Twitterのおかげで、それまではごく一部の人しか知らなかったbotというものが、だいぶん身近で親しみやすいものになったと思うんだけど、 こうなったらもっと気軽に誰でもbotを作れるようになったら楽しいんじゃないか。プログラミングができない人でも一人一botくらい持つ勢いで。 ということでこの記事を書いてみました。
Twitterのおかげで、それまではごく一部の人しか知らなかったbotというものが、だいぶん身近で親しみやすいものになったと思うんだけど、 こうなったらもっと気軽に誰でもbotを作れるようになったら楽しいんじゃないか。プログラミングができない人でも一人一botくらい持つ勢いで。 ということでこの記事を書いてみました。
「プログラミングができない人もみんなTwitter Botを作ったらいいよ」と思ったので、プログラミングができなくてもある程度の知識があれば作れるTwitter Botのやり方をまとめてみました。 プログラミングができなくても作れるTwitter botの作り方 そもそもTwitterが登場する以前にもbotとか人工無脳とかそういうものはあったのだけど、大体IRCとかそのへんで動いていてそこまでメジャーな存在ではなかった。それがTwitterの普及によって一気にbotが身近な存在になった気がします。 Twitterとbotの相性の良さというのは、Twitter上ではbotが人間と同じラインに並べるというところだと思う。 例えばbotに面白いブログを書かせようと思ったら、それはまだちょっと苦しいと思うのよね。ブログのような長文を自動生成して、それが人間の読むに耐えられるようになるほど、まだb
前の貯金なくなったエントリの反応として多数の人からお金やポイントを振り込んでいただきました。ありがとうございます。 30日朝の時点で、銀行振込3件、PayPal3件、はてなポイント3件で、合計で27800円(はてなポイント含む)になりました。あと、先のエントリがホッテントリになってアクセスが集まった影響でアフィリエイト収入が数千円くらい増えた。 とりあえず破れたズボンを買い替えたり面白半分で17歳求職中ニートプログラマのid:rosylillyに1000円振り込んだりしてみた。あとは生活費に充てたり滞納してる国民年金を支払ったりしようかと思います。はてなポイントは楽天ポイントに変換して楽天市場で米とかキャットフードとか買います。ありがとうございました。 お礼ついでにいくつかの意見に返答など。 アフィリエイトで月5万円稼ぐ方法を教えてくださいとか これはなんだろ、とにかく人が集まるサイトを作
こまめに銀行の預金残高をはてなグラフにつけていたんだけど、とうとう貯金がなくなってしまった。 (クリックで拡大) 思えば2007年7月に仕事を辞めたときには400万ちょっとの貯金が貯まっていて、そこから今までの2年間は失業保険をもらったり若干のアフィリエイト収入があったりはしたけれど基本的には貯金を少しずつ使いながら働かずにふらふらと生活をしており、その貯金がようやく底をついた。何か一つの事を成し遂げたような達成感がある。ようやくどうでもいい貯金を食いつぶした。 銀行口座のお金はなくなったものの若干手元にはお金が残っているし、あと毎月の若干のアフィリエイト収入とか、あとは手元の本やゲームやCDを売ったり定額給付金を貰ったりであと1、2ヶ月くらいはなんとか生きていけそうなんだけど、さすがにここまで来ると何とかしてお金を手に入れる算段をしないなあという実感が少しだけ湧いてきた。お金がないこのヒ
南町田でギークハウスを始めてから2ヶ月ほど経った。 僕が今までの人生で住んでいた場所は大阪府大阪市・京都府京都市・バンコクのスクンビット通り沿い・東京都杉並区などで今住んでる南町田が今までで一番都会から外れた場所になる。南町田は郊外の住宅地でベッドタウンという感じの場所でマイホームばっかりあって家族連ればっかり住んでるような町なんだけど、生活するにあたって一番困るのは「ご飯を食べるお店が少ない」ということだ。単身の男がふらっと一人でごはん食べたりできるのにちょうどいい店が皆無ではないにせよかなり少ない。あってもあんまり安くない。 ということでもともと料理は好きなので食生活は自炊がメインになってるんだけど、食料を買いにスーパーまで行くのがめんどくて、大体今の部屋はマンションの9階なので下まで降りるのがめんどくさいし、8月とか9月は暑くて外に出る気がしなかったし、家は広くて居心地いいし、座って
無事南町田に3LDKの部屋を借りることに決まったので、それではギークハウスを始めようかと思います。 住む人はウェブ系のエンジニアとかデザイナとかそういう関係の人を集めて、普段からそういう界隈の人が集まったり、ときどき開発会とかのイベントをやったりする場所になったらいいなー、という感じ。 ということで入居者を2人募集します。興味のある人は左のサイドバーの上の方に貼ってあるメールアドレスまで気軽に御連絡ください。 あと、もし要らない技術書や要らないマシン、その他書籍、マンガ、ゲーム、などあれば御寄贈いただければとても嬉しいです! 共有財産として大事に使います。 以下は詳細な条件など。 入居者について ウェブ関係のプログラマーとかデザイナーとかなんかそのへんでいろいろやってる人(よくわからんかったらお問い合わせください) そのへんで活動してる人なら学生やニートも可 男女問わず とりあえず一部屋に
「圧縮新聞」。新聞サイトがアップしたその日のニュース記事をミックスして、スクロールレスで読める奇怪な文章を表示する。リロードするたびに、新しいミックスが読める 11月末、突如インターネットに「圧縮新聞」というウェブサイトが出現した。 圧縮新聞は、文章を細切れにしてランダムで組み合わせる「カットアップ」と呼ばれる手法を使い、その日のニュースから荒唐無稽な記事を作り上げるというもの。その自動生成する記事のクオリティーの高さが評判を呼び、瞬く間にネットに広まって、複数のメディアで紹介された。 このサイトの作者であるpha(ふぁ)氏は、はてなダイアリーをβ版の頃から利用している人物だ。「phaのニート日記」を起点に、「訃報ドットコム」や「YouTube動画で見る日本現代史」など、さまざまなまとめサイトを管理している。 「顔の見えるインターネット」の第14回は、ブログタイトル通り現在無職となっている
「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん:田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 「ニートだけど別荘を買った」というブログで知られるphaさんは、数々のWebサービスを生み出す開発者でもある。プログラミングを始めたのは2007年の2月。どのようにして学び、サービスを作り出していったのだろうか。 ひとりで作るネットサービス──第19回目はその日の最新ニュースをまとめて表示する「圧縮新聞」や、訃報情報を自動でまとめる「訃報ドットコム」など、多数のWebサービスをひとりで開発しているphaさん(28)にお話を伺った。プログラミングを始めたのは2007年2月からというphaさん。短期間でプログラミングを習得し、サービスを開発できるようになった背景にはどういった仕事術があったのだろうか。 憧れのプログラミング──2007年2月に思い立って始
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