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この前、VMware ServerにUbuntu Server 10.04を入れたった。 んで、ちょっとイジろうとしたんだが...違和感が... キーボードレイアウトがおかしい... 「:」を押すと「'」が入力される... 探した結果、「:」を表示するには「Shift+;」だった... なんじゃ、こりゃ...使いづらい... インストール時に適当にキーボード設定したからかなぁ~ とりあえず、どうにかしようといろいろ調査。 結果、次の手順を実施。 「sudo dpkg-reconfigure console-setup」を実行。キーボード設定画面がでるので、「Generic 105-key (Intl) PC」を選択。次に「Japan」→「Japan」と選んで、あとはEnter連打。 これで、なんとかいつも通りのキーボードレイアウトになった...はず...たぶん。
先日MacBook Proを購入しましたが、その数日後24時間稼働中のメインマシン(WindowsXP)のHDDが絶妙なタイミングでお亡くなりになってしまいました。 どうやら仕事に行ってる間に家のブレーカーが落ち、その影響で逝ってしまったらしいです。 ということで今後はメインマシンをMacBook Pro、大容量ストレージ役としてこれまでのメインマシンを活用することにしました。 ストレージ役となったマシンには、WindowsとUbuntuを入れることにします。 WIndowsのインストールについてはここでは特に書きませんが、事前にWindowsとUbuntu用のパーティションは準備しておきます。 さてここから、PXEブート環境の構築方法についてですが、PXEブート環境を構築するには「dhcpd」と「tftpd」の2つのサーバーを用意する必要があります。 MacBook Pro(mid 20
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