たぶん非互換だと思うんだけれども、イマドキのFedoraのsudo はPATH環境変数を引き継がない。たぶんRHELもEL6から挙動が変わりそう。 で、ぐぐったところこんな回避方法ががが alias sudo="sudo env PATH=$PATH" 僕はこういう抜け穴がある、セキュリティ対策は嫌いです。不便になるだけで、意味ないから
I installed jenkins - it didn't start. /var/log/jenkins/jenkins.log is empty No messages in syslog related to jenkins The service is stuck in stop/waiting state: root@Ivy:~# service jenkins status jenkins stop/waiting root@Ivy:~# service jenkins stop stop: Unknown instance: root@Ivy:~# service jenkins start jenkins start/running, process 2052 root@Ivy:~# service jenkins stop stop: Unknown instance
以前までは、Jenkins公式から鍵持ってきてリポジトリ追加してー、なんて作業が必要でしたけど、今回(?)からデフォルトで追加済みになってます。 インストール自体は非常に簡単で、いつもどおりに $ sudo aptitude update $ sudo aptitude install jenkins とすれば大丈夫です。 jenkins-cli jenkinsと一緒に、jenkins-cliもパッケージ化されて一緒にインストールされます。 コマンドライン上から $ sudo jenkins-cli plugin-install clover という感じで利用するようです。 JENKINS_URLというのは、まああれですよね、http://localhost:8080/jenkins みたいな。 これは見た通り省略が可能で、省略した場合は /etc/jenkins/cli.con
さくさく行きます。 前提条件 Jenkins, Gitレポジトリのあるサーバー共にUbuntu Server 11.10 (64bit) です。 Gitレポジトリの管理にはgitosisを使用します。 git clone, pullにはsshを使用するので公開鍵登録を行います。 sshのポートは標準の22ではなく10022を使用します。 Jenkinsのインストールとセットアップ 公式ページ ( http://pkg.jenkins-ci.org/debian/ ) を参考にしつつPPAを追加してapt-get installします。 Gitのプラグインも一緒にインストールします。 $ wget -q -O - http://pkg.jenkins-ci.org/debian/jenkins-ci.org.key | sudo apt-key add - $ echo "deb http:
Welcome to Jenkins CI! | Jenkins CI InfoQ: Hudson、Jenkinsに改名 「オラクルがJenkinsをフォークした」 - karasuyamatenguの日記 先月末から今月に掛けて何やら慌ただしくなってきているHudson改めJenkins周辺。併せてjenkinsのインストール手順も記録しておこうと思います。 まぁ基本同じ手順なんですけどね…。(^_^;) 主な手順は以下に記載されています。 Debian Repository for Jenkins Jenkinsインストールには、JDK6導入済みが前提となります。 Ubuntu10.10 自宅サーバ構築手順:Java実行環境(sun-java-jdk6)インストール 更新用のkey情報を取得。 absj31@absj31-MyHomeServer:~$ sudo wget -q -O
■ [Java][Ubuntu][Memo] Ubuntu11.10にIntelliJ IDEAをインストール IntelliJ 10.5をインストールして起動しようとしたら、Javaが入ってないよーと言われたので、apt-getでインストールしようとjavaのパッケージを確認すると、OpenJDK系しかない・・・。んー?ORACLEに買収されたからなくなったのかな? 仕方ないので、openjdk-7-jdkをインストールしたんだが、IntellijがOpenJDKじゃだめというのです。いろいろネットで漁っていると、みんな以下のようにしてるみたい。 #repositoryの追加 sudo add-apt-repository ppa:ferramroberto/java #情報を更新 sudo apt-get update #sun javaのインストール sudo apt-get ins
うちの自宅もやっと Ubuntu 10.04 環境へ移行しました。今回のディストリビューションはLTS版なので、今後新しいバージョンが出ても、しばらくはこのままで行こうと思っています。 しかし、早速、LAMP環境構築ではまった。いつもどおり、Apache2でuserdir(/home/*/public_html)を有効にしてあげるため、以下のコマンドを打ったのです。 $ sudo a2enmod userdir $ sudo /etc/init.d/apache2 reload これで、 http://hoge/~shiten/ へのアクセスが有効になる。しかし、PHPについては、なぜか「ダウンロード」される・・・。 早速ググって見ると意外と日本語の情報が無い。日本人は困ってないのかな・・・。で、フォーラム上で [SOLVED] Ubuntu 10.04 – LAMP php5 userd
