vimから、現在編集中のスクリプトに対してpythonをpdb付きで起動できるようにしてあったのだが、何故か突然、スクリプトへのパスが見つからないと言い出した。 (もしかして最近のpdb.py日本語化改造が影響してるのかもしれない) が、原因がよく判らない。もともとおかしかったんだろうか? とにかく、よく見てみると、与えられたパスが化けている。 d:\\python\\test\\test.py という風なのが渡されてるとしたら、 d:\\\\python\\test\\test.py にされている。多分、再評価されて最初のパス区切りだけが有効、後のは\\tとして認識されているのだろう。 Windowsならではの光景とでも言うか…うーむ。 ともかく、修正せねばなるまい。 いろいろ考えたのだがwindowsでもpythonはパスデリミタを/(スラッシュ)で認識してくれる。要するに、pytho
Common Lisp での文字列の扱いについて知らなければならない最も重要なことは、文字列は配列であり、したがって連続している順序でもあるということです。これは配列と順序に適用される全ての概念が文字列に利用することも出来る、ということを意味します。もし、特定の文字列操作関数が見つからなければ、必ずもっと一般的な配列か順序に関する関数を探した方がいいでしょう。ここでは文字列に対して出来ることをほんの少しだけ取り扱います。 文字列は連続しているので、部分文字列を取り出すには SUBSEQ 関数を使用します。文字列の添え字(index)は常に 0 から始まります。三番目の引数は任意で、ここから部分文字列を構成しない最初の文字の添え字です。部分文字列の終端の1個後の添え字と憶えてもいいかもしれません。部分文字列の長さを指定するものではないので注意しましょう。 (defparameter *my-
vimの文字列は、シングルクォーテーション(')かダブルクォーテーション(")で囲みます。 読み方 文字列 もじれつ
右詰めする方法 † 右詰めするには、PadLeftを使用します。 PadLeftの動作は、指定したサイズ分のエリアで不足分を空白で埋めて、残りの文字列を表示します。 以下の例では、左側に空白13文字、Windowsの7文字で指定した20のエリアに右詰めで表示されているのが確認できます。 PS C:\Users\sakura> $s="Windows" PS C:\Users\sakura> $s.PadLeft(20) Windows 数値の場合は、[string]で数値を文字列に変換します。 PS C:\Users\sakura> $n=123 PS C:\Users\sakura> ([string]$n).PadLeft(10) 123 ↑ 左詰めする方法 † 左詰めするには、PadRightを使用します。 PadRightの動作は、指定したサイズ分のエリアで不足分を空白で埋めて、残
curbで取得した情報内に改行や空白が大量に含まれている文字列があるため、改行と空白を削除しました。 ●改行のみ削除 今まで、下記コードで文字列内にある改行を削除していました。 str = str.gsub(/(\r\n|\r|\n|\f)/,"") ●空白、改行を削除 下記コードで、文字列内に含まれる改行、空白を削除しました。 str = str.gsub(/(\s)/,"") ¥sを指定すると空白だけでなく改行も削除するようです。 ●タブ、複数のスペースを一つのスペースに置換 すべてのタブ、スペースを削除すると文字が読みづらくなってしまう部分があるため、複数の連続するタブ、スペースを一つの半角スペースに置換するようにします。 str = str.gsub(/([\t| | ]+)/," ")
Javascript で sprintf( "%04d" 987 ); をやりたいと思った var i = 123 ( "000" + i ).substr(-4) //=> 0123 なるほど! substr と組み合わせればいいのか > ( ("000") + 1 ) '0001' > ( ("000") + 1 ).substr(-1) '1' > ( ("000") + 1 ).substr(-3) '001' > ( ("000") + 1 ).substr(-4) '0001' > ( ("000") + 10 ).substr(-4) '0010' [1,2,3,4,5,6,7,8,9,10]. map(function(e){return e*e*e ;}). map(function(e){ return ("000" + e).substr(-4) }).join("
Is there any ready function which converts camel case Strings into underscore separated string? I want something like this: "CamelCaseString".to_underscore to return "camel_case_string". ...
文字列が"1"とか"123"とか数値を表すものかどうかを調べたい時には以下のやり方で調べられます。 # Integer()で変換できれば数値、例外発生したら違う def integer_string?(str) Integer(str) true rescue ArgumentError false end # Float()で変換できれば数値、例外発生したら違う def float_string?(str) Float(str) true rescue ArgumentError false end ちなみに結果は以下のようになります。 str = "あいうえお" str2 = "123" str3 = "3.14" str4 = "12345" # 普通の文字列 integer_string?(str) #=> false # 数値の文字列 integer_string?(str2)
私もCとかやっていたので、sprintfの便利さは痛感していたのですが、 今でもRubyでsprintfを使ってしまう時があります。 しかし、先日naruseさんに指摘されたのを機会にメモっておきます。 sprintfを多くのRubyistが使わない理由は必要ないからです。 Rubyにもsprintfはもちろん存在していて、以下のように使います。 str=sprintf("price:%5d(tax:%d)",4000,200) こんな感じで文字列を生成できます。しかし、Stringには %というメソッドが存在していて、 str="price:%5d(tax:%d)"%[4000,200] このように書けてしまいます。%に渡す引数は1個である必要があります。 複数ある場合は配列を渡します。 つまり、 str="price:%5d(tax:%d)"%([4000,200]) と同じです。(あ
ここでは各DBMSごとに文字列の一部を取得する方法を紹介します. Accessの場合 AccessはMid関数かMidB関数を使用します. Mid(string, start[, length]) MidB(string, start[, length]) Mid関数は string で示す文字列の start から length 文字分文字列を取得します. MidB関数は string で示す文字列の start から length バイト分文字列を取得します. ここで start の先頭の位置は1から始まります.また,length は省略可能です.省略した場合は文字列の最後まで取得します. SQLサンプル Mid関数を使用して文字列の一部を取得する例を以下に示します. SELECT Mid('チャーリーブラウン', 1, 5); 結果 Expr1000 SQLServerの場合 SQL
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