千手観音を作った。手1本で25の世界を救うので1000÷25=40本らしい。前で合わせている手を加えて42本。参考文献嘉門達夫『あったらコワイセレナーデ』千手観音で検索して出てくるやつYouTube版⇒ http://www.youtube.com/watch?v=cRBoto9OMkI
今回は戦車プラモです。 タミヤから発売されているドイツ軍のIN号戦車F型ですが、要するに“ここ”では「ガールズ&パンツァー」(GIRLS und PANZER)の主人公メカ、であります。 アニメでは短砲身のD型で登場したIV号戦車ですが、8話でJ型っぽく長砲身に生まれ変わり、プラウダ高校との戦いで活躍しました。 今回のプラモはそのときのバージョンを狙っております。 砲身だけでなく、車体につく小物もプラウダ戦のときのIV号戦車と同じように配置してみました。 こちらが「ビッグワン・ガムの戦車」以来、私が生涯で2個目に製作した戦車模型です。 意外と楽く作れました。 特にエナメル塗料で汚したりするのが絵を描いてるようで面白かったです。 ただ、キットはサンドイエローの成型色でしたので、塗りつぶすのがかなり面倒かったです。 左前部の輪転(いわゆるキャタピラ)の上のところや、キューポラに荒々しく残るゲー
2012年の俺の映画ベストテンだけど、1月21日発売の映画秘宝に書いたのでそちらを参照してください。2012年は日本映画が面白くてベストテンでは1位も2位も日本映画にした。その一方でアメリカ映画に期待外れの作品が多かったかな。ワーストテンは今から書くけど、一本のぞいて全部日本映画だった。面白い日本映画を観るために死屍累々を踏んできたことを再認識した。 ワースト1位:踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 この映画に何か希望を見出すなら、もう続編が作られないことだ。全編ギャグだらけなのに誰も笑わない劇場内の空気は実にキツかった。 ワースト2位:この空の花 長岡花火物語 最初の30分間は「これはとんでもない事故物件だ!途中退出しないと大変なことになる!」と思っていたけど、諦めて最後まで観た。老人の妄想とメッセージがギッシリ詰まったゴミのような映像を150分間見せられた。鑑賞後の数日は怒
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く