rootになってなにやらしたいときって、unixコマンドのsuとかsudoを使いますよね。私もよく仕組みが分からないまま、使ってました。使いつつ、suとsudoの違いって一体なんだ?って思ってた。調べた結果、分かったsuとsudoの違いは以下。 ●su(Switch User)=>他のユーザーに変身する。 〜使い方〜 su 変身したいユーザー 〜特記事項〜 ・変身したいユーザーを指定しない場合は、rootユーザーになる。 ・変身しようとするユーザーのパスワードが必要。 ・rootユーザーから他のユーザーに変身する際は、パスワード不要。 ●sudo=>sudo以降に打った、通常だと実行権限のないコマンドを、特別に実行する。 〜使い方〜 sudo 実行したいコマンド 〜特記事項〜 ・sudoを実行するユーザーのパスワードが必要つまりは、suもsudoも、「root権限でなにかしらのコマンドを実
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背景 愛用していた MBP15" が一ヶ月ほど前に突然亡くなり、急遽 MBP13" を買って環境構築を行ったので記録しておく。 (その後噂の薄くて軽くて新しい Macbook が出ただけでなく MBP13" までマイナーアップデートされたりしたが、悔しくはない。悔しくはないぞ!!) Brewfile オワコン問題 開発環境の構築は Homebrew と Homebrew Cask を入れて Brewfile を書き、 brew bundle すれば終わりかと思いきや、もう Brewfile はオワコンになってしまったらしい。 (3/25 追記) Brewfile がオワコンなのではなく Homebrew 本体から bundle コマンドが外されただけで、 元となった brewdle コマンドは健在で、もっと便利な brew-file もあるとのことです。 参考: Brewfileはオワコン
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マイクロソフトは11月12日(日本時間13日未明)、同社のイベントConnect();において.NET server frameworkのLinuxとMacOS X用オフィシャルディストリビューションを発表しました。 これは.NET Core Runtimeと.NET Frameworkのオープンソース化とあわせて発表されたもの。これによってWindowsだけでなく、Linux、Mac OS Xでもサーバサイドの.NETアプリケーションをビルドし、実行することが可能になります。 サーバサイドの.NETテクノロジーをマルチプラットフォームに展開 これまで.NETテクノロジーはWindowsの強みとして提供されていました。今回のサーバサイド.NETのオープンソース化、および.NET serve frameworkの展開により、マイクロソフトはサーバサイドの.NETテクノロジーをあらゆるプラット
OS XMacを頻繁にリストアしている場合、OS Xの起動時にOption キーを押して復旧ディスクから「OS X ユーティリティ」を起動、OS Xを再インストールしている方も多いかと思いますが、いちいちOS Xを再インストールせずに管理者ユーザーを消して「セットアップアシスタント」を起動する方法がTUAWに掲載されていたので実行してみました。詳細は以下から。
2014-03-24 ターミナル使うMacユーザーはTotalTerminal使ってるよね? Mac Terminal App MacのいいところはUnixベースでターミナルが使いやすいところにつきると個人的には思っています。 ターミナルでやることはいっぱいあります。 ファイル操作 ソース管理 ちょっとした設定ファイルいじり ファイル検索 文字列検索 ↑このあたりはもちろん、 Railsアプリケーション開発 画像変換 データベースの操作 などなど、コマンドでできることはできるだけコマンドでやりたいのでターミナルを使う機会は必然的に増えるわけです。もちろんIDEやFinderなどGUIを使うことも多いのでターミナルとGUIを切り替えて使うというのが普通の流れなわけですが、そうなるとコマンドキー+Tabでのアプリケーション切替では追いつかなくなります。 そこで登場するのがTotalTermin
アップルは今週月曜日、現行版のMac OS X 10.9 Mavericksに搭載されているデジタル署名ツールを使用して「再署名」しない限り、古いMac OS向けアプリケーションの多くが起動しなくなるだろうとデベロッパーに伝えた。この突然の変更に多くのデベロッパーは不満を感じている: No biggie, only 40 of my apps will break after https://developer.apple.com/library/prerelease/mac/technotes/tn2206/_index.html#//apple_ref/doc/uid/DTS40007919-CH1-TNTAG205 … is instituted: — Landon Fuller (@landonfuller) Aug 5, 2014 @landonfuller:「大したことないよ、
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 先日Macを再インストールするに当って、いい機会なので使ってないツールを省き使っているツールを厳選してインストールすることにした。あまり増やす気はなかったが、使うものだけ入れても73個になった。 コマンドライン ツール管理 brew-cask: HomebrewでMacアプリをインストールできる。 brew-gem: Homebrewでgemツールをインストