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2024年10月16日のブックマーク (7件)

  • 太陽の活動「極大期」に NASAなど発表 GPSなどに不具合おそれ | NHK

    NASA=アメリカ航空宇宙局などは、太陽の活動が非常に活発になる「極大期」と呼ばれる時期に入っていると発表しました。この状態は今後1年は続く可能性があり、GPSや一部の無線通信などに不具合が出るおそれがあるということです。 太陽はおよそ11年の周期で活動が活発になったり弱まったりすることがわかっていますが、NASAやNOAA=アメリカ海洋大気局は15日、活動が非常に活発になる「極大期」と呼ばれる時期に入っていると発表しました。 極大期には、太陽表面の巨大な爆発現象「太陽フレア」などが発生し、その影響でGPSや一部の無線通信、それに送電設備などに不具合が出るおそれがあるとしています。 また、ふだんは緯度の高い地域で観測されるオーロラが、より緯度の低い地域で見える可能性が高まるということです。 ことし5月には、太陽フレアの影響で、日を含む世界各地でオーロラが観測されたほか、アメリカでは、GP

    太陽の活動「極大期」に NASAなど発表 GPSなどに不具合おそれ | NHK
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/10/16
    マウンダー極大期についてセプテンバー!?に調べて欲しい
  • “運次第で好き放題”デッキ構築ローグライク『DICEOMANCER』Steamで瞬く間に「圧倒的に好評」。カードを使って戦略バトル、しかしリスクありの“サイコロ運ゲー”にも頼れる - AUTOMATON

    パブリッシャーのGamirror Gamesは10月10日、Ultra Piggy Studioが手がけたデッキ構築型ローグライクゲーム『DICEOMANCER』を配信した。対応プラットフォームはPCSteam)。作は、はやくも「圧倒的に好評」を得る人気となっている。 作にてプレイヤーは魚釣りに出かけた主人公となり、道中で現れるモンスターと戦う。カードとサイコロを駆使したバトルや、8コマ/秒で描かれる手描きビジュアルのアニメーションが特徴となっている。 『DICEOMANCER』では、ワールドマップからルートを選択して、バトルやその他のイベントをこなしていく。バトルはターン制で進行し、デッキから引いたカードを使って戦う。カードはあわせて約500種類収録され、攻撃および防御に関するさまざまなステータス・効果をもつものや、特定のカードに影響を及ぼすものなど、多種多様な効果のものがある。

    “運次第で好き放題”デッキ構築ローグライク『DICEOMANCER』Steamで瞬く間に「圧倒的に好評」。カードを使って戦略バトル、しかしリスクありの“サイコロ運ゲー”にも頼れる - AUTOMATON
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/10/16
    "紫色のマナを使うカードにその要素が存在し、たとえば任意の数値をサイコロの出目と入れ替える効果のカードがある" みんな大好き出目差し替え
  • 量子重力理論では「十次元空間における膜」だけが特別な存在、静岡大が確認

    静岡大学は10月11日、粒子、弦、膜などのさまざまな物体の間に働く重力の性質を多様な空間次元で比較したところ、「十次元空間における膜」だけが「スケール不変性」と「非自己双対型電磁双対性」と呼ばれる2つの性質を同時に満たせることを解明し、十次元空間における膜は「量子重力理論」において特別な存在であることがわかったと発表した。 同成果は、静岡大 理学部の森田健准教授によるもの。詳細は、日物理学会が刊行する理論物理と実験物理を扱う欧文学術誌「Progress of Theoretical and Experimental Physics」に掲載された。 我々の宇宙は、重力(マクロの世界)を扱う「一般相対性理論」と素粒子(ミクロの世界)を扱う「量子力学」を統合した量子重力理論によって記述できると予想されているが、両理論は折り合いが悪いため、現状では量子重力理論の完成には至っていない。 これまでの

