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今年も熱い夏がやってきました。ロックフェスと事業計画の熱い夏が! というわけでこんにちは、佐々木です。 今回は、「予算(事業計画)って、どうやって(何を根拠に)立てているんですか?」というスタッフの質問に答えるために、事業計画のために集めた資料の出典を紹介します。 なお、資料の多くは私が担当するブログ関連事業のものですので、ネットならではのマーケティングデータの集め方といった内容になります。限定的な分野ですが、なにかの参考になれば幸いです。 総務省 情報通信政策研究所(IICP) ・総務省 情報通信政策研究所 まずは総務省調べのデータ。 大規模なリサーチ結果を無料で利用できるので、とても重宝します。 例1)「ブログ・SNSの経済効果の推計」(PDF) 例2)「ブログの実態に関する調査研究」報告書本文(PDF) 矢野経済研究所 ・矢野経済研究所 ブログ関連の市場調査で優れたレポートを発表して
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
こんにちはこんにちは!! 今日もげんきにエゴサーチしてますか! エゴサ、楽しいですよね…! 特にブログ書いた後だとか、なにか事件を起こしちゃった時なんかは 世界のみなさんはどんな反応してるのかなーなんて気になって ついつい夜通しエゴサーチしちゃいますよね! さて! みんなはふだん、どんなやり方でエゴサしてますか! やっぱり思い立った時のgoogle検索かな! それともgoogleアラートとか…! ぼくはやっぱりあれです! 各種ブログ検索のフィードと、Twitter検索のフィードで…! ほら、ふつうはたぶんブログ検索とかって、あまり使わないですよね! だけどブログ検索って、エゴサにはぴったりなんですよ! なぜって普通の検索とちがって、 検索キーワードを含む記事を時系列にだしてくれるから…! 検索対象はブログっぽいページに限定されちゃうんだけど、わりとそれで十分な感じです! これ特に検索結果の
Web関係でメシを食っている人に質問です。(制作じゃなくても営業関係でも何でもありです) Webでメシを食っていく上でのおすすめの巡回先を教えてください。 (オープン済みの回答との重複は基本的にNGで) 自分のおすすめはこんな感じです。 http://slashdot.jp/ http://www.gizmodo.jp/ http://jp.techcrunch.com/ http://satoshi.blogs.com/life/ http://akihitok.typepad.jp/blog/ http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/ http://zen.seesaa.net/ http://www.future-planning.net/x/ http://gigazine.net/index.php?/news/ http://www.sem-r.c
ネット断ちから帰った夜に 週末の3日間、ネットに接続できない環境で過ごしていた。 悶々とした欲求を抑えきれずに、日曜日の夜、家に戻るや後片付けもそこそこにパソコンに電源を投入。3日も家を空けていたのでスパムメールの削除やRSSリーダー、はてブのチェックにやはり相応の時間を割かざるを得なかった。 結局日曜日は未読の消化とメールの整理を終えた後そのまま寝てしまったのだけど、一晩空けて気づいたことがあるので記しておきたい。 そのブログ、「あとで読む」つもりではないですか? RSSリーダーをチェックしながら気づいたこと。 たくさん登録しているフィードにも、「真っ先に読みに行くフィード」と、「未読が溜まっているのはわかっているけれど読むのが後回しになってしまうフィード」がある。 普段は自由な時間があればいつもはてなにログインしているからはっきりと気づかないけれど、一度にさばききれないような大量の情報
クロールは15分おきです。日付はクローラーが初めて見つけた日時です。最新情報を追いかければ、新しくブックマークされた人気・注目エントリーを追いかけることができます。
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
