ノーベル平和賞の授賞式が今月行われました。日本被団協の活動の意義と核なき世界へ向けどのように歩んでいけばいいのか、授賞式に参加した朝長さんが論じます。
ノーベル平和賞の授賞式が今月行われました。日本被団協の活動の意義と核なき世界へ向けどのように歩んでいけばいいのか、授賞式に参加した朝長さんが論じます。
どうも、最近自己啓発づいている久保内ですけれども。 ちょうどライター関連でこの記事が話題になっているので、自分もいっちょ噛みしようとおもっていたところ、ちょうどいい具合にマシュマロが来たのでこれ幸いに書いてみようと思います。 「雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない」 10年選手、雑誌連載も持つライターで、単行本の著者でもあるという匿名による「もう限界」という魂の叫びめいた文章だ。今Webライターとしてやっている人からは見て比較的原稿単価が高いと思われる自分の周りも「ぜんぶ本当のことが書いているよ……」とざわつかせている。 しかも著者は、企画を出せば没にされることもないし、単行本も7500部程度刷ってもらえるとのこと。これは現在の出版事情では「かなり恵まれているほう」と言っていいはずだ。 ■出版点数だけ増えて火の車営業の中小出版社一昔前は単価が低く比較的部数を刷っていたライトノベ
キングコング西野亮廣のオンラインサロンで、「時代を生き抜き、未来を勝ち取るルール」が手に入るんだってよ 最近、「オンラインサロン」というワードが巷を賑わせている。数々の著名人や起業家が「オンラインサロン」を開設、何やらサロンメンバーだけのヒミツの活動をしている模様。 オンラインサロンとは一言でいうと、有料(月額)の会費制コミュニティだ。月額から活動内容まで、それぞれのサロンごとにまったく異なる。会員だけのクローズドな空間なため、「一体何をやっているのだろう…」と気になっている人も多いのではないだろうか。 2019年6月9日現在、国内最大のオンラインサロンといえば、キングコング西野亮廣氏の「西野亮廣エンタメ研究所」である。その会員数2万6000人超。 そしてかくいう私も、西野亮廣エンタメ研究所の会員の一人である。 【関連記事】 ホリエモン&キンコン西野の共著に超感銘! 自由を手に入れるには”
講義で語られた内容は、作家の発掘や育成から、デジタル時代のマンガや雑誌、そして編集者のありかたまで多岐にわたる。わずか90分という短さだったが、「あくまでも僕の個人的な感想なので」などと笑いを取りながら進めたメインの講義に加え、質疑応答のひとつひとつからも鳥嶋氏のブレない編集者像や哲学が覗えた。 世界的なヒット作を作り上げ、その後、世界を見回しても驚異的な部数の雑誌を率いた鳥嶋氏の発言は、マンガや出版に限らずクリエイティブを志す学生や、あるいはこの記事を読まれる方にもさまざまな発見があろうものだった。 ここではその豊かな時間を可能な限り再現しよう。ちなみにこの日は同学の学生に加え、一般の聴講者も臨席している。 鳥嶋和彦氏 当日の聞き手は、同大学の外部講師を務める原田央男氏。霜月たかなかという名で活動し、コミックマーケットの立ち上げメンバーにして、初代代表を務めた人物。 奇しくも商業と同人そ
何年か前に新人賞をもらって兼業作家になったのだが、向いていなかったと判断したので今夜編集者に筆を折ることを連絡しようと思う。実名のブログに赤裸々に書くとファンが哀しむのでここに書く。 理由は「いい加減睡眠4時間の生活にケリをつけて休みたい」とか「金がない」とか「家族との時間が欲しい」とかもあるのだが、「小説を書くのは好きだけど商業小説を書くのは好きじゃない」ということに尽きる。 俺は自分の世界を文章の形で表現するのが好きで、子供のころからフィクションを書いていた。小説だったり漫画だったり、RPGツクールでゲームを作ったり形態は様々だ。文章はウェブに載せたり友達に見せたりはしていたが、特にそれで食うつもりもなく淡々と書いていた。そんなある日、気まぐれに新人賞にでも送ってみようかと考えて投稿した結果、まさかの大賞受賞。いつの間にか作家になっていた。 その後何冊か書いてきて、売れたものもあれば売
2016年5月29日(日)、アミューズメントメディア総合学院本館にて、学生向けのエンタメ業界関係者による講演会「W@KU WORK mini」第一回目を開催した。当日、会場となるフロアには学生を主とした100名超の参加者が集まり、満員御礼の元、講演会が行われた。 第一回目の講演者は『ソードアート・オンライン』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(ともに電撃文庫刊)など数多くのヒット小説を世に送り出してきた 株式会社ストレートエッジ代表取締役 三木一馬氏 。「出版業界・アニメ業界で働くこと」をテーマとし、編集者三木氏の仕事内容や仕事へのこだわり、学生に向けての就職活動についてアドバイスなどを含んだ講義は非常に内容が盛り沢山なものとなった。以下にそのイベントのレポートをお送りする。 (第二回目の講演会がただ今応募受け付け中です。ぜひチェックいただけましたら幸いです! http://goo.
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