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2021年10月3日のブックマーク (10件)

  • 働いても貧しいのはなぜか POSSE編集長が求める「公正さ」:朝日新聞デジタル

    長引くコロナ禍は、私たちの雇用に深刻な影響を及ぼしています。2006年設立のNPO法人「POSSE」(ポッセ、今野晴貴代表)は、働く者の立場から雇用問題に取り組んできました。機関誌である「POSSE」の渡辺寛人(わたなべひろと)編集長(33)に、「若者が考える雇用のいま」を聞きました。 ――POSSEの東京・世田谷の事務所におじゃましています。若者が続々と集まってきますね。 「コロナ禍で大学に行けず、留学もあきらめた人たちが『社会に貢献したい』と、ブラック企業との交渉に関わったり、外国人の生活を支えたりしています。POSSEに現場報告を書いているのは、主にそうした若者たちです」 ――日の若者は社会や政治の問題に関心が薄い、と言われていますが、そんなことはありませんね。POSSEとはどういう意味ですか。 「英語で『仲間』のことです。ブラック企業と闘い、労働環境を改善するため、働く仲間が力を

    働いても貧しいのはなぜか POSSE編集長が求める「公正さ」:朝日新聞デジタル
    kyfujita
    kyfujita 2021/10/03
  • 河井氏側への1.5億円「再調査する考えない」 甘利幹事長:朝日新聞デジタル

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    河井氏側への1.5億円「再調査する考えない」 甘利幹事長:朝日新聞デジタル
    kyfujita
    kyfujita 2021/10/03
  • 維新・片山氏「親近感に違いある」 岸田新総裁と菅首相を比較(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    kyfujita
    kyfujita 2021/10/03
  • 『孤高の人』 | 荒野に向かって、吼えない…

    瀬戸内寂聴著 『孤高の人』 評伝や伝記小説ではなく、長年湯浅芳子と交友があった瀬戸内による回想的エッセイといったところだろうか。湯浅の前半生については『百合子、ダスヴィダーニヤ』(沢部仁美著)が詳しく、書で触れられている湯浅の伝記的事実もおそらく同書に依拠しているのだろう。書は実際に交遊があった人ならではの、湯浅の後半生がいかなる雰囲気であったのかが伺えるものとなっている。 間接的に話を聞くぶんには面白いが実際に付き合うのは勘弁願いたいといったタイプの人がいるが、湯浅は多くの人からそう思われていたのかもしれない。瀬戸内は何度も絶交を言い渡されたがしばらくすると何事もなかったように向こうから連絡があったそうだが、実際に絶交に至った人も少なくなかったろう。 「一方的に斬捨御免、相手の心を傷つけることに情容赦もない」毒舌家。さらにはドけちでもあり、瀬戸内と事などに行った際はお代は全て瀬戸内

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    kyfujita 2021/10/03
  • 都民ファ、国政新党「ファーストの会」を設立 「小池知事と党名決めた」東京の全25選挙区で擁立目指す:東京新聞 TOKYO Web

    国政進出に向けた新党「ファーストの会」設立を発表し、写真に納まる「都民ファーストの会」代表の荒木千陽都議(中央)。左は入江伸子都議、右は龍円愛梨都議 東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の荒木千陽代表は3日、都内で会見し、国政新党「ファーストの会」を設立すると発表した。衆院選に向けて、東京を中心に擁立を目指す。 小池氏は立候補しないといい、新党の代表に就任する荒木氏は「私たちから出馬の要請もしていない。小池知事の応援や相談をさせていただく。さまざまに連携をさせていただきたい」と語った。党名について「小池百合子特別顧問とともに決めさせていただきました」という。

    都民ファ、国政新党「ファーストの会」を設立 「小池知事と党名決めた」東京の全25選挙区で擁立目指す:東京新聞 TOKYO Web
    kyfujita
    kyfujita 2021/10/03
  • 岸田新内閣のサプライズに今井絵理子氏浮上! 本人直撃に「人事は新総裁にある」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    自民党の新総裁に選出された岸田文雄氏(64)は、10月4日の臨時国会で第100代の新首相に就任する。直後に組閣に取り組むが、目玉となる女性閣僚はいるのか? 【写真】セクシー白スーツの今井絵理子議員 総裁選の論戦で、岸田氏は女性閣僚の登用について、3割以上を目指すとしていた。菅内閣での女性閣僚は上川陽子法相(68)、丸川珠代五輪相(50)の2人しかいない。3割以上となると6人以上を起用しなくてはいけなくなるが…。 入閣が真っ先に取りざたされるのは、総裁選をともに戦った高市早苗前総務相(60)と野田聖子幹事長代行(61)だ。高市氏は総裁選後、岸田陣営の報告会に現れ、「ずっと4人でツアーのようにテレビ局を回ったりして、だんだん愛情がお互いにわいてきた」と手を取り合った。官房長官や重要閣僚への起用は確実だ。 論功行賞となれば、岸田氏の推薦人に名を連ねた議員となる。森雅子元法相(57)、猪口邦子元少

    岸田新内閣のサプライズに今井絵理子氏浮上! 本人直撃に「人事は新総裁にある」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    kyfujita
    kyfujita 2021/10/03
  • 入管が明かさない不都合 スリランカ女性死亡事件 | | 安田菜津紀 | 毎日新聞「政治プレミア」

