なんだこのバカップルは 見ててニヤニヤしちゃうじゃないか とある魔術の禁書目録Ⅱ 上条さんの両親と対面する美琴さん(第10話)→sm12992872
なんだこのバカップルは 見ててニヤニヤしちゃうじゃないか とある魔術の禁書目録Ⅱ 上条さんの両親と対面する美琴さん(第10話)→sm12992872
ビリビリかわいいよビリビリmylist/9628088sm8232139レンズフレアエフェクトsm8334522タユタマバスターズ!sm8211219キャラ紹介背景・ネームプレートsm8841003本家レールバスターズsm9417824全部佐天涙子verを参考に作りました。
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/17(水) 23:43:44.28 ID:PvGEDdPp0 佐天「知りませんよ……」 美琴「するのよ、ここ最近」 佐天「は、はぁ、まぁ香水か何かつけてるんじゃないんですか?」 美琴「違うの、あんなあからさまな作られた匂いじゃなくて、もっと自然な甘い匂いがするの」 美琴「なんていうのかなぁ……果実……そう、桃のような甘くてやわらかくてやさしい香り」 佐天「はあ」 美琴「正直にいうとね……思いっきりかぎたいの……その……黒子の体臭を……」 佐天「ああ、あの御坂さんもとうとうそういう」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/17(水) 23:44:58.55 ID:PvGEDdPp0 美琴「ちょっ、違う!違うの!私はノーマルよ!」 佐天「いや、ちょっとノーマルじゃないです」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/02/06(土) 23:58:41.19 ID:HRTfo4HP0 黒子「いくらお姉さまとはいえ、今日という今日こそ我慢の限界ですわ! わたくしのマスターグレードゲルルグを勝手に捨てるなんてどういう見解ですの!!」 御坂「あんたの物だって思いもしなかったのよ。また買ってあげるから」 黒子「あのゲルググは…あのゲルルグは合わせ目消しやウェザリング処理をほどこした世界に一つしかない、わたくしの宝物でしたのよ! 買って済む問題ではありません」 御坂「なにウェザ…? あぁもう面倒くさい子ね、ロボットなんてどれも一緒じゃないの」 黒子「ロボットじゃありません! モビルスーツでしてよ、宇宙服の進化形なので『スーツ』とついていますの、ロボットではありませんの!!」 御坂「はぁ……そうなんだ」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送り
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/06(土) 18:54:21.74 ID:GOLdZ1cRO 美琴「ちょろっとー」クイクイ 上条「ん? あぁビリビリか、なんか用か?」 美琴「えへー」 ピト 上条「」 美琴「ね、ご飯食べに行こ?」 上条「………違う」 美琴「んー?」ギュー 上条「こんなのは御坂じゃない!」 美琴「なに言ってんの?」 上条「違うんだあぁぁ!」ダッ 美琴「あ、ちょっとー!」 つまり黄身のない卵だ 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/06(土) 19:39:02.77 ID:GOLdZ1cRO 卵は黄身と白身と殻がある。 貧乏学生にはこれ以上ないほど安定したタンパク源だ。 だから卵が好きだ。 生、半熟、完熟、様々な形に姿を変え、食生活に変化をもたらしてくれる黄身が好きだ。 味はさしてないが、素晴らしい食
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/23(火) 23:03:55.70 ID:ZX7wI0De0 ある日の朝 寮内にて 美琴「黒子!!わ、私の下着どこにやったのよ!?」 黒子「いやですわ、お姉さま。お姉さまの下着ならちゃんと いつもの棚の中にあるではないですか。」 美琴「こ、これ全部、アンタの下着じゃない!?いつの間に 入れ替えたのよ!?…そ、それに、私のいつもはく短パンも ないんだけど!!」 黒子「お姉さま…以前も言いましたけど……お姉さまには常盤台中のエースと しての自覚がなさすぎですわ……エースはエースらしい身なりを整えて 欲しいと黒子はつねづね思いますの……まずは、子供っぽい下着や短パンを止 めるとこから始めるべきですの!」 美琴「や…やっぱりアンタの仕業なのね!!わ、私の下着と短パンどこにやったのよ!!」 2 :以下、名無しにかわりましてVIP
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 12:14:18.39 ID:kpsMCnLg0 黒子「お姉さま、いきなり大声を出してどうしたんですの」 美琴「いい加減、アイツの前でもじもじしてるのはもう我慢できない!」 黒子「ま!お姉さまったら、またあの殿方のことを……!」むぐぐ 美琴「うるさいわね!私はアイツが好きなの!もう自分を偽るのはやめよ!」 黒子「な……!な……!」がくがく 美琴「だから……」 黒子「や、やめてくださいまし!こ、こ、こ、告白だなんて……!」 美琴「アイツの部屋を盗撮するわよ!」 黒子「……はい?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 12:19:30.94 ID:kpsMCnLg0 黒子「な、な、な、なんでいきなりそっちのほうに……」 美琴「だって、好きな人の普段の様子を知りたいとは
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/20(水) 20:48:59.22 ID:jLNIOeVR0 美琴「何買うんだって……、そ、そんなことよりなんでここでアルバイトを」 上条「コンビニのアルバイトは定番だし、ここ俺の家から近いし」 美琴「そ、それにしたってここじゃなくても……」 上条「? なんか不都合があるのか?」 美琴「いや、その、アタシここの常連だし……」 上条「げ……」 美琴「な、なによ、その反応は!」バチバチ 上条「だぁー! やめろバカ! 商品に当たったらどうすんだ」バシュウ 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/20(水) 20:59:43.17 ID:jLNIOeVR0 上条「御坂さん? 勝負勝負言うのはまだいいとして、場所を選んでくれませんかね?」クドクド 美琴「……ごめん」 上条「上条さんはお金を稼
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:43:03.20 ID:bS+hMLfWO 佐天「…はい?」 美琴「初春さんの下の人がだれかわからないの。私、中2だし」 佐天「…下の人?」 美琴「ほら。セーラー服を着た中1っぽい人」 佐天「それ初春です」 前作 美琴「ベクトル操作ってなに?」 美琴「告白ってどうやってするの?」 美琴「同棲ってなに?」 美琴「ぴかちゅうってなに?」 美琴「実験ってなにしてるの?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:44:47.03 ID:a0pSnoQR0 下の下はパンツだよ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:46:46.25 ID:bS+hMLfWO 美琴「あと下の人の下の人もだれかわからないの。私、中2だから
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