Ubuntu $ sudo apt-get update を行ったところ、データが取得できずアップデートに失敗しました。(ネットには接続確認済み)これはソースのダウンロード元を変更すると解決できるようです。[システム]→[システム管理]→[ソフトウェア・ソース]「Ubuntuのソフトウェア」タブのダウンロード元で "その他" → "最適なサーバを探す" → ”サーバの選択”で変更できます。 サーバーをアメリカ合衆国に変更して、問題なくアップデートできるようになりました。以下、エラーメッセージ。 エラー http://archive.ubuntulinux.jp lucid Release.gpg Something wicked happened resolving 'archive.ubuntulinux.jp:http' (-5 - No address associated with
ちょっとだけサーバーを公開したいからファイアーウォールツールを探してる?Ubuntuでは標準のufwコマンドでファイアーウォールを設定できますよ。 ufwのenableとdisableコマンドでファイアーウォール機能を有効/無効にできます。有効にすると次回起動時からファイアーウォール機能が自動的に起動します。 システムでファイアーウォールを有効に $ sudo ufw enable システムでファイアーウォールを無効に $ sudo ufw disable ufwのdefaultコマンドで標準のポリシーを設定できます。通常はDENY(拒否)に設定しておくと良いでしょう。 標準ですべてのアクセスを拒否 $ sudo ufw default DENY 標準ですべてのアクセスを許可 $ sudo ufw default ALLOW アクセスを許可するにはallowコマンドでアクセスを許可するサー
はじめに このエントリではVirtualBox上で動作しているUbuntuにNAT接続でポートフォワーディングするための手順について書いています。 VirtualBoxのデフォルト設定ではNAT接続が行われます。このとき、ホストOSとゲストOSは別のネットワークとなってしまうため、両者の間での接続ができません。そこでポートフォワーディングという仕組みを使って、特定のポートの接続をゲストOS側へフォワード(転送)してしまうことで、接続することが可能になります。 NAT接続は、ホストOSがルータの役割を果たしているイメージなので、通常は実ネットワーク上の別のマシンが、ゲストOSで実行しているサービスを受けることは出来ない。ゲストOSとホストOSでは、参加しているネットワークが違うものになっているからである。 仮想化された日々:VirtualBoxのNAT接続でポートフォワード - livedo
目標: Ubuntu 10.04。安定版なのよー。多分新しいやつでも大丈夫。 Nginx 使う。ちょっぱやらしいんで。 RVM 使う。Redmine の要求する Ruby 1.8.7 はともかく、Rails 2.3.11 ってどういうことよ!ってわけで汚したくないんで。 REE(Ruby Enterprise Edition)使う。メモリ抑えたい。 Passenger の Nginx モジュール使う。 Redmine は 1.2.1。 いやー、色々なブログを放浪しましたが、結局4.5時間ぐらいかかってしましましたよ。お客さん、ラッキー!これが、最短だ!! # Nginx(の起動スクリプト)インストール(本体は使わない) $ aptitude install nginx # MySQL インストール $ sudo aptitude install mysql-server libmysql+
先日購入したFit-PC2iにUbuntu 10.10をインストールし、早速redmineをインストールした。以下、その作業記録。Ubuntuはaptを使ってインストール可能(かつデータベースなどをその際につくってくれる)だったので、redmineをもっとも簡単にインストールできる環境かもしれないです。 1. MySqlをインストールと設定 1-1. インストール $ sudo apt-get install mysql-server 1-2. utf8で動作するように設定 ref : ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-10-11) 上記を参考に下記の通りに設定 $ mysql -u root -p # パスワードを打ち込む > set names utf8; > quit; $ sudo vim /etc/mysql/my.cnf /etc/mysql/my.cnfの[mysqld]
gitサーバを自宅のubuntuマシンに立てたのでその手順をメモ ubuntuにgitをインストール sudo apt-get install git-core ubuntuにローカルリポジトリを作成 一応ubuntuマシンは完全なサーバではなく、開発マシンとしても使用するのでローカルにリポジトリを作成する。 mkdir -p /home/amacou/repos/tstrepos cd /home/amacou/repos/tstrepos git init touch init git add . git commit -m "init" ubuntuに公開用リポジトリの作成 sudo mkdir /var/repos cd /var/repos git clone --bare /home/amacou/repos/tstrepos ./tstrepos.git touch tstr
