HTML の置き場所 HTMLファイルは テーマのディレクトリ に置きます。配下にサブディレクトリを作って、そこに置いても大丈夫です。 実装 テーマのディレクトリ直下に folder ディレクトリを作成し、そこに test.html を置いたとします。
WordPressでサイトを運用していると、固定ページやカスタム投稿タイプを使って作成したコンテンツのなかに、 静的なHTMLを置きたいことがあります。 例えば、 「他のページとレイアウトもテイストも違うランディングページを急いでアップする 」 「 親子ページの一部の階層だけ WordPress化をせず独自プログラムで動かしたい」 といった場合です。Web制作に関わっている人であれば、ディレクトリを設置したりファイルをアップロードすればいいのでは?と考えるのではないでしょうか。 ところが、 WordPress には表示優先度のルールがあるので、上図のように固定ページで登録したページ名(スラッグ)の階層に静的HTMLを置くとWordPressが機能しなくなります。 そのため、静的なHTMLとWordPressを共存させる場合は、少し工夫が必要です。
HOMEWEB制作WordPressでユーザープロフィールの項目を新たに追加する方法!管理画面の投稿者情報をカスタマイズする こんにちは、メディア事業部ウェブディレクターのコネル飯塚です。 WordPressの管理画面からユーザーのプロフィールを編集することができますが、デフォルトの状態では編集できる項目が限られています。 サイトやブログによっては複数人で運営していたりするため、特定ユーザーの項目を固定して表示する訳にはいかず、ユーザーそれぞれのプロフィールを表示させたい場合があると思います。 そこでWordPressでは「twitter」や「facebook」または「会社名」や「役職」などさまざまな項目を新たに追加することができます。 「functions.php」に少しのコードを追加するだけで、管理画面のプロフィールに新たな項目を追加して、自由に編集することができるので、大変便利です。
1点、注意が必要なのが、「テスト環境と本番環境で必ずホスト名(ドメイン、URL)が異なる」という点です。これはどうあがいても一致させる事はできません。(できなくは無いですが、やりたくない・・) こちらはあとで対応方法を記載します。一つづつ見ていきます。 SQLを同期する 最初にSQLですが、実際はこれが一番厄介です。 WordPressのデータには、何故かホスト名が紛れ込んでいます。ホスト名が紛れ込むのは(特殊なプラグインの事を忘れれば)以下のような値です。 optionsテーブル:home、siturl postテーブル:post_content postテーブル:GUID その他の値 基本的にはすべて、DBを操作して<ドメインA>文字列を<ドメインB>に置換してやれば大丈夫な気がしてしまますが、そうも行きません。補足していきます。 Wordrpessの知っておくべきSQLのフィールド
エンジニアの転職情報サイト > その他(IT関連) > CDN:コンテンツデリバリーネットワークの仕組みとは?主要サービスの比較や無料CDN「cloud flare」の設定手順 公開日:2014-09-07 更新日:2022-10-16 CDNとは・・・コンテンツ・デリバリー・ネットワーク(Contents Delivery Network)の略で、ウェブコンテンツを配信するのに最適化されたネットワークのことを意味します。 具体的には、Webサイトにある画像や動画・CSSなどの静的コンテンツを、Webサイトが管理されている「サーバー」とは、別のサーバーにキャッシュし、 そのサーバーが、代わりに配信することで、負荷が分散され、Webサイトの表示速度の向上にもなる仕組みになります。 ここでいう「別のサーバー」というのが、「CDNサーバー」です。 従来は高価なものだったのですが、昨今では「Clo
affiliate.ks-product アフィリエイト、SEO、セールスライティングなどネットで安定して稼ぐ方法を初心者でも分かりやすいようにまとめています!関連書籍のレビューも書いています アーカイブページでカテゴリ・タグの情報を取得するのに毎回混乱しちゃう・・・ WordPressには様々なテンプレートタグや関数が用意されていて自在にカスタマイズ可能ですが、ルールが統一されていなかったり似たような機能を持つものがあったりして一度は混乱したことがあるかと思います。 例として、アーカイブ(カテゴリ・タグ)ページで、現在のカテゴリ・タグ名や説明文、投稿されている記事の数などを表示する機会は結構多いと思いますが、少々手順が煩雑でカスタマイズ初心者にはつまづくかも知れません。カスタマイズ経験者でも結構忘れます。 そんな問題を解決する関数を作りました! というわけで、アーカイブ(カテゴリ、タ
Kotoriはマルファン症候群という難病を患っています! 今後は、マルファン症候群に関するトピックも扱っていきます! KOTORI Blogの公式キャラクター「パンD」です。 まえがき WordPressで絞り込み検索の機能を実現させるとしたら、みなさんどうしますか? 普通はまずプラグインで手っ取り早くできないかと考えるかと思います。 プラグインで考えると真っ先に挙がるのが『Custom Fields Search』です。 この『Custom Fields Search』のいい所は無料という点です。 絞り込み検索を実装するプラグインの中で実用的かつ無料なのは『Custom Fields Search』くらいではないでしょうか。 『Custom Fields Search』は余りおススメできない しかし、『Custom Fields Search』は余りおススメできません。 理由としては以下
