[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

ブックマーク / kai-you.net (3)

  • 押井守の映画『攻殻機動隊』1995年公開当時の貴重な特報を公開

    映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)の公開当時の貴重な予告編と劇場特報が、11月18日に『攻殻機動隊』公式YouTubeチャンネルで公開された。 押井守監督が手がけた作の公開日である11月18日を、記念すべき日として祝した企画となる。 作中の主なシーンをダイジェストで映しながら、ナレーションによる煽りを挟む定番の告知映像になっている。 一方で「この秋、このアニメが映画を進化させる」といったキャッチコピーから、公開当時作品にかけられていた期待感をうかがい知ることができる。また、一般鑑賞料金が1400円と表示されるなど、現在より低価格である点からも時代が感じられる。 SFアニメの金字塔──『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は、1995年11月18日に公開された劇場アニメ。 士郎

    押井守の映画『攻殻機動隊』1995年公開当時の貴重な特報を公開
    katin
    katin 2024/11/19
    「ブレードランナー2049」が実質的に「攻殻機動隊」の続編的内容になっていて、影響力の大きさが伺える。曲も含めて、AKIRAから一歩先に踏み出せたアニメ映画となったのでは
  • 日米のアニメ制作の違いとは? 『ベイマックス』コンセプトデザイン コヤマシゲトインタビュー

    2014年12月から全国上映されているディズニー最新作『ベイマックス』(原題『BIG HERO 6』)。1月4日には、観客動員数は326万人、さらに興行収入は41億4533万9200円を突破。興行16日間での40億円突破は、『アナと雪の女王』に続く、ディズニー・アニメーション史上歴代2位となる。 制作に際して日各地でリサーチを重ねられ、日愛にあふれるディズニー作品としても注目を集めている作において、ケアロボットとして登場するベイマックスのコンセプトデザインを、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズや『キルラキル』、『ガンダム Gのレコンギスタ』で活躍している日人デザイナーのコヤマシゲトさんが手がけている。 今回、編集部にコヤマさんインタビューが届いたため、コンセプト画の一部と共に掲載。『ベイマックス』参加の経緯から、共同制作を通じて感じたアメリカと日のアニメーション制作の違いとは─

    日米のアニメ制作の違いとは? 『ベイマックス』コンセプトデザイン コヤマシゲトインタビュー
    katin
    katin 2015/01/08
    どうせならクソダサい各キャラクターのコスチュームもデザインしてほしかった
  • イラストレーター・redjuice(しるさん)、初画集『REDBOX』刊行!

    supercell「ワールドイズマイン」のイメージイラスト、livetune『Re:package』ジャケットイラスト、TVアニメ『ギルティクラウン』キャラクター原案、長谷敏司さんの小説「BEATLESS」のイラストなど、代表作品に枚挙にいとまがないほど、強烈な存在感を放ち続けてきたイラストレーター・redjuice(通称:しる)さんが初公式画集を刊行することが分かった。 事前予約の締め切りは2013年12月2日(月)、発売は2014年3月10日(月)に予定されている。発行は角川書店。 redjuice(しる)さんとは? redjuiceさんは2007年より商業デビューしたイラストレーター。冷蔵設備の設計施行やメンテナンスなどの仕事を行い、そこから独立して会社設立、Webデザイナーとして働いていたという特殊な出自を持っている。その後、音楽家のryoさんを中心としたクリエイター集団・supe

    イラストレーター・redjuice(しるさん)、初画集『REDBOX』刊行!
    katin
    katin 2013/09/14
  • 1