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会社に関するkenjitsuのブックマーク (7)

  • 苦役の仕事は、遊びの仕事に勝てない | The Startup

    長時間労働の話とかメディアで見かけるたびに、違和感あるのですが。 自営業の方々なら共感してくださると思うのですが、仕事って究極の遊びだと私は思っています。 たまにサラリーマンでもカッコイイ方はそういう発想のようで、会社のリソース使いまくって、最悪のリスクはクビになるだけでしょ?美味しいからリソース使い倒してやろう、的な。何かの漫画であった気がします。 私の周りの起業家たちは、仕事をしているのでしょうが、苦役に耐えている感じはしません。みな自発的に動いて、遊ぶように仕事をしているのではないでしょうか。「働く」=「人が動く」ですが、自発的に動く人と、動かされている人だと、仕事に対する捉え方が全く違うのでしょう。 長時間労働というのは、基的に動かされている人の、苦役的な発想なのだと思います。 長時間労働の禁止というのは、自発的に動く人にとっては、テレビゲーム禁止のような感覚なのだと思います。

    苦役の仕事は、遊びの仕事に勝てない | The Startup
    kenjitsu
    kenjitsu 2017/05/15
    楽しんでやってる人と嫌々やってる人は差がひらくばかり。嫌々やってる人たちはさっさと辞めてほかの仕事探したほうがいい
  • 『年商5億 20名~30名規模のスタートアッパーの悩みの分析』

    最近、同規模、同フェーズの起業家さんなどとお話をする機会があり色々相談を受けたりしてました。だいたい皆さんがかかえている悩みが一緒なので、いい感じにうまくいき始めている、年商5億~7億 20名~30名規模のスタートアッパーの課題の分析をしたいと思います。 起業する前からこちらのを読んでいたおかげで、あまり僕は悩まず、やっていけてるとは思ってますので是非読んで見てください。 年商5億円の「壁」のやぶり方 Amazon  スタートアッパーである一定の成果を出す代表者はほとんどの方が社員に比べ数倍~数十倍能力が高く営業、マーケ、会計、開発など様々な業務をマルチタスクでこなしリスキーな決断を次々に意思決定していきます。 なぜならば銀行口座が減っていく恐怖と常に戦いながら少しでも止まると会社が潰れるのがわかっているのでそうせざる負えないからでもあります。その環境下が社長を数倍パワーアップさせます。

    『年商5億 20名~30名規模のスタートアッパーの悩みの分析』
  • 「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。

    カルビーが、事実上「会社に来なくてもいい」という働き方に舵を切った。 在宅勤務、毎日でもOK カルビーが4月以降に新制度 カルビーは4月以降に、自宅など社外で勤務する「テレワーク」の上限日数(週2日)を撤廃する。制度上は毎日テレワークが可能になる。多様な働き方を認めることで、優秀な人材を確保するねらいだ。(朝日新聞) 一見すると、自由に働け、通勤ラッシュに巻き込まれることもなく、理想の働き方ができるように見える。 実際に肯定的意見も多いが、もちろんこれの裏は 「仕事の評価は、成果でのみ行いますよ」ということに他ならない。 上の記事中にもこうある。 対象はパートや工場勤務の人を除き、契約社員を含めた入社3年目以上の社員になる見通し。会社側が勤務時間をどう把握するかなど制度の詳細や実施時期は今後詰める。同社首脳は「会社が求めるのは成果。働き方改革をしないと会社はよくならない」と話す。 これによ

    「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。
    kenjitsu
    kenjitsu 2017/02/06
    ここで説明されているような評価方法の切り替えがドラスティックにできないから、在宅ワークはほとんどの大企業で機能しないと思う。
  • 新規事業のその後の話 - 制作と広告とお酒と私

