号を紙にメモ・または暗記して、忘れないうちにスグかけなければならなかった。新たに手数料がかかっても、よいサービスかも。評価できる。
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