本連載は、Adobe Acrobat DCを使いこなすための使い方やTIPSを紹介する。第71回は、自分しか開けないように設定したPDFを送ってもらう。 Acrobat DCでは、PDFにパスワードをかけて暗号化できる。しかし、逆に言えば、パスワードさえわかればPDFを開くことができるということ。もっとセキュアにデータをやりとりしたいなら、「デジタルID」を利用して、送信者以外には自分しか開けないようにしたPDFを作成することができる。手間はかかるが、重要なPDFをメールで送信する際などに利用できるので、一通りの手順は覚えておきたいところだ。 受信側が自分のデジタルIDを発行する まずは、受信側が自分のデジタルIDを発行し、送信側に渡す必要がある。Acrobat DCだけでなく、Acrobat ReaderでもデジタルIDを発行することが可能。「編集」メニューから「環境設定」を開き、「署名
What is it? origami is a Ruby framework designed to parse, analyze, and forge PDF documents. This is NOT a PDF rendering library. It aims at providing a scripting tool to generate and analyze malicious PDF files. As well, it can be used to create on-the-fly customized PDFs, or to inject (evil) code into already existing documents. Features Create PDF documents from scratch. Parse existing document
DocRaptor is the only HTML to PDF API that uses the Prince PDF generator, has a 99.99% uptime guarantee, and is both SOC2 and HIPAA compliant. < style > @page { size: US-Letter landscape; @top { content : flow (header-flow); } } header { flow : static (header-flow); } </ style > < header > < div class = "header-logo" > < svg xmlns = "http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink = "http://www.w3.org/199
Examples and a video tutorial of PDF and Report generation in Ruby on Rails from the WindyCityRails.org conference. By John McCaffreyExamples of how to build PDFs in Rails with Prawn and Prawnto From basic to advanced! (including the libraries: Prawn-format, Prawn-layout, and Prawn-grid) Video of the PDF Generation presentation, including a comparison of commonly used libraries: HTMLDOC, jasper re
Ruby用PDFライブラリでは、Haru Free PDF Libraryがおすすめ Ruby用PDFライブラリを調べました。 日本語が正しく使用できるものは「Haru Free PDF Library」だけではないでしょうか。 正直なところ、これほど貧弱だとは思いませんでした。 Haru Free PDF Library おすすめ。 詳しくは次の記事で説明します。 Ruport Ruby on Railsと愛称がよさそうです。 内部ではpdf-writerを使用しており、日本語に対応していません。 pdf-writer 日本語に対応していません。 ユーザーレベルでは、いくつはパッチが公開されているようです。 日本語フォントパッチ。バージョン1.1.7用 http://www2s.biglobe.ne.jp/~Nori/ruby/ja/ TrueTypeのフォント埋め込みパッチ。 バージョ
Javaはあまり好きではないが、PDF出力ライブラリはiTextが一番だと思っている。GoogleやAdobeのような大手もiTextを利用している事から、その実力は折り紙付きだ。 そもそも、私がJRubyを使い始めたきっかけも、RailsでiTextを使いたかったからだ。 通常、iTextでグラフを生成する場合は、JFreeChartを使うのが一般的だが、今回はiText + Google Chart APIという斬新な組み合わせにチャレンジしてみた。 環境 Ubuntu 8.04 64bit JRuby 1.1.4 Rails 2.1.2 iText 2.1.4 iTextのインストール 下記の3つをダウンロードし、jruby/libディレクトリにコピーする。 iText core（iText-2.1.x.jar） iTextAsians.jar iTextAsianCmaps.ja
iText, JRuby | 09:48 | iTextのPdfWriterはPDFをスクラッチから作成するだけでなく、既存のPDFを操作することもできます。そのためには、PdfImportedPageを利用します。JRuby on Railsで記述したコードは以下のようになります。 class PdfController ApplicationController require "java" include_class "java.io.ByteArrayOutputStream" include_class "java.io.ByteArrayInputStream" include_class "com.lowagie.text.pdf.PdfReader" include_class "com.lowagie.text.pdf.PdfWriter" include_class "
iText, Java | 19:31 | iTextをソースからコンパイルする際のAFMファイルに関するメモでAFMファイルの追加をしていたのですが、cmap_info.txtとglyphlist.txtも同様に追加する必要があるようです。これはiTextをGoogle App Engineから利用できるiText-gaeを公開しましたのコメント欄で教えてもらいました。確認してみると、ソースファイルのほうにはcmap_info.txtとglyphlist.txtがあるのに、ビルドしたほうでは無くなっていることがわかりました。というわけでAFMファイルのときと同様にcmap_info.txtとglyphlist.txtを追加しました。修正したファイルは以前と同じURLからダウンロードすることができます。iText-2.1.7-gae.jariText-src-2.1.7-gae.zipちな
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