Tweet Tweet会員制サイトを制作には、WordpressプラグインTheme My Loginは欠かせません。 登録フォームの実装手順を記録しておきます。 実装の前に: ユーザー登録できるようにする 実装準備編: ユーザープロフィール項目の削除と追加 追加したユーザープロフィール項目を登録時に保存する ユーザー登録時のエラーメッセージの制御(必須項目の指定) ↑↑↑ この記事ではここまで ↑↑↑ ユーザー登録フォーム実装編: Theme My Login の設定 テンプレートファイル(register-form.php)をテーマフォルダにコピー 追加したユーザープロフィール項目の実装(text、select、checkbox、radio、textareaに対応) ユーザー登録時のエラーメッセージの制御(翻訳不可文字列の対応) シュールなご要望に対応(おまけ): メールアドレスでログ
This plugin hasn’t been tested with the latest 3 major releases of WordPress. It may no longer be maintained or supported and may have compatibility issues when used with more recent versions of WordPress. Description If you manage a multi-author WordPress blog or WordPress sites for clients, then you may have wondered if it was possible to clean up the WordPress admin area for your users? There a
目次 中々の大作になってしまったので目次付けときます。 ↓目次を表示する まえがき KoToRiは最近まで「Custom Field Template」を愛用していました。 使い方を詳しく説明した記事も書きました。詳しく書き過ぎて見てくれた人にコメントで注意もされました笑 Custom Field Templateの使い方[WordPress] でも最近『Advanced Custom Fields』に乗り換えました。 理由はいろいろあるのですが一番の理由は編集画面に表示されるフィールドが見やすいからです。 管理画面をなるべく使いやすくカスタマイズするという事に重きを置くようになったのです。今更ですが。 でも調べていくうちに『Advanced Custom Fields』の柔軟性にビビりました。 みなさん、このプラグインが無料なのは凄いことです! なので『Advanced Custom F
WordPressで会員制サイトを作る場合、多くはプラグインのWP-Membersを使うと思います。しかし、そこまで大げさなものでもない場合、 ログインしているかどうかの判断 ログインフォームの設置 ログインした権限 で動作を振り分け、設定して、ちゃちゃっとやっちゃいたいと思います。 行いたい動作 会員のみ閲覧できるコンテンツを用意 非会員にはログインフォームを表示する 会員IDでログインした場合、任意のページにリダイレクトする ログインしているかどうかの判断 <?php if (is_user_logged_in()) : ?> ログインしている時に表示されるコンテンツ <?php else : ?> ログインしていない時に表示されるコンテンツ <?php endif; ?> 会員にだけ見せたい部分を「ログインしている時に表示されるコンテンツ」に記述します。 こうすることにより、その部分
前回の記事でご紹介したWordPressの権限。 寄稿者は、公開もできず、ファイルアップロードも不可能でした。 寄稿者アカウントにしたいがファイルはアップロードさせたい すぐ公開できず、レビュー待ちになる寄稿者アカウントは使い勝手がいいですよね。 チェックするフローを用いた場合など、適した権限だと思います。 しかし、寄稿者はファイルのアップロードができません。 画像をいれた投稿ができないのは致命的です…。 寄稿者アカウントでもファイルのアップロードができないか 答えはできます! functions.phpに以下を記載することでできるそうです。 if ( current_user_can('contributor') && !current_user_can('upload_files') ){ add_action('admin_init', 'allow_contributor_uplo
バックアップはボタンひとつ。 リストアもボタンひとつ。 保存先は、DropboxやGoogle Driveのほか、WebDAVやFTPサーバ、emailで送信、と殆どなんでもアリ。 データベースだけでなく、wp-config以下のファイルを3つに分けて保存してくれる。 保存先の設定の部分だけ英語だけど、それ以外は日本語になってる。 というわけで、以下、UpdraftPlusの導入記録です。 データベースだけでなく、テーマやアップロードファイルも保存してくれて、なおかつDropboxやGoogle Driveなどの外部ディスクにも勝手に送ってくれるプラグイン、ということで検索すると、かなり高い率でBackWPupというプラグインがひっかかるのだけど、こっちの方が絶対楽です。 地道に昔ながらの方法でバックアップしたい!!というかたはこちらをどうぞ(笑) WP-DBManager + MAMPで
画像付きツイートは目を引くらしいので、記事を見てくれた人がツイートボタンを押した時も画像付きになったら嬉しいなって思ったのです。 同じことを考えている方がいて助かりました。まじで。 やりたいこと 記事内のツイートボタンを押した時に画像付きツイートをする 以上。 これを実現するために以下のブログを超参考にしました。ていうかその通りやっただけです。 完:WPに記事を投稿したらTwitterに画像付きで投稿したあと、画像URLを取得する | keisuke.tsukayoshi まさにやりたいこと! SNAPの設定 SNAPというプラグインを使います。 SNAPの設定に関しては以下のブログが細かいです(一部設定の情報が古いけど)。 WordPressの投稿をアイキャッチ・画像を添付してTwitterに投稿出来るプラグイン NextScripts: Social Networks Auto-Pos
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