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GPLに関するmonjudohのブックマーク (20)

  • Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解 - outsider reflex

    Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について Main アドオンの自動ビルドとかリリース手順の自動化とか » 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 - Feb 03, 2013 元のプロダクトがGPLでも、自分で開発した部分のソースは別のライセンスを指定できるよ、というエントリを書いた後で、言及した事例が自分の想像を超えた残念事例だったという事を

  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか | オープンソース・ライセンスの談話室

    Twitterに「#笑ってはいけないSIer」というのが流れていまして、そこから枝分かれてして「「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetter」というのが出てきました。 そのなかのGPLなソースコードについて説明されていることが、すこーし違うんじゃないかなぁ、と思うところがあり、私なりに調べてみました。 #2011-11-19 AM8:30 「短いコード」と「結論」を追記 #2011-11-20 AM5:30 「運用」を追記。「結論」を修正 #2012-01-20 AM0:30 短いコードにいくつかの具体例を追記してみた #2013-07-20 PM10:20「二次創作同人小説”」に関する記述を追加 著作権の適用範囲 著作権の保

  • 新刊のご紹介:ソフトウェアライセンスの基礎知識 | catch.jp blog

    9月末にソフトバンククリエイティブから、「ソフトウェアライセンスの基礎知識」というを出します。単にオープンソースのことを解説するのではなく、オープンソースライセンスについて詳しく解説しています。今までも、オープンソースの概略を紹介する読み物的なを2冊出して来ました。その中で、ライセンスについて解説した章は、コンパクトでありながら割と評価を頂いてきました。それを一冊のとして、重要なポイントまでしっかりと解説しています。 著者: 可知 豊 サイズ: A5/1色 頁数: 296ページ 価格: 2415円(税込み) 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2008/9/25) ISBN-10: 4797347368 ISBN-13: 978-4797347364 発売日: 2008/9/25 「ソフトウェアライセンスの基礎知識」サポートページ この企画をいただくまでは、オープンソースの普及を

    monjudoh
    monjudoh 2011/02/09
    コメ欄とか
  • GPLv3とソフトウェア特許

    GPLv3にはソフトウェア特許についての言及(GPLv3 第11条)がなされているが、どうもこの点については誤解が多く人々がGPLv3の利用を躊躇する理由になっているように思う。GPLv3の特許条項はGPLv3に対するFUDの元凶になっているように思う。実は筆者は最近「GPLv3を適用したソフトウェアを公開するとあなたの持っている特許は全て無効になる」という(如何にもGPLv3を適用すると不利益を被るような)誤った説明がなされているのを目の当たりにしたところであり、筆をとる必要があると感じた次第である。そこで、今日はGPLv3における特許の取り扱いについて説明しようと思う。 GPLv3の要求事項GPLv3が定めるのは、簡単にいうと「あなたがGPLv3が適用をしたソフトウェアに特許が含まれる場合、GPLv3でライセンスされたそのソフトウェアを利用/使用するユーザーを特許侵害で訴えませんよ!」

    GPLv3とソフトウェア特許
  • 卜部昌平のあまりreblogしないtumblr

    どうもライセンスの話になると FUD 撒く輩ばかりになって好かん。Ruby は GPL を捨てたとか言ってる奴がいたらそいつは理解が足りないか悪意があるかどっちかなのでおまえら注意しとけ。真相は真逆で、Ruby は **GPL3 Compatibleになりたかった** からライセンス変えたんだからな。今回のライセンス変更のきっかけは「readline6 と ruby がライセンスのせいで混ぜられないのを何とかしたい」だったってことを忘れるなよ。GPL3 と GPL2 の両方にコンフリクトしないようなライセンスを選んだら結果的にそれは BSDL だった。それだけだ。好き嫌いとかじゃねえんだよ。実利ベースで動いてる。 ### あわせて読みたい [[ruby-dev:42166]](http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-de

    monjudoh
    monjudoh 2010/10/04
    『GPL3 と GPL2 の両方にコンフリクトしないようなライセンスを選んだら結果的にそれは BSDL だった。それだけだ。好き嫌いとかじゃねえんだよ。実利ベースで動いてる。』
  • 「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」に参加した。

    先日、「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」という勉強会に参加してきたのでレポートしたい。宣伝文がやたらとお茶目(タイトルも?!)だが、その日の雰囲気も負けず劣らず楽しいものであったと思う。ライセンスというお固い議題なのに!!である。ちなみに、ブログでは常々ライセンスについて色々と綴っているが、今回は基的に聞く側として参加した。(最後にちょっとだけマイクを握らされて(?)しまったけれども。) 講師を努めて頂いたのは「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知 豊氏。 可知氏のブログ: Placebo Effect 今回の発表資料はこちらにあり、CC-BYで利用可能になっている。(CC-BYはクリエイティブコモンズライセンス- CCL -のひとつである。CCLについてはブログでも何度か紹介したので、忘れた人はぜひ復習して欲しい。 *1 *2 *3

