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Integrate 100+ OAuth providers in minutes. Setup your keys, install oauth.js, and you are ready to play !
Twitterのbotを作ってみたかったので、前準備としてOAuth認証を試してみる。 ほとんど人のスクリプトを流用しただけなので詳しくは[しばそんノート]TwitterのbotをOAuthに対応させるをご覧ください。 botにするには「適当なタイミングで起動」「取得したタイムラインを解析」「結果に基づいてお返事」するように改造すればいい。”適当なタイミング”は、普通はOSのタイマー(cronとか)を使うけど、Twitterからの「返事が来たよコールバック」を使う事もできるらしい。([修正]:Twitterのcallback URLは「返事が来たよ」ではなく「認証通ったよ」コールバックらしい、認証が出来たときに設置したbotのURLにリダイレクトしてくれるんだってさ。) それはさておき以下本編です。 OAuthってなに? OAuth(おーおーす、ぜろおーすではない)は認証プロトコルの一種で
I am a self-taught developer with knowledge of Azure, C, C++, C#, Typescript/JavaScript, HTML and CSS along with several databases. Having been working in IT for over 30 years and co-founding and selling a successful company I am now working on products for the TV industry.Follow me on twitter @coderanger, Mastodon @coderanger/@dotnet.social and GitHub As I am forever forgetting things; I thought
どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co
この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
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