    名古屋出入国在留管理局で亡くなったウィシュマ・サンダマリさんの妹であり、次女のワユミさんが9月23日、日からスリランカへと帰国した。5月1日に来日をしてから、すでに5カ月近くがたとうとしていた。当初は1カ月ほどの滞在の予定が、「真実が分からなければ、スリランカで待つ母に何も報告できない」と、真相究明のために日にとどまっていた。 8月10日に入管庁が公表した「最終報告書」は、死因について「病死と考えられる」としているものの、「複数の要因が影響した可能性があり、具体的な経過の特定は困難」と曖昧にされており、収容との因果関係にも踏み込まない表面的なものにとどまった。 ビデオ開示が残した心の傷 さらに8月12日、入管庁はウィシュマさんが亡くなるまでいたとされる居室の監視カメラのビデオ約2週間分を、わずか約2時間分に切り縮め、遺族のみに見せた。姉が苦しみ亡くなる映像を見ること自体、あまりに精神的

    入管が明かさない不都合 スリランカ女性死亡事件 | | 安田菜津紀 | 毎日新聞「政治プレミア」
    kyfujita
    kyfujita 2021/10/03
  • 「小室圭さんの借金」東国原英夫氏のワイドショー発言はあまりに粗雑すぎる|日刊ゲンダイDIGITAL

    小室圭さん(29)の帰国当日の27日、テレビ各局の騒ぎ方は異常だった。 成田空港から横浜の小室さん宅まで、ヘリコプターで追跡する社まで出現した。最も熱心だったTBSの井上貴博アナウンサーが番組(Nスタ)で、「ここまで一挙手一投足、生中継で伝える必要があるのかという皆さんの懐疑的な声もこちらに届いて来そうではあります」とアナウンスするほどだから笑えない。 【写真】この記事の関連写真を見る(11枚) 言いたいことは多いが、ここでは、小室さんの搭乗した飛行機の着陸を生中継までしたCBC(TBS系)の「ゴゴスマ」に絞って言わせてもらう。飛行機到着まで間を持たせるため、コメンテーターたちによる粗雑な発言があまりにも目立ったためだ。 特に問題だと思ったのは、元宮崎県知事の東国原英夫氏である。東国原氏は、小室さんが4月に発表した金銭トラブルの説明文書(以下、「小室文書」)について、次のように触れた。

    「小室圭さんの借金」東国原英夫氏のワイドショー発言はあまりに粗雑すぎる|日刊ゲンダイDIGITAL
    kyfujita
    kyfujita 2021/10/03
  • 蓮舫問題も仕掛けた? 安倍が重用する“官邸のアイヒマン”北村滋内閣情報官は特高警察を称賛する危険思想の持ち主 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    蓮舫問題も仕掛けた? 安倍が重用する“官邸のアイヒマン”北村滋内閣情報官は特高警察を称賛する危険思想の持ち主 官邸のアイヒマン──。首相官邸には、こんなあだ名で呼ばれている安倍首相の側近中の側近がいる。ご存知、総理直属の諜報機関・内閣情報調査室(内調)のトップ・北村滋内閣情報官だ。 北村氏はもともと警察庁外事課長などを歴任した公安警察のエリートだが、第一次安倍政権時、首相秘書官に抜擢されたのをきっかけに安倍首相と急接近。警察と官邸のパイプ役として、日版NSC立ち上げにも深く関わり、特定秘密保護法の法案策定でも中心的役割を担った。 第二次安倍政権で内調のトップに就任すると、北村氏はまるで安倍首相の私兵のような動きを見せ始める。 それまで、内閣情報官の首相への定例報告は週1回程度だったのだが、北村氏はほぼ毎日のように首相と面会し、菅官房長官を飛び越えて情報を直接伝えることもしばしばだという。

    蓮舫問題も仕掛けた? 安倍が重用する“官邸のアイヒマン”北村滋内閣情報官は特高警察を称賛する危険思想の持ち主 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    kyfujita 2021/10/03
  • 松尾貴史のちょっと違和感:高額接待同席の平井デジタル相 発覚したら支払うでは許されぬ | 毎日新聞

    国会審議中に、自身のタブレットでワニの動画を見て楽しんでいたことで有名な平井卓也デジタル相は、なかなか品がないお方のようだ。ある企業に対する「徹底的に干す」という脅し(実際にはその企業を外したので、脅しでは終わらなかった)や、パワーハラスメントの疑惑など悪評に事欠かないようだが、東京オリンピック・パラリンピックに関連したアプリケーションの受注側である企業の親会社から高額接待を受けていながら、十分な説明をしてこなかった。 赤石浩一デジタル審議官は内閣官房イノベーション推進室イノベーション総括官だった昨年9~12月、事業者から3回にわたって接待を受けた問題でデジタル庁の懲戒処分を受けたが、そのうち2回同席していた平井氏は素知らぬ顔だった。ところが、週刊誌の記者にそのことを突き止められた途端、「割り勘」にしたように見せるため割り前の費用を支払ったという。

    松尾貴史のちょっと違和感:高額接待同席の平井デジタル相 発覚したら支払うでは許されぬ | 毎日新聞
    kyfujita
    kyfujita 2021/10/03