ってなところです。その内よく使っているのはSeashoreでしょうかねぇ〜 スクリーンショットを加工する時なんかはSkitchを使っています。 GIMPは重いし時々固まるので余り使っていません。ChocoFlopもよく固まります。…で，他にもっといいのないのかな〜と思って探してみたところ，LiveQuartzっていうのが良さげだったのでダウンロード・インストールしてみました。 参考にしたサイト Macの手書き説明書 LiveQuartzPISCES LiveQuartz Image Editor 1.8 う〜ん，これはインターフェイスもこなれていてなかなか良さそうです。レイヤーが扱えて，メニューは日本語に対応しています。おまけにフィルターもとても豊富。ただし選択ツールが限られているので，凝った合成加工は無理っぽいですが，これはなかなかイイかもしれない！ これから，このアプリケーションの使い
GIMP年賀状 フリーで高機能なグラフィックソフトのGIMPが2007年10月末にversion2.4.にバージョンアップした。Vistaにも完全対応した。それで、その機能のほんの一部を紹介する。 画像の合成 消しゴムツール 「画像の合成」で作ったものに、さらに別の人物の画像を、同じ方法で合成したとする。 レイヤーの複製 レイヤーの「透明度」 いろいろな範囲指定の方法について書いていく。使う画像は以下のもの。 選択範囲を反転する場合は、「選択」→「反転」から行なう。 「投げ縄ツール」。「自由選択ツール」ともいう。マウスで好きなようにドラッグして範囲を選択する 色で範囲を指定するのが、この「あいまい選択ツール」と「色による選択ツール」。違いは、「色による選択ツール」が、クリックしたところだけでなく、画面上の全ての似ている色を選択するということ。 「アンチエイリアス」「境界のぼかし」は、それぞ
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