    「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」に参加した。
  • 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』の情報 - catch.jp

    フリーランスのテクニカルライター 可知 豊の個人ブログです。 IT・ビジネス・プログラミング学習などをテーマに、多くのメディアで記事を書いています。 このほかに、Webコンテンツや簡単なプログラムの作成、 Webシステムやプログラミングのトレーニング支援、 企業メディアの企画・制作・運営にたずさわってきました。 お仕事、絶賛募集中です。 Works ... 一指でもサクサク打てる、キーボード超入門 パソコン初心者が文字入力で困ったら読む 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 著書・実績 自己紹介 そのほか * 2024-09:ながらく、いくつかのWebサイトをWordPressで運営してきましたが、 Pelicanという静的サイトジェネレータに導入して記事を移行しました。 catch.jp blog catch.jp wiki オープンソース・ライセンスの談話室

  • java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?

    7594591200220899443 @shyouhei 初参加なのでよく解らんのですが何持ってきゃいいの Check out "第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?" on Sep 15th. RSVP at http://twvt.us/ruby192 #javaja22 #twvt 2010-09-15 15:38:48

    java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?
  • Guide To AGPL

    1. Guide to AGPL 奥野 幹也 @nippondanji mikiya (dot) okuno (at) gmail (dot) com The very best license for SaaS and modern web applications 漢のオープンソースライセンス道場

    Guide To AGPL
    monjudoh
    monjudoh 2010/06/17
    わかりやすい。Q&Aもある。
  • 受託開発とGPL ー 補足事項

    前回は受託開発をする際にGPLライブラリを用いた場合のライセンスの扱い、主にソースコードの開示義務について説明した。今日はさらにもっと掘り下げて、受託開発でGPLが使える場合、使えない場合、使いたい場合などについて考察してみたい。なお、今回のエントリは前回の続きであるため、まだ前回のエントリを読まれていない方は先にそちらを読んで頂きたい。 おさらい: ライセンシーへソースコードを開示する前回のエントリにおいて解説したことまとめると次の2点となる。 受託開発でGPLを使うときは、発注者=ライセンシーに対してGPLに基づいてソースコードを開示する必要がある。 ライセンシーがソフトウェアを再配布するかはあくまでもライセンシーの自由。 後者について補足すると、GPLではライセンシーに対してNDAなどでソフトウェアの再配布を禁止することを認めていない。発注者側が「GPLソフトウェアとして一般公開しよ

    受託開発とGPL ー 補足事項
    monjudoh
    monjudoh 2010/06/15
    『内部でGPLソフトウェアを利用している場合、パッケージのライセンスをGPLにしなければならない。パッケージの販売でライセンスをGPLにして商業的に成功するのは正直難しい。』
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
    monjudoh
    monjudoh 2010/06/08
    『サーバープログラムとして動作しているAGPLv3ソフトウェアに対してユーザーがネットワーク経由でアクセスした場合、そのユーザー側に対してソースコードをAGPLv3のもと開示しなければならない』
  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
  • GPLメモ - こせきの技術日記

    配布とソースコード GPLの派生物を渡した相手が希望するなら、ソースコードを渡さなければならない。 不特定多数にソースを公開する義務はない。 AさんがBさんにGPLのソースから作ったバイナリを渡すとき、Bさんに要求されたらソースも渡さなければならない。 BさんがAさんから受け取ったバイナリを100人に売ったとき、その100人に要求されたらソースも渡さなければならない。 顧客の100人がバイナリを購入せず、BさんやAさんにソースを要求しても渡す必要はない。 オープンソースで行こう!: 第2回 オープンソースライセンス事情を俯瞰する 「特にGPLのソフトウェアをビジネス用途などで第三者に販売・提供する場合、その第三者からソースコードの開示要求があればそれに応じなければなりません」 ソースを渡した相手に、再配布を許可しなければならない。 渡された相手が「再配布しなければならない」わけではない。

    GPLメモ - こせきの技術日記
    monjudoh
    monjudoh 2010/01/25
    『GPLのプログラムを修正し、サーバで動かして不特定多数にアクセスさせても、ソースを公開する必要はない。』
  • jQuery Plugin - FlyDOM: Create DOM on the Fly

    Synopsis: FlyDOM aims to be an easy-to-use plugin for jQuery that makes generating dynamic content quick and easy. New Plugin Page on jQuery.com! Since jQuery.com unveiled their new plugin wiki, I went ahead and created a new plugin page for FlyDOM. You can find this page at: http://jquery.com/plugins/project/FlyDOM. jQuery FlyDOM 3.1.1 is here. (November 27, 2007) My apologies for the long delay.

