シーエーシー(CAC)は、独自エンジン「kizasiサーチエンジン」を活用し、ブログ上の話題を解析する新会社「きざしカンパニー」を1月10日付けで設立した。 資本金は5600万円で、CACが5000万円(89.3%)、新会社の役員・社員が残りを出資する。 新会社は、ブログ上で話題のキーワードを紹介するサイト「kizasi.jp」の拡充や、他社との連携、技術力強化などを図り、kizasiエンジンを活用したビジネスの拡大を迅速に行っていくとしている。
9月、O'Reilly Mediaが同社の販売している書籍内のソースコードを検索するサービス「Code Search」を公開。10月にはGoogleがソースコード検索サービス「Google Code Search」を公開している。Google Code Searchのようにソースコードを検索対象とした検索サービスはほかにもいくつかあるのだが、ここではこうしたアプリケーションとして「gonzui」を紹介したい。gonzuiを使うと自分で検索サービスを簡単に用意することができる。今夜はgonzuiでソースコード探索だ。 gonzuiとは gonzuiはRuby言語およびC言語で開発されたソースコード検索アプリケーション。特定のプログラミング言語の特定のデータソースからインデックスを生成しソースコード検索を実行することができる。ソースコードに対するハイライトなども可能。 gonzuiはGNU G
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « ソフトバンクの最後の「予想外」? :: Seleniumがヤバすぎる » 2006/10/30 Googleのクロールを増やす方法 seo google 196 4へぇ 久しぶりにGoogleのウェブマスター ツール*1をのぞいてみたら、いつの間にかクロール率の制御という項目が追加されていました。 これを使うことで、サイトのクロールの頻度を「多い」「良好」「少ない」の3段階で設定することが可能なようですので、クロール頻度を増やしたい場合にはサイトマップを登録してクロール頻度を「多い」にしてみてはいかがでしょうか。ちなみにこの頻度は設定から90日でデフォルトの「良好」に戻るようになっているようです。 † クロールもほどほどに 注意書きにも書かれている通り、サーバの負荷に注意する必要があります。
検索エンジンの分野でライバル同士のGoogle、Yahoo、Microsoftが米国時間11月16日、提携を発表した。各社は、ウェブサイト所有者に対し、みずからのサイトがウェブインデックスに確実に含まれるようにする仕組みを提供する意向だ。 3社は2005年6月から提供されているGoogleの「Google Sitemaps」プロトコルを採用する予定だ。これを利用するとウェブサイト所有者は、自分のウェブページをGoogleに手動でフィードしたり、自分のサイトがクロールされたかどうかを確認したりすることができる。ウェブサイト所有者はこれまで、他の大手検索エンジンに対しても個別に同様のプロセスを踏む必要があった。 しかし、今後ウェブサイト所有者は、一箇所にアクセスするだけで、一括して複数の検索エンジンにウェブページの情報を送ることができるようになるとYahoo Searchの製品管理ディレクター
「BLOGRANGER 2.0」は、ブログ検索の結果をブログパーツに加工したりできるサービスだ。携帯電話からの利用にも対応している。 NTTとNTTレゾナントは、ブログ検索の結果をブログパーツなどに加工できるサービス「BLOGRANGER 2.0」を、ポータルサイトgoo上で実験的なサービスを行うサイト「gooラボ」にて、10月2日から1年間の予定で提供する。 これは、NTTのブログ検索サービス「BLOGRANGER」(ブログレンジャー)のフィルタ機能をWebAPIとして提供し、ブログパーツなどの形で提供するもの。BLOGRANGERの検索対象はgooブログ検索と同じだが、インデックスはBLOGRANGER用に新しく作ったもの。 BLOGRANGER 2.0は、以下の3つの機能を持つ。 BLOGRANGERパーツ BLOGRANGER API BLOGRANGERモバイル BLOGRANG
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