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ブックマーク / lfk.hatenablog.com (2)

  • 2017年時点の電子書籍事情と未来予測 - Letter from Kyoto

    2015年の秋頃、アメリカ電子書籍が失速し、紙のメディアに戻る流れがあるというニュースを見て、ホッと胸をなでおろした旧体制の保守派にいる方々は多かっただろう。2012年に紙媒体を廃止し、電子版のみに移行していたNewsweek誌は、わずか1年で紙媒体を復活させた。日だと2015年に週刊アスキーが電子版へ移行したが、たった半年で紙媒体が復活している。 アメリカ電子書籍の売上が大失速!やっぱりは紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) \ 現代ビジネス 米誌ニューズウィーク、アジアでも紙版が復活 - WSJ 「週刊アスキー」紙版復活 「ディスプレイではなく紙で読みたい」と要望を受け - ITmedia NEWS そうかと思えば2016年にはイギリスのインデペンデント紙が紙媒体を廃止し、電子版へと移行している。ニューヨーク・タイムズは電子版の購読者数を順調に増やしながらも、売上の大半は紙媒

    2017年時点の電子書籍事情と未来予測 - Letter from Kyoto
  • Amazonで電子書籍を売るにあたって - Letter from Kyoto

    3年前に一度Amazon電子書籍を出してみた。写真を集めたもので、今回もまた写真なんだけど3年ぶりに出してみた。長い期間が空いたことでもう完全に勝手がわからなくなっており、さらに当時から現在に至るまでの間に仕様変更がある。 スポンサードリンク 50MBから650MBに増量 2014年頃に、Kindle一冊あたりの容量が大幅に増えた。当時は容量が少なすぎてカラー写真や画像ファイルを利用したマンガの出版が難しかったが、増量して650MBもあればほとんどカバーできるようになった。 キンドルで漫画を売りたい人に向けてKDPが気出してきた! やまなしなひび-Diary SIDE- アメリカでの免税手続きが不要になった 当時は免税処置を受けるための書類を書いてアメリカにFAXを送らないといけなかったが、これも何やら手続きが不要になったことらしい。アメリカ国内(Amazon.com)での販売が見込

    Amazonで電子書籍を売るにあたって - Letter from Kyoto
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