[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

2015年3月30日のブックマーク (7件)

  • ロジクール1.3万円マウスは何がスゴいのか

    世界初のマウスを商品化したことで知られるロジクール(日以外ではロジテック)。スイス・ローザンヌで生まれ、現在はカリフォルニア州フリーモントに社を構える同社は、ハイエンドのコンピュータ用マウス「MX Master」を明らかにした。発売日は4月2日で、直販価格は1万2880円(税別)だ。 パソコン用”マウス”と言えば、その普及にはマイクロソフトも大いに貢献してきた。Windowsの操作性を高めるために、自社開発の高品位なマウスを連発していたこともあった。しかし、マイクロソフトは徐々に、マウスとしての機能性や技術的な進歩よりも、可搬性やデザイン性など、技術以外のところで付加価値を高める方向へと商品開発の重心を移していった。 実質的に9年ぶりのハイエンドマウス そんな中、あくまでも機能、性能といった要素を重視し、最新技術や複雑なメカ設計を用いてマウスの最上位モデルをロジクールは開発してきた。と

    ロジクール1.3万円マウスは何がスゴいのか
  • (2024年更新)Linuxのシステムやハードウェア情報を取得するコマンドを集めてみた | クロの思考ノート

    こんにちは。今回はLinuxのシステム情報を入手するコマンド特集です。システムの設定やハードの情報を入手する際に役立ちそうなコマンド(というかCUI操作)を独断と偏見でピックアップします。ディストロやバージョンによって設定ファイルやコマンドは変化しますので注意してくださいね。(記事は2014年10月に加筆修正されました。) CUPの情報を得る まず手っ取り早く情報が欲しい時は以下のコマンドを打ってみてください。 lscpu 出力例 Architecture: x86_64 CPU op-mode(s): 32-bit, 64-bit Address sizes: 48 bits physical, 48 bits virtual Byte Order: Little Endian CPU(s): 8 On-line CPU(s) list: 0-7 Vendor ID: Authenti

    (2024年更新)Linuxのシステムやハードウェア情報を取得するコマンドを集めてみた | クロの思考ノート
  • 東急ハンズのクラウドデザインパターン アーキテクチャー編

    JAWS DAYS 2015 Big Track 「東急ハンズのクラウドデザインパターン」 アーキテクチャー部分の資料です。Read less

    東急ハンズのクラウドデザインパターン アーキテクチャー編
  • おそらく現時点でNo1 AWS本です。正確には、既にAWSを使っていて、もう少しIAMやIDS/IPSなども使おうと考えているエンジニア向け。: 自宅クラウドでAI・機械学習・CI/CD・自動化、全てやろう!

    元々、メルマガ連動目的で始めた初心者・中級者向けブログでした。が、コロナによる在宅勤務が当たり前の時代に突入した2020年。会社に存在していた仕事環境が、自宅内に存在して当たり前の時代に、一気に突入することとなりました。AWSを筆頭としたクラウド環境をベースに、AI機械学習、CI/CD、自動化等、全てが自宅で動作・操作可能です。全てが可能となるよう、自宅環境整備に役立つ内容をブログに記載していく方針とし、今後の内容に反映させていきたいと思います。 ようやく中級者向けっぽい書籍が出ました。 VPCに関する部分も、現在発売されているAWS書籍では、 一番実務に役立つと思います。 P365~IAMに関して触れていて、 MFA(多要素認証)や2015年2月に提供された 新ポリシー「IAMマネージドポリシー」の事も 記載されています。 従来のインラインポリシーとの違い、とか。 P378から外部から

  • 新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ

    4月中旬ころになりますが、新著が出ます。SQLのパフォーマンスを主題にしたで、実行計画を読むことで、なぜこのSQLは遅いのか、あるいは速いのかをデータベースの内部動作まで把握して理解しよう、という趣旨です。 リレーショナルデータベースというのは、SQLという自然言語を模したインタフェースによって、低次のレイヤーを隠蔽する意図で作られたミドルウェアなので、当は実行計画などという手続レベルの世界をユーザが覗き見るのは、末転倒なところもあります。ただそうはいっても、現実にSQLが遅かったら原因を解析せざるをえないわけだし、大体当にブラックボックスにしたいなら、なんでどのDBMSも実行計画を見られる手段なんか用意してるんでしょうね不思議ですね、という理想と現実の狭間で悩むエンジニアの方々に少しでもベターな解に辿りつけるアプローチを提示できれば、と考えております。 以下まえがきと章立てです。

    新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ
  • 公共クラウドシステム | API公開サイト

    公共クラウドシステムとは 全国の自治体の観光情報をオープンデータとして提供するシステムです。 データを利用いただけましたら、掲載データ利用のご連絡から御一報いただけると幸いです。 新着情報

    jun_okuno
    jun_okuno 2015/03/30
    今は「ジャンル(データ属性情報)」が観光情報だけだけど今後増えていくのかな。
  • 論理削除はなぜ「筋が悪い」か

    「論理削除が云々について - mike-neckのブログ」を読んで。 データベース設計において、「テーブルの書き換えをするな、immutableなマスタと更新ログによって全てを構成しろ」というこの記事の主張はモデリング論として全く正しい。 だが、残念なことに、ディスクやメモリが貴重な資源だった時代の技術であるRDBは、そのようなモデリングに基づいて設計されたデータベースには必ずしも適していない。 第一の問題は、RDBに対してなされる様々な「更新」(トランザクション)は不定形(どのテーブルをどのように修正するかはアプリケーション依存)だという点。不定形な「更新」を時系列にそってRDBに記録していくのは、設計と並走性の点において困難あるいは煩雑なコーディングが必要になる(というか、そのような「イベント」による「変化」はREDOログに書き、その更新された「状態」をテーブルに反映していくというのが

    jun_okuno
    jun_okuno 2015/03/30