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経営者に関するmadri_dのブックマーク (5)

  • 友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)

    最近、友達を区別しがちじゃないですか? いきなり変な質問で恐縮です。実は、ここで“区別”と言ったのは、友達との連絡手段についてです。私が幼い頃は、友達と連絡を取り合う方法と言えば、手紙か電話か、くらいしかありませんでした。もしかしたら、読者の中には、若い頃は電話だって普通じゃなかったという方もいるかもしれません。連絡手段を区別しようにも、しようがなかったわけです。 携帯電話やインターネットの普及でそれが大きく変わっています。調査によれば、友達ごとに連絡手段を変える人が増えているのです。博報堂生活総合研究所が実施している「生活定点」調査では、「友達でも間柄によって連絡方法を区別する方だ」という回答が1998年の12.1%から、今年は24.6%と倍増しています(図1)。 これは、簡単に言えば、A君にはケータイメールで、Bさんにはパソコンメールで、C君には電話で、DさんにはSNS(ソーシャル・ネ

    友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)
    madri_d
    madri_d 2006/12/20
    17歳でビジョンを持って企業したのに驚きです
  • 最近の新入社員は運転が下手 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    我が社の主業務は、ご存知の通りダスキンの加盟店事業です。商品の配達・回収は車で行ないます。ですから配達担当の社員に安全運転をさせることは重要な経営課題です。そのため社内には『交通安全チーム』と称する部門横断的なプロジェクトチームを置き、安全運転の指導や啓蒙活動に力を入れさせています。 わたしは1989年に株式会社武蔵野の社長に就任しました。当時は、あまり安全運転の励行に気を遣う必要もありませんでした。運転が上手い社員が多かったからです。なにしろ社員の大半は暴走族上がり。中には運転が好きで好きで仕方なく、あまりにも熱心にドライビングテクニックの追求を公道でしたために、一生オートバイの運転を禁じられてしまった社員もいます。それが我が社の実情です。わたしがよく言う「落ちこぼれ会社」は、当に謙遜でもなんでもない。 1989年当時の社員は、言ってみれば「車が好き」「運転ができる」という理由

    madri_d
    madri_d 2006/10/02
    暴走族上がりという経緯に妙な納得感がありました。
  • 僕がソフトブレーンの会長を辞める理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今日、8月31日は僕にとって特別な日になります。明日の9月1日から、僕はソフトブレーンの取締役会長から、マネージメント・アドバイザーになるからです。取締役は退任し、今後経営には一切タッチしません。現在保有する株は持ち続ける方針なので、ソフトブレーンと全く縁がなくなるワケではなりませんが、かつてのような経営の最前線に立つことはありません。 札幌のマンションの一室で創業したのは14年前。当時の僕は「不渡り」を「渡り鳥が来ない」と誤解していたように、日語もそして経営の知識もヨチヨチ歩きのような状況でした。そんな僕が、よくもずうずうしく会社のトップを務めてきたものだと、我ながら感心してしまいます。 僕は、今でこそ講演会に呼ばれ、コンサルティングを頼

    僕がソフトブレーンの会長を辞める理由:日経ビジネスオンライン
    madri_d
    madri_d 2006/08/31
    社長の難しさが滲みでていますね。
  • カンブリア宮殿

    深刻すぎるデフレに、新型コロナの絶体絶命の危機...我々の胃袋を支える日の外産業はこの10年どんな戦いを繰り広げ、苦悩の中で進化を遂げてきたのか?カンブリア宮殿が誇る"絶品映像"を一挙放出!外10年の動きと、デフレが終焉すると言われる今後、何が勝者の条件なのかを、すかいらーく創業者で高倉町珈琲を展開する"外レジェンド"横川竟氏をゲストに、2週連続で他にないトークをお送りします。

    カンブリア宮殿
    madri_d
    madri_d 2006/08/29
    ためになります。
  • 職場でのクールビズ実施率は56%、大企業では75% - ライフスタイル - nikkei BPnet

    職場でのクールビズ実施率は56%、大企業では75% インタースコープは8月10日、クールビズに関してアンケート調査した結果を発表した。それによると、普段スーツスタイルの職場でのクールビズ実施率は、全体で56%。特に大企業での実施率が高く、75%に達した。 職種/役職別にみると、「経営者/役員」(44.6%)や「営業部門」(48.1%)は半数を下回ったが、それ以外の「スタッフ部門」(63.5%)で実施する割合が高かった。 職場でのクールビズ実施/未実施と無関係に、個人的にクールビズ・ファッションをとり入れている人は48%。年代別にみると、「20歳代」が52.7%で最も高く、これに「30歳代」(50.5%)、「40歳代」(46.3%)、「50歳代」(44.6%)と続いた。 職場でクールビズを実施しており、個人的にもクールビズ・ファッションをとり入れている人に、クールビズを実施する会社に

    madri_d
    madri_d 2006/08/23
    我がグループ幹部も是非。
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