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ブックマーク / digiday.jp (6)

  • 広告の内容よりも、直前の心理状況が重要?:マーケティングの常識を覆す『プリ・スエージョン』 | DIGIDAY[日本版]

    ロバート・チャルディーニ博士が実験データから人間の不合理な心理バイアスを解明し、マーケティングの常識を覆す新著を発表。『プリ・スエージョン』(説得以前)と題された作では、説得が行われる前の心理状況の重要性が焦点となり、マーケティング効果を向上させるさまざまな手法が紹介されています。荻野英希氏による寄稿コラム。 記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ◆ ◆ ◆ 広告や販促活動の影響から、説得に至るまでの心理的プロセスを解説した『影響力の武器』から32年。ロバート・チャルディーニ博士がまたもや、実験データから人間の不合理な心理バイアスを解明し、マーケティングの常識を覆す新著を発表しました。『プリ・スエージョン』(説得以前)と題された作では、説得が行われる前の心理状況の重

    広告の内容よりも、直前の心理状況が重要?:マーケティングの常識を覆す『プリ・スエージョン』 | DIGIDAY[日本版]
    katchin
    katchin 2017/04/11
     “意図的な刺激によってモーメントを創り出すことができる「モーメント・メーカー」こそ、広告の効果を最大化することができる”
  • 「オウンドメディアは、まだまだ面白くなれる!」:弥生・鈴木仁氏 ✕ アウトブレイン・嶋瀬宏氏 | DIGIDAY[日本版]

    オウンドメディアはブームを経て、淘汰の時代がはじまった。むやみやたらに集客するのではなく、来的な意味でのコンテンツマーケティングがあらためて問われている。「スモビバ!」というオウンドメディアを運営する弥生株式会社の鈴木 仁氏と、その支援を行うアウトブレインジャパン社長の嶋瀬 宏氏による対談の様子をご紹介する。 オウンドメディアはブームを経て、淘汰の時代がはじまった。むやみやたらに集客するのではなく、来的な意味でのコンテンツマーケティングが、いまあらためて問われている。 2013年にローンチされた「スモビバ!」は、弥生株式会社が運用するオウンドメディアだ。運用開始当初は、1日に50アクセスもあればいい方だったが、3年の運用を経て、繁忙期には月間100万アクセスを集めるほどに成長している。 弥生のオウンドメディアというと、同社の会計ソフト「弥生」のプロモーションが主目的と思われるかもしれな

    「オウンドメディアは、まだまだ面白くなれる!」:弥生・鈴木仁氏 ✕ アウトブレイン・嶋瀬宏氏 | DIGIDAY[日本版]
    katchin
    katchin 2016/11/02
     “「オウンドメディアは、まだまだ面白くなれる!」:弥生・鈴木仁氏 ✕ アウトブレイン・嶋瀬宏氏”
  • プラットフォーム別に考える、成果を残せる動画広告とは?:YouTube、Facebook、インスタグラムの事例 | DIGIDAY[日本版]

    プラットフォーム別に考える、成果を残せる動画広告とは?:YouTube、Facebook、インスタグラムの事例 | DIGIDAY[日本版]
    katchin
    katchin 2015/12/25
     “プラットフォーム別に考える、成果を残せる動画広告とは?:YouTube、Facebook、インスタグラムの事例”
  • コカ・コーラのオウンドメディア「ジャーニー」の試練 〜悩みの種はFacebook流入の減少 | DIGIDAY[日本版]

    オウンドメディア「ジャーニー(Journey)」を運用するコカ・コーラは、ブランド認知度を高めようと努力し続けてきた。しかし、近頃のソーシャルプラットフォームの勢いに押され、コカ・コーラといえど状況は良くないようだ。 難関はFacebookからの流入の減少だ。「ジャーニー」は、3年前に自社Webサイトに取って代わってローンチしたが、近年、オーガニックリーチとアクセス数が減少傾向を辿っており、危機感を募らせている(DIGIDAYの最新リポートによると、Facebookでの上位パブリッシャーへのリファラーは32%減少していた)。 オーガニックリーチ先として、サイトが認められているとは言いがたい現状を踏まえ、同社デジタルソーシャルメディアコミュニケーション担当責任者のダグ・バスク氏は、マネタイズの最適化をはかる独自開発の指標に移行した。 オウンドメディア「ジャーニー(Journey)」を運用する

    コカ・コーラのオウンドメディア「ジャーニー」の試練 〜悩みの種はFacebook流入の減少 | DIGIDAY[日本版]
    katchin
    katchin 2015/12/06
     “コカ・コーラのオウンドメディア「ジャーニー」の試練 〜悩みの種はFacebook流入の減少”
  • 広告在庫の質は米国レベル。日本市場はもっと大きくていい:「アドテック東京2015」リポート1 | DIGIDAY[日本版]

    アドテック東京の初日が2015年12月1日、東京国際フォーラムで開催された。キーノート・スピーチでは広告世界最大手WPP、日を代表する広告主の資生堂、米SSP大手パブマティックなど各界の主要プレイヤーがスピーチをとった。他業種からの広告業界の参入、デジタル化の深化など2016年のマーケティング業界のトレンドを占うセッションになった。 キーノート第3部では、パブマティックのアジア太平洋担当のバイスプレジデントであるジェーソン・バーンズ氏が、日は世界3位の経済規模にもかかわらず、デジタル広告の市場規模インド程度以下でマレーシアが背後に迫っていると指摘。インベントリー(広告在庫)の質は、3.6倍程度の市場規模の米国と同様のレベルにあるため、日の規模はもっと大きくてもいいと語った。 アドテック東京の初日が2015年12月1日、東京国際フォーラムで開催された。キーノート・スピーチでは広告世界最

    広告在庫の質は米国レベル。日本市場はもっと大きくていい:「アドテック東京2015」リポート1 | DIGIDAY[日本版]
    katchin
    katchin 2015/12/06
     “広告在庫の質は米国レベル。日本市場はもっと大きくていい:「アドテック東京2015」リポート1”
  • デモグラフィックは死んだ。重視すべきはパーソナルな体験:「アドテック東京2015」リポート2 | DIGIDAY[日本版]

    アドテック東京の2日目が2015年12月2日、東京国際フォーラムで開催された。テクノロジーが及ぼす激しい変化がマーケティング業界がさらされていることが確認された。トラディッショナルメディアがどのような役割を担い、進めていくか、広告主はどのような施策を打つべきか、さまざまな展望が交錯している。 2日はキーノート第4部、英調査企業トレンドウォッチングのマネージングダイレクターのヘンリー・メイソン氏の講演から。メイソン氏は「パーソナルな体験が重視される現在、デモグラフィック(人口動態)は死んだ」と訴えた。 スマートフォンが爆発的に普及し、人々の消費行動はより、非リアルでパーソナルな空間に移行しており、性別、居住地、年齢、所得などにより切り分けたデモグラフィック・セグメントで消費者をとらえれないと語った。デモグラフィックは氷山の海上に浮かんでいる部分のように情報の一部に過ぎず、重要な部分は海水の中

    デモグラフィックは死んだ。重視すべきはパーソナルな体験:「アドテック東京2015」リポート2 | DIGIDAY[日本版]
    katchin
    katchin 2015/12/06
     “デモグラフィックは死んだ。重視すべきはパーソナルな体験:「アドテック東京2015」リポート2”
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