    9月が決算だったのですが、もろもろの書類に目を通して(文字通り見るだけ)、 創業初の減益ながら、まぁそれなりにがんばった数値が出たので良いかな。という今日このごろです。 来月きっちり(よく知らないけど)申告?して、(よく知らないけど)税金とか(経理が)払うんでしょう。きっと。 さて、今日はそんな興味のない自社の財務じゃなく、 別で役員に入ってる企業で始めてる新規事業のお話です。 半年ちょいぐらいやったのですけどね。いやー、キビシイ!というところのお話。 売上目標は未達も未達 新規事業って始めると分かるんですけど、マジで売上つかないんですよね。(マジで) どれくらいつかないかって言うと、想定の半分もいかないくらいつかない。 「それって目標が悪いんじゃね?」って疑うぐらいつかない。 (まぁ、パッ!と弾けることもあるんですけどね。) 今回の僕の場合は、元々運営している事業がある会社にお金を払い、

  • 仕事ができないのに、プライドだけは高い社員をどう扱ったら良いか。

    単なる経験則であるが、会社の人数が百名、二百名を超えてくると、どんな会社にも一定の割合で「無能」とみなされている人がいることに気づく。 さらに「無能だ」とみなされている原因も、ほぼ共通している。すなわち、 ・仕事の質が低い ・プライドが高い の2点である。 例えばある営業会社において「無能である」とみなされていた人物は、営業上のルール、すなわち与信管理の書類提出を怠ったり、回収業務に漏れがあったりと、わかり易い場所で仕事の抜け漏れが生じていた。 これだけであれば 「次回は気をつけるように」という叱責を受け、「はい」で済んでしまうのだが、彼はそうしなかった。 何が致命的かと言えば、彼は自分がミスをしたことについて、言い訳や嘘を重ねてしまうのだ。 「お客さんが必要な書類をなかなか提出してくれなくて……」 「督促はしているのですが……」 と、やってもいないことを言い、あるいは長い弁解をしてしまう

    仕事ができないのに、プライドだけは高い社員をどう扱ったら良いか。
  • なぜ創造的な社長ほど、仕事が散らかるのか?ネットショップのスタッフと体制について

    こんにちは、坂です。 思うところがありまして、今回は「小さい会社の組織論」について語ってみようと思います。 以前、「ネットショップの未来」についてのセミナーについて書きました(前回の記事)。好評でしたが、参加した方に話を伺ってみると、未来に向けた打ち手以前に「現在の運営体制が上手く回っていなくて余力がなく、これを解決しないと先に進めない」と言うケースが少なくないことがわかってきました。 足下がぬかるんで進めない感じ。なるほど確かに・・そういう話はよく伺います。そこで今回は、その問題への、(自分なりの)考えを書くことにしました。 超長いので、最初に目次を載せます^^; お急ぎの方は、最初の要約部分だけどうぞ。 はじめに この記事では、たぶん役に立つ「考え方と方法論」を紹介します。 私自身、小さい会社の経営者で、あまり前例のないサービスを企画して手探りで形にしたり、そのための体制を作ったりす

    なぜ創造的な社長ほど、仕事が散らかるのか?ネットショップのスタッフと体制について
  • 良い人間関係は、衝突することを前提としている。

    あるwebサービスを運営する会社の社長と話をさせていただいた時、「良い人間関係とは何か」という話になった。 通常、良い人間関係というと、 ・気が合うこと ・話が盛りあがること ・お互いを尊重できること などの特徴が挙がってくるが、その経営者は「そんなものは良い人間関係とはいえない」と言った。 「僕は人を多く見てきてるから、よく思うんだけど、「気が合う」とか「お互い尊重できる」とかって、当に苦しい状況に追い込まれた時には、簡単に壊れるんだよね。」 「苦しい状況とは?」 「例えば、一緒に起業したけどうまくいかない、とか。」 「ほう」 「片方の人物がすごく仕事がうまく行っているけど、片方は全然うまく行かず、落ち込んでる、とか。大病を患った、とか。」 「なぜ、壊れてしまうんでしょう。」 「気が合う、ってのがワナだね。多くの人が「気が合う」って感じているのは、実際は衝突がないだけ。表面をなぞってい

    良い人間関係は、衝突することを前提としている。
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