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箸に関するkana321のブックマーク (2)

  • 正しい箸の持ち方,箸の操作力,箸の使い方

    2008.3.3更新 事をするとき、失礼ながら周りの人の手元を観察していると、我流のお箸の持ち方をしている人が意外と多いのに驚きます。人は正しい持ち方をしているものと思っていても、実は一見それらしい持ち方をしている人が殆どである。この傾向は最近の若者ということではなく、全ての年齢層に当て嵌まる。親を見て子は育つと云いますから。 テレビで、グルメ番組が数多く放映されていますが、違和感を覚える箸の持ち方をしている人が数多く見受けられ、メディアの公共性を考えると少し悲しい。 箸の持ち方が良くない人は、箸をフォークのようにべ物に突き刺したり、箸をフォークで掬うようにして事をしている人をよく見かける。箸使いの基形はべ物を摘まんで口元に運ぶ所作が美しいこと。 外国人から見れば、私たちは日文化の「箸の持ち方」の代表者になるし、子供からすれば正しい箸の持ち方の手になるから、責任も箸と

  • 「お箸は何本、お付けしましょうか?」 - いつか電池がきれるまで

    「お箸は何、お付けしましょうか?」 先日、コンビニで買い物をしたあと、若い女性の店員さんにこう尋ねられて、一瞬迷った。 数で迷ったわけではなくて、「箸の数え方について」。 僕は、箸の数え方が「一膳、二膳」であることを知っている。 しかし、この店員さんに対して、これみよがしに「二膳お願いします」というのも、なんだかちょっと嫌味だなあ、とか思って。 我が家ではが息子に、「お箸は『膳』で数えるんだよ」と、口を酸っぱくして教えている。 こういうのは、子供の頃にしっかり教えておいたほうが良いから、と。 まあ、その店員さんに「箸は『』じゃなくて、『膳』ですよ」なんて物知り顔で言うのは論外だとしても、間違っているとわかっていることに「おつきあい」してしまっても良いのだろうか? さりげなく「二膳お願いします」と返すべきだろうか。 ここは黙って、指を二立てる、なんていうのもひとつのやり方ではあるの

    「お箸は何本、お付けしましょうか?」 - いつか電池がきれるまで
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