概要 表記の通りです。ゲーム制作を余暇時間に行っている人ならば一度ならず二度三度考えたことがあるでしょう。でも普通は退職なんて考えません。仕事で疲れた時、理不尽な目にあったときにこの悪魔のささやきが聞こえてくると思うのですが、たいていの場合は思いなおします。 理由は簡単で、儲からなさそうだからです。ただ、今回思うところがありチャレンジしようと思い立ちました。その理由や、金欠にならないための事前準備をここでは書いていきます。 私は超ビビりなので石橋を叩きまくってわたるように努めました。なので「ゲーム制作で食っていける方法」はわかりませんが、「ゲーム制作に失敗しても人生詰まずに復帰できる方法」を第一で考えてこれからの二年間を計画しました。 まずは、私という人間を説明するために、今までのキャリアを説明させていただき、その上で退職前に行った市場調査やら準備などを話していきます。 この記事はゲーム制