sshdサービスの開始 違うマシンからこのUbuntuマシンに接続して、あれこれできたほうが便利なのでsshdの設定をしておく。 先ずは以下のようにしてインストール。 $ sudo aptitude install ssh設定ファイルを見ると、rootでのログインが有効になっているのでこれを無効にしておく。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no ← noにしておくあとは基本的にそのままでOK。PasswordAuthentication については現段階ではとりあえずyesにしておき、あとで一通り公開鍵の登録などが終わったらnoに変更して、パスワードによるログインを無効にしてしまうのがいい。 とりあえず、上記で設定ファイルの変更をしているので、sshdのサービスを再起動しておく。 サービス再起動後は念のため、ちゃんと起動している
2023-04-25 逆引きUNIXコマンド 逆引きUNIXコマンド/ターミナルで動作するビジュアルなストレージ使用容量確認コマンド 2022-12-12 Ubuntu/GUI操作のWakeOnLAN・gWakeOnLan Ubuntu 2022-12-05 Ubuntu/Ubuntu22.04でデスクトップのアイコンのサイズを変更する手順 2022-08-25 Xubuntu/画面が勝手にオフされる場合の対処方法 2022-08-11 Xubuntu 2022-07-26 Linux環境設定/Windowsネットワークの名前解決と共有フォルダアクセス方法 2022-07-25 Xubuntu/Thunarでssh(sftp)接続しファイルブラウズする手順 2022-07-20 ソフトウェア/デスクトップ/Plankの設定画面を表示する ソフトウェア/デスクトップ ソフトウェア 2022-
ぬかいわし、タレカツ、鶏の半身揚げ、そして笹団子。新潟を平らげる2泊3日 今回の旅の目的地は新潟。新潟には申し訳ないのだが、自発的に決めた目的地ではない。JR東日本の「どこかにビューーン!」という行き先ガチャサービスにより決定されたのだ。新潟といえば酒どころ米どころ。ちょうど新米の季節だ。どんとこい。古町エリアに宿を取っ…
Ubuntu 11.10をVMWare Player 4.Xにインストールする手順を示す。 確認条件 VMWare Player 4.0.0 on Windows XP SP3 ubuntu-ja-11.10-desktop-i386.iso (CD媒体) 手順 1. VMの作成 (1) [新規仮想マシンの作成]をクリックし、新しい仮想マシンウィザードを起動。[後でOSをインストール]を選択し、[次へ]をクリック。 (2) ゲストOSに[Linux]を選択し、バージョンに[Ubuntu]を選択し、[次へ]をクリック (3) 仮想マシン名と場所を設定し、[次へ]をクリック (4) 任意のサイズを指定し、[仮想ディスクを単一ファイルとして格納]を選択し、[次へ]をクリック (5) [完了]をクリック 2. インストール (1) UbuntuのインストールCDのisoイメージを指定し、仮想マシン
Ubuntu 11.10 Desktop 日本語 Remix CDがリリースされたので、VMware Playerに適当にインストールして、様子をみることにした。VMware Playerは4.0.0にアップデート済みだ。 なお、Ubuntu 11.04でのインストール時の失敗を教訓として、ISOイメージを指定しての自動セットアップではなく、先に仮想マシンの設定してから”あとからOSをインストール”コースを使った。 仮想マシンの設定として、デフォルトから変更したのは、ディスプレイ設定で3Dグラフィックスのアクセラレーションをオンにするようチェックを入れること、ネットワークアダプタでNATからブリッジに変更すること、そして、メモリを2GB、CPUを4コア使うようにしたことだ。(企業内でMACアドレス制限かけてるとことかだと、NATから変更するとアクセス不能になるかも) 構成した仮想マシンをオ
CPU メモリ ネットワークなどの使用状況を割り当てられたキーで表示する Ubuntu 20.04の端末に、システムリソースの使用状況をリアルタイムで表示できるのが、nmonコマンドです。 nmon for Linux | Main / HomePage nmonコマンドは、CPUやメモリなどのリソースの使用状況を一度にまとめて表示するのではなく、必要な情報だけを端末に積み上げて表示できるのが特徴です。 例えば、CPUをモニターしたいなら「c」キー、メモリなら「m」キーを入力すると、その情報が次々に端末に表示されていきます。 もう一度同じキーを入力すれば、そのモニターを非表示にできるので、オンオフを切り替えて様々な組み合わせでシステムをモニタリングするのに適しています。 【動作確認 Ubuntu 20.04, nmon 16m】 Ubuntu 20.04で動作するnmonコマンドは、標準リ
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