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心が強くないと続かない これまで正社員含め20案件以上やってきた プロジェクトっていうのは色んな環境、色んな事情、色んな会社のステージ、色んなジャンル、色んな開発手法、色んな組織や文化 があって、それら全部に適応できるスーパーエンジニアなんて地頭がガチでいい一部の人間でしかない だから当然だけど何年もやってきたプロパーに比べてパートナーの適応力が劣るのは当たり前なんだ どこの組織でもそうだった 即戦力など基本的にありえない、慣れる時間は必要 正社員の方が上手くプロジェクトをこなし、フリーランスは怒られないように薄ら笑いをするのだ でも話してみると明らかにフリーランスの方がスキルや経験値は上なんだ あくまでそのプロジェクトにどれだけ対応できるかでいうと劣る 専用機か汎用機かみたいな感じ おそらく2,3年やればまた違うんだろう という上記のようなことをフリーランスは知ってるけど各会社の人は知ら
上記ツイートについて、いわゆる「受託開発企業」で働く私の印象としては、本当にその通りだな〜と思います。 そして、これまであまり意識しておりませんでしたが「受託開発における納品(完了)までの各フェーズ出し」をしてみようかと思います。 受託開発における納品までの各フェーズ出し 1. 問い合わせへの返答 「お問合せいただきありがとうございます。それでは早速Webミーティングにて詳細を」 2. 第1回Web打ち合わせ「お互い紹介」編 会社スライドにて自社紹介。依頼内容の確認・質問。 できればここで「依頼内容に対してのざっくりの予算感」をさりげなく聞きましょう。奇想天外な予算を想定しているパターンもあります。 3. 見積もりの作成 できるだけ素早く見積もりを作成し提出すると吉。(早いと喜ばれやすい) 保守費用についても記載してくださいね。(後で聞かれるパターン多い) 見積もり項目は細かい方が信頼度は
ファイナルシーズンに突入した「第三営業部」。かつて日経ソリューションビジネスに連載され、大好評を博した伝説の小説が日経クロステックでよみがえる。今回はその第29話。詐欺や裏切り、顧客のハラスメント、プロマネの失踪、そしてライバル企業の陰謀などIT業界の厳しい現実の中で奮闘するITベンダーの営業担当者の姿を描く。技術者にも参考になる「提案の極意」がここにある。 初の営業志望で入社した“期待の新人”が登場しました。ただ、この万田君、関西人らしく口は達者ですが、お調子者。軽くむかついた桜井君は、難しい交渉が必要な現場へ連れていき、仕事の厳しさを見せつけようとします。一方、坊津君や猫柳君が担当するラビット製薬の案件ですが、仕様変更の連続で追加料金も取れない原因は、どうやら昨年5月の出来事にあったようです。 地下鉄に飛び乗ったのは18時を回った頃でした。 「先輩、こんな時間からで大丈夫なんですか?」
最近は営業力なくてもクラウドワークスのような便利なサイトで案件が受けれるようだ。 いざチャレンジ! 1.まずは実績作りクラウドワークスデビューを果たしたいのだが、自分は実績が1件もないので料金は度外視して「何でもいいから1件実績を作る」という作戦に出てみた。 申し込みが少ない案件を探していると下記のような案件が見つかった 「自社のオリジナル販売サイトの商品ページを解析し、某大手ショッピングモールサイト3社に自動でアップロードするロボットプログラムの作成依頼」 (10,000円) ほう… 相場を分かっていないのか けっこうな難易度のシステムを1万円ぽっきりで依頼するとはなかなかの猛者だ。 だれも申し込みしていない案件かと思いきや、他にも数名の申し込みがあった。 大丈夫か??こいつら? 2.案件獲得交渉さっそく申し込んでみるのだが、1件実績を作るという目的を達成するためになるべく案件の獲得率を
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