    monjudoh
    monjudoh 2010/01/06
    JavaScriptのオブジェクトでDOMツリーを記述して生成・挿入できるplugin。DOMツリーを表現したオブジェクトを返す関数をテンプレートとして使うテンプレートエンジン機能もあり。バグ情報http://d.hatena.ne.jp/studio-m/20090222/1235313435
  • えんじに🐈にゃーん on Twitter: "まぁ、あっしには関係の無いことですが。MITだと数行コピーして借用した場合は、コードブロックに出典をちょこっと埋め込んで、別ファイルにまとめてAuthorとライセンス表記すれば自由にコード使っていいはずなんだけどね。GPLだと「ちょこっとコピー」ができないけど"

  • GPLの境界線

    GPLを利用するにあたって度々議論されるのが「プログラムの境界」という問題である。GPLソフトウェアを改良または組み込んで別のソフトウェアを作成すると、頒布する際に新しく作成したソフトウェアのライセンスもGPLにしなければならない。ここで注意しなければいけないのは、どこまでがそのソフトウェアの「境界」なのかということである。言い換えると、どこまでが「GPLソフトウェアを組み込んだ」状態なのかということである。自分のソフトウェアをGPLで頒布しようと考えている人にとっては、境界線はあまり意識しなくてもいいテーマである。優れたGPLソフトウェア資産は利用し放題のワンダーランドである。しかしGPL以外のライセンスを利用したいと考えている人にとっては、どこまでならGPLのソフトウェアを利用しても構わないのか?ということを明確に把握していないと、後で著作権法違反で訴えられることになってしまうので注意

    GPLの境界線
    monjudoh
    monjudoh 2009/09/08
    『ズバリ、境界線はプロセス GPLにおいて、「ソフトウェアを一部に取り入れた」と見なされるのはプロセスまでである。従って、GPLと同一のプロセスで動作するようにしなければ、ライセンスをGPLにしなくても良い』
  • GPLなJavaScriptのコードは、非フリーなソフトウェアに使えるのか ― ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

    monjudoh
    monjudoh 2008/11/26
    『JavaScriptの関数呼び出し、およびincludes it by reference、要はscriptタグによる読み込みだと思います、は派生物とはしない』『GPLの一般論〜なのか、この例外事項を記載することを薦めた〜のかよく分かっていません』
  • オープンソースライセンスの例外規定がよく分らない件について。 - 設計と実装の狭間で。

    例外規定の全文は、これ。 Open Source License Exception for Applications まず、僕が目指す結論、と言うか、こうなってればイイナァ…と言う期待から。 例外規定の最後に一覧されているOSSライセンスの元に配布されるアプリケーションは Ext.jsの配布物を含んだ形での、再配布(頒布?)を行った時、 Ext.jsの配布物である.jsや.css、画像の類に対して修正を加えない限り、 GPLv3におけるDerivative Work(派生)に当らず、 当該アプリケーションは、GPLv3で配布しないとしてもライセンス違反にはならない。 だと、いいなぁ…と思っているのだけど、腑に落ちない部分があるのです。 例えば、この段落。 You obey the GPL in all respects for the Library and the Derivative

    オープンソースライセンスの例外規定がよく分らない件について。 - 設計と実装の狭間で。
    monjudoh
    monjudoh 2008/10/02
    『合理的に考えて、独立しており、分離可能である』というのはどう解釈すべきなのか?という疑問の話。続報を待ちたい
  • 7ns.jp ~ Simple Web Services» Ext JS お知らせ » 第3回 Ext JS / Ext GWT勉強会を開催しました&資料

    お客様のチームの一員、あるいは代理として各種プロジェクトの企画段階から、調査・RFP作成・ベンダー選定・開発管理・テストマーケティングなどの実行支援を行います。販売代理店型のコンサルティングではない顧客代理型のサービスをお求めの皆様、お気軽にご相談ください。PHPJavaScriptRuby on RailsMySQL等を利用したWebアプリケーションの開発を行っています。Google Mapsのマッシュアップのようなシンプルなものから、Ext JSなどのフレームワークを利用したAJAXな業務アプリケーションまで対応可能です。昨晩、6月の第1回、7月の第2回に引き続き第3回目のExt JS / Ext GWTの勉強会を開催しました。 アジェンダは以下の通り: ・続Ext JSアプリケーション開発の基(株式会社ゼノフィ 代表取締役社長 小堤 一弘氏) ・Ext JS 入門者の最初

    monjudoh
    monjudoh 2008/08/28
    Ext JSを使用したJavaScriptのプログラムとやり取りをするサーバサイドのコードはGPLv3適用範囲外だそうな。
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