情報収集で1日を終わらせないための3つのコツという記事より。 インターネットやブログのおかげで手軽に入手できる情報量が急増した結果、逆に日々新しく生まれてくる情報についていけないのが心配という人が増えているようです。 記事では、 10年前ならビジネスマンの日々の情報収集といえば、日経新聞や夜のテレビニュースぐらいが情報源で、情報不足に嘆いていたものですが、今や日々発生する情報量に圧倒される時代です とも書かれているのですが、確かに情報過多でどうして良いか分からないという人も多いでしょうね。どうやって情報の取捨選択をして良いか、というのは一つの課題です。 とはいえ、そもそもどのように情報を受けて良いか分からないという場合もあるかも。情報過多のはずなのに、自分のところに入ってくる情報は少なくて、逆の心配という訳です。ちゃんと新しい情報に触れられているのかしら? みたいな。 最近も知り合いの女子
ブログなどの普及によって入手できる情報量が急増しています。そんな膨大な情報に惑わされないためのポイントをご紹介しましょう。 以前、「“情報を読まない”情報収集術――『未読RSS恐怖症』対策」(7月4日関連記事)というお話を紹介しましたが、インターネットやブログのおかげで手軽に入手できる情報量が急増した結果、逆に日々新しく生まれてくる情報についていけないのが心配という人が増えているようです。 何しろ、米Technoratiの調査によると、今や世界のブログ平均投稿数は1日160万件にものぼると言われています。日本語のブログは全体の31%とのことですので、日本語のブログだけでも毎日50万件前後の投稿があることになります。しかも、ブログの数は3年間で100倍の規模に膨れ上がるという驚異的な変化のスピードでしたから、この数年で私たちの情報処理能力が破綻して、日々の情報についていけないという悩みが増え
RSSリーダーなどのネットサービスを提供する仕事に就く、小川さんと西川さん。「世の中に情報はいくらでもあるし、それを見つける方法も十分発達している」と、割り切った方法で情報を処理している。 「とにかく大量の情報を浴びるようにしている。ブログも書籍も、多くのものを素早く読みます」と話すのは、フィードパスCOOの小川浩さん。しかし、その大量の情報を整理したり、何かを選び出したりすることはないという。「メモ帳などは持ちません。最近は紙に字を書くこと自体ほとんどなくなりました」と笑う。 まずは浅く広く情報を仕入れて頭の片隅にとどめておき、深い知識が必要になったらそのときに探せばよい。本当に重要な情報は、テレビや新聞などいくつものメディアを見ていれば自然と何度も引っかかってきて、記憶に残るはずだと考えている。 思いついたことや重要なことは、その日のうちにメールやブログに書いておく。逆に忘れてしまった
「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化
こんにちは。はてなの山田と申します。はてなは「人力検索はてな」や「はてなダイアリー」,「はてなアンテナ」,「はてなブックマーク」といった,ちょっと変わったWebサービスを提供しています(図1)。 僕はそこで各サービスに追加された新機能の告知文を書いたり,ヘルプ文書を整備したり,サービスの使い方を紹介するメルマガ「はてな塾」を配信したりしています。エンジニアの作った新機能や先進的なサービスを,ユーザーの皆さんにできるだけ分かりやすく伝える仕事を主に担当しているわけです。 この連載を通して,はてなのサービスを使ったWebの情報収集・活用術を紹介して行きます。 はてなの社員数は現在21名(+犬1匹)いるのですが,社長をはじめ社員の半分がエンジニアという技術系の会社なので,社内で盛り上がる話題といえば,「del.icio.usとflickrをWeb2.0でマッシュアップしようぜ!」「時代はやっぱP
はてブでつけられたタグをホッテントリ、新着エントリごとにRSSで出力できることを知ったのはつい最近。 RSSリーダーではてブを閲覧できることそのものが自分にとっては目から鱗だったのだけど、忙しくて時間が取れないとき自分がRSSリーダーでウオッチする*1タグがあるとすればどんなものかな、とふと考えてみた。 忙しいときにRSSリーダーで購読したい10のタグ 1. [http //b.hatena.ne.jp/t/google:title=google]:googleの動きを追いかけるとき。googleの話題についていけばwebで何が起ころうとしているかおおまかな雰囲気をつかむことはできる。同じように「Yahoo」も候補に挙がるが、Yahoo Newsの個別記事に[Yahoo]とタギングされている事例が多く、ノイズが多そうなため没。 2. [http //b.hatena.ne.jp/t/web
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