もっとIQの低そうな「Office Lensが最強のツールだと話題にwwww」みたいな記事タイトルにしたら人が来なそうだけどさすがにそこまでやる気が起こらなかった… 皆さんOffice Lens使ってますか。使ってますよね。当然 えっ? 使ってない? 今すぐ入れましょう。 えっ?? Windows Phone持ってない? 大丈夫です、そんな時代はとうに終わり今やAndroidでもiOSでも行けますので Office Lensを App Store で Office Lens - Google Play の Android アプリ Office Lens – Microsoft ストアの Windows アプリ これ以外のスマートフォン? 知らない子ですね… Office Lensは説明文だけ見ると「業務の文書を取り込むためのアプリなんだな」と思われるかもしれませんが、超絶優秀なのでいろいろ
iPhoneやAndroid搭載スマートフォンを手軽に高精度の3Dスキャナーとして使えるデバイスが「eora 3D」です。 eora 3D http://www.eora3d.com/ eora 3D | High-Precision 3D Scanning on Your Smartphone by eora 3D - Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/259051227/eora-3d-high-precision-3d-scanning-on-your-smartph 3Dスキャン用デバイス「eora 3D」の詳細は、以下のムービーなどを見ると分かります。 「eora 3D」はアルミニウム製の円柱形デバイスで、側面にスマートフォンを固定して使用します。本体サイズは高さ150mm・直径60mmで、重量は980g。スマートフ
PCの周りにスキャナーを設置したいがスペースがなくて置けない。そんな悩みを解決するのが、エプソン販売が1月15日に発表したコンパクトサイズのスキャナー「GT-S650」だ。 GT-S650は、従来機「GT-S640」と比べ容積比を28%カットした省スペースなスキャナーで、PC周りに設置しても邪魔にならないという。最大の特徴は、本体裏にスタンドを内蔵し、縦置きにして使用可能という点だ。横置きだとどうしてもスペースを取ってしまうが、縦置きだとあまりスペースを取らないので、狭い場所にも設置できる。 原稿が厚い時などは、カバーを取り外して使用できる。電源はACアダプターではなくUSBバスパワーを採用し、USBケーブルでPCに接続するだけで使用可能だ。本体に4つのボタンを搭載し、スキャン/コピー/クラウドへ転送/PDFデータの作成がボタン操作だけでできる。付属のソフトウェア「Epson Event
3Dプリンターを中心に販売するブルレーインクが10万円台の安価な3Dスキャナー『MakerBot Digitizer』の取り扱いを開始したというニュースを先日お伝えした(関連記事)が、日本発売前に製品を借りることができたので、その使い勝手を試してみた。 MakerBot Digitizer ●MakerBot(販売ブルレーインク) http://www.brule.co.jp/ 直販価格 17万5800円(12月出荷開始予定) 『MakerBot Digitizer』はどうやって3Dスキャンする? まずは『MakerBot Digitizer』の全体と仕組みを見てみよう。中央部の舞台のような部分はターンテーブルとなっており、円形の台が180度回転する。奥のアーチ状の部分はレーザー照射部とカメラだ。左右の金色の部分がレーザー照射部、中央にカメラとカメラ用のフィルターとなっている。
業務効率化を実現する理想のモバイルスキャナーは? スマートフォンやタブレットを積極的に活用しようと考えた時、必須となるのは情報のデータ化だ。しかし出先で集まる資料や、その場で作った手書きのメモ、お客様に手書きでサインを入れてもらったり印鑑をもらうことが重要な書類などは、どうしても紙ベースでのやりとりになる。 これらがデータ化できれば、社内で処理が必要な書類を出先から先にデータで共有するなどの業務効率化で無駄な残業を減らしたり、輸送コストを抑えたりといったダイレクトなコスト削減につなげることも可能だ。働き方が変わってくる上に、業務効率化にもつながる。紙を持ち帰る、持ち運ぶことによる無駄をなくしてくれるのがモバイルスキャナーだ。 問題は、現場が快適に利用できるスキャナーでなければ無駄になりかねないということだ。手軽に持ち運べ、使いたい時には素早く利用できて、データの取り出しもしやすいものでなけ
WIAはカメラやスキャナデバイス制御のための統一されたインターフェースを提供するために、Windows上の機能のひとつです。 WIAはTWAINやPTP等のプロトコルを抽象化し、これらのプロトコルに依存しないアプリケーションを作ることができるようにします。 WIAの概要 アーキテクチャ WIAイベント WIA関連のレジストリ APIを使ったWIA制御 WIA Automation Layer WIAはカメラやスキャナデバイス制御のための統一されたインターフェースを提供するために、Windows上の機能のひとつです。 WIAはTWAINやPTP等のプロトコルを抽象化し、これらのプロトコルに依存しないアプリケーションを作ることができるようにします。 WIAはAPIとDDI(デバイスドライバーインターフェース)の両方の役割を担います。 WIA APIを使うアプリケーションはWindows XP以