    量子重力理論では「十次元空間における膜」だけが特別な存在、静岡大が確認
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/10/16
    "十次元の膜だけが“スケール不変性”と“非自己双対型電磁双対性”という量子論で重要な性質を満たすことが解明された" "これはM理論を含めた超弦理論が、量子重力理論において特別な理論" なるほどわからん
  • 「屁で飛ぶ」ゲームが面白い

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は10月5~11日までの7日間について集計し、まとめた。 止まらないカード情報の流出 先週のアクセス1位は、イオンカードの不正利用が相次ぎ、企業側の対応が遅れていることについての記事だった。 その解説記事も7位に入った。記事によると、フィッシング詐欺と「Apple Pay」などを組み合わせた手口での悪用が多発し、イオンカード側の対策が追い付いていなかったようだ。 フィッシング詐欺は年々巧妙化していうえ、ECサイトのペイメントアプリを改ざんした攻撃による大規模流出も増えている。情報流出の可能性は常にあるという前提で、利用履歴を小まめにチェックするしか自衛の方法はないかもしれない。 「屁で飛ぶ」ゲームが面白い ランキングにまるで関係なくて恐縮だが、「

    「屁で飛ぶ」ゲームが面白い
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/10/16
    ふーん
  • ドコモが狙う“縦読みコミック”からのマルチメディア展開、MUGENUP完全子会社化

    ドコモが狙う“縦読みコミック”からのマルチメディア展開、MUGENUP完全子会社化
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/10/16
    社内で色々な資料を作ったり部署間で調整したり偉い人に説明したりしてたら周回遅れになって最早掴まされるフェーズだった定期
  • ポケモンGOに「キョダイマックス」初登場 レイドバトル「10人から40人」にトレーナー悲鳴

    スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)を運営する米Nianticは10月14日、「キョダイマックスポケモン」が初登場するイベント「ビッグにいこう!」の概要を発表しました。しかしキョダイマックスポケモンを入手するためのレイドバトルは従来より人数が必要とみられ、SNSで悲鳴が上がっています。 キョダイマックスは、2022年発売の「ポケットモンスター ソード・シールド」で実装された新要素。一部のポケモンはダイマックスの際、より個性が際立つ姿に変化し、キョダイマックスわざが使えるようになります。 ポケモンGOにダイマックスポケモンが実装されたのは9月10日。それから約1カ月半で今度はキョダイマックスポケモンが追加される形になります。 イベントでは、10月26日の午前10時から27日の午後8時まで、フィールド上にある「パワースポット」でキョダイマックスポケモンのマックスバトルが

    ポケモンGOに「キョダイマックス」初登場 レイドバトル「10人から40人」にトレーナー悲鳴
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/10/16
    ダイマックス個体に続いてキョダイマックス個体の厳選を求められるポケモンGOの民、修羅の道である
  • バンナムHで人員整理の動き、ゲーム不振続く-関係者

    解雇に関する規制が厳しい日では欧米式のレイオフが難しいということもあり、実質的な業務が与えられないいわゆる「追い出し部屋」を設けて従業員に自発的な退職を促すことはこれまでも多々行われてきた。 同社の担当者は、運営中のゲームのサービス終了に関しては総合的に適宜判断をしていると説明。社員が次のプロジェクトに割り当てられるまで一定期間待つ場合もあるが、同スタジオに従業員に自主退職を迫るための部屋は存在しないと述べた。 コロナ禍で定着した在宅需要で業績を大きく伸ばしたゲーム業界だが、感染収束で社会活動が正常化すると人々がゲームに費やす時間が減り、業界全体が低迷から抜け出せないでいる。バンナムHDも、ゲームのラインアップ見直しで2023年4-12月累計で210億円の評価損や処分損を計上した、と2月に発表していた。 同社は、スマートフォン向けの「テイルズ オブ ザ レイズ」を終了。また、大型予算を投

    バンナムHで人員整理の動き、ゲーム不振続く-関係者
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/10/16
    "傘下のバンダイナムコスタジオが4月に3つのスタジオに専用の部屋を設置" Hで人員整理……つまり人員整理しないと出られないHの部屋ね。わかるわ