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宇宙とITmediaに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 前澤友作氏、SpaceXでの月周回旅行の中止を発表 「いつ飛べるのかの展望が全く出ていません」

    実業家の前澤友作氏は6月1日、2018年に立ち上げた月周回旅行プロジェクト「dearMoon」の中止を発表した。 このプロジェクトは、米SpaceXの宇宙船「Starship」(発表段階では「BFR」という名称だった)で2023年末までに実施される予定だったが、前澤氏はXへのポストで「今の時点になってもいつ飛べるのかの展望が全く出ていません。このままでは僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ない」ので中止を決断したと説明した。 dearMoonプロジェクトは、SpaceXがBFRでの初の月周回旅行の座席を売り出したのを受け、前澤氏がすべての座席を買い占めて立ち上げた。2021年12月には、100万人以上の応募者の中からクルーのメンバーが選ばれ、その中にはアーティストのスティーブ・アオキやT.O.P(チェ・スンヒョン)、写真家のリアノン・アダム氏な

    前澤友作氏、SpaceXでの月周回旅行の中止を発表 「いつ飛べるのかの展望が全く出ていません」
    mohno
    mohno 2024/06/03
    「このままでは僕自身の人生計画が立てられない」←月旅行で破局したという剛力彩芽の心境やいかに。 https://www.news-postseven.com/archives/20191112_1486422.html まして“火星”なんて風船おじさんみたいなもんだしな。
  • 太陽の“500兆倍”明るい天体、オーストラリアの研究チームが発見 「これまでで最も光度の高い天体」

    オーストラリア国立大学(ANU)は2月20日(現地時間)、太陽の500兆倍明るい天体を発見したと発表した。宇宙で最も明るい天体といわれる「クエーサー」の一種で、これまでに確認している天体で最も光度が高いという。今回見つかったクエーサーは「J0529-4351」と呼ばれ、地球から120億光年以上先の宇宙で見つかった。 多くの銀河には巨大なブラックホールが存在していると考えられている。そのブラックホールが周囲のガスやちりを吸い込んだ際、ブラックホールの周りには「降着円盤」と呼ばれる円盤が生まれる。降着円盤内では物質同士の摩擦によって、温度がセ氏数十万度以上に上がり、物質がプラズマ化してX線や可視光線などさまざまな電磁波を放出する。クエーサーは、このような銀河の中心部分にあるとされている。 今回見つかったクエーサーの周囲にもブラックホールがあり、その質量は太陽の170億倍以上。研究チームは「この

    太陽の“500兆倍”明るい天体、オーストラリアの研究チームが発見 「これまでで最も光度の高い天体」
    mohno
    mohno 2024/02/21
    「宇宙で最も明るい天体といわれる「クエーサー」の一種」「1日に太陽1つ分の質量を増加させており、これまでに観測した中で最も成長速度の速いブラックホール」
  • NASA、「アルテミスV」の有人月着陸船はSpaceXではなくBlue Originに

    米航空宇宙局(NASA)は5月19日(現地時間)、月面に宇宙飛行士を送る「アルテミス計画」の一環として、5回目のミッション「Artemis V」で使用する有人月着陸船の開発を、米Blue Originに委託すると発表した。契約総額は34億ドル。Blue Originのジェフ・ベゾスCEOは、NASAと協力できることを光栄に思うとツイートした。 アルテミス計画では、2025年に予定されている「Artemis III」ミッションで初めて宇宙飛行士を月面に送り込む予定だ。このミッションでは、イーロン・マスクCEOが率いる米SpaceXの月面着陸船が採用される。また、次の「Artemis IV」ミッションでもSpaceXのStarshipが採用される予定だ。 2029年に予定されている「Artemis V」ミッションでは、Blue Originの月面着陸船「Blue Moon」が宇宙飛行士を月面に

    NASA、「アルテミスV」の有人月着陸船はSpaceXではなくBlue Originに
    mohno
    mohno 2023/05/21
    「NASAは、SpaceXに加えてBlue Originをアルテミス計画の有人着陸システムのパートナーに追加することで、競争が生まれ、納税者のコストが削減され、定期的な月面着陸が可能になるとしている」←なるの?
  • 遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達

    SpinLaunchは、人工衛星などを低コストかつ高頻度で打ち上げるためのソリューションとして軌道に乗せる専用加速器を考案。実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさという。同社では、同様の加速器を使ったテスト環境や高G環境に最適化させた衛星アーキテクチャなども提供する。 同社は2014年に創業。CEOのジョナサン・ヤニー氏は、コンサルティング、IT、建設、航空宇宙業界で15年の経験を持つ起業家という。 関連記事 Amazon、衛星ネットサービスの小型衛星を2022年に2基打ち上げへ Amazonは小型衛星によるインターネット接続構想「Project Kuiper」の初の衛星を2022年第4四半期に打ち上げると発表した。打ち上げには新興企業ABLのロケット「RS1」を使う。向こう10年間で最大3236基の小型衛星を打ち上げる計画だ。 SpaceX、初の民間人

    遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達
    mohno
    mohno 2021/11/12
    「エンジン無しで数万フィートの高さに」←まだ宇宙には到達していないのか。昨日全然反応しなかった公式サイトが見られるようになった。「実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさ」
  • ジェフ・ベゾス氏、Blue Originの初有人宇宙飛行に弟と搭乗へ

    米宇宙企業Blue Originは6月7日(現地時間)、7月20日に予定している初の民間人宇宙旅行に、CEOのジェフ・ベゾス氏(57)と同氏の弟、マーク・ベゾス氏(53)が搭乗すると発表した。 宇宙船「New Shepard」(米国で初めて宇宙飛行に成功したアラン・シェパード氏にちなんだ名称)は6人乗りで、1座席は現在オークション中だ。オークションの入札額は現在280万ドル超で、143カ国から約6000人が参加しているという。オークションの締め切りは12日だ。 New Shepardは無人では既に何度かフライトに成功しているが、7月20日のフライトは有人では初になる。フライトは数十分で、10分間は無重力状態を味わえる見込み。その間はシートから離れて船内を浮遊できる。 ジェフ・べゾフ氏は自身のInstagramで、「これは私にとっての一大事だ。だから私の最も親しい友である弟を招待した」と語っ

    ジェフ・ベゾス氏、Blue Originの初有人宇宙飛行に弟と搭乗へ
    mohno
    mohno 2021/06/07
    「米宇宙企業Blue Origin…初の民間人宇宙旅行に、CEOのジェフ・ベゾス氏と同氏の兄、マーク・ベゾス氏が搭乗」「オークションの入札額は現在280万ドル超」「フライトは数十分で、10分間は無重力状態を味わえる見込み」
  • 準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、はっきり見えてきた

    準惑星ケレスに見える不思議な明るい点がはっきりと見えてきた。米航空宇宙局(NASA)は5月21日、探査機「ドーン」が撮影した写真を公開した。特設サイトでは、謎の点の正体について一般から投票を募っている。

    準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、はっきり見えてきた
    mohno
    mohno 2015/05/22
    「謎の点の正体について一般から投票を募っている」←投票を募ってどうするんだろう?
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