以前はFAXでのやりとりが多かった工務店の世界でも、インターネットの活用が進んでいる。特に紙図面を電子化し、パソコンのフォルダーに整理したり、赤字を入れた図面を施工関係者にメール添付して送ったりするためにはA3のスキャナーが不可欠だ。 「4〜5年ほど前から協力会社との間でもメールでのやりとりが多くなりました。以前は協力会社あてに紙図面を焼いて送っていましたが、最近は紙図面をスキャナーでPDFファイルにして、メールで送っています。また、役所からもらってきた図面をスキャナーで読み込んで電子化することもあります」と水垣氏は言う。 「PX-1700F」は自動両面読み取り※対応のオートドキュメントフィーダー(ADF)を標準搭載。スキャナーはA3サイズがそのまま読み取れる。また、パソコンで作成した文書をパソコンから直接相手先のFAXに送信できるPCファックスにも対応している。 ※ 自動両面読み取りはA
エプソンがA3ノビ対応のインクジェット複合機を発表しました。ビジネス向けのインクジェットプリンタなのでブランドは「Offirio」になりますが、クリエイターにも使いやすそうな機能を備えているで紹介したいと思います。 A3対応のインクジェット複合機といえば、なんと言ってもブラザーの製品(例えば「MFC-6490CN」)が有名です。ファクス機能も搭載して価格も安く(参考価格5万2980円)、SOHOや個人事業所にピッタリの製品でした。エプソンやキヤノンからは、A3対応のインクジェット複合機はリリースされていなかったため、ブラザーの独占状態が続いており、両社のファンからはその登場が待ち望まれていました。 そして満を持してエプソンから登場したのが「PX-1700F」(5万9980円)と「PX-1600F」(4万9980円)です。当然ですが、ブラザーの製品を研究しつくした上でリリースしていますので機
キングジムが発表したiPadドッキングスキャン「iスキャミル」。PCレスで紙文書を手軽に電子データ化、ファイリングすることでタブレットを使った新たな文書活用の在り方が期待できる。 キングジムが2月17日に発売するiPadドッキングスキャナ「iスキャミル」(1万5540円)。先に公開した記事の通り(iPadとドッキング――キングジムがPCレススキャナ「iスキャミル」)、専用の無料アプリ「i-Scan」をインストールしたiPadを接続してスキャンを開始すれば、A4用紙の場合、1枚当たり25~35秒(※)で最大解像度300dpiのJPGデータに変換できる。 (※)編集注:初出時、約10秒としていましたが、読み取りをしてカメラロールに保存するまでの正しい時間は25~35秒でした。お詫びして訂正いたします(2012年2月2日) 本体サイズ約308×111×72ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さ約655グ
今回はSCAMOを簡易計測器に改造するおはなしです. 改造と言っても定規をSCAMOのファインダーに貼り付けるという簡単なもの. ではさっそく改造してみましょう! 材料は・・・ SCAMO + セロテープ + 直尺(薄い定規でも可)2本 SCAMOをひっくり返し,読み取り側のファインダー枠に沿うように直尺を貼り付けます. 2つの直尺ができるだけ直角になるように貼り付けましょう. スキャン中にぶれないよう直尺の端をしっかりと固定してください. ひっくり返すとこんな感じになります. 今回はシンワの直尺を使い,0.5mmの精度まで計測できるようにしました. ちなみにこの直尺はホームセンターで販売されているもので,価格は300円ほどです. では計測器に改造したSCAMOを使いコイツ(BRAUNの目覚まし時計)をスキャンしてみましょう! 目覚まし時計の上にSCAMOを設置します. これだけでは不安定
理想科学工業(RISO)および理想ベックは、パーソナルハンディスキャナ「scamo」(スキャモ)と「scamo beam」(スキャモビーム)を5月1日から発売する。価格は「scamo」が20,790円、「scamo beam」が26,040円。 「scamo」は、スキャンしたいものの上に本体を乗せて、上からファインダーをのぞきながらハガキサイズのスキャンが行なえるデバイス。読み取った画像データに、手書き文字などを合成することが可能。また、PictBridge対応プリンタへの画像出力もサポートしている。 画像は、SDカードにJPEG形式で保存される。また、「scamo beam」は、高速赤外線通信技術「IrSimple」を利用して携帯電話に画像を送ることが可能。 最大読み取りサイズは100×148mmで、最大有効画素数は1,184×1,752ドット(約200万画素)となる。電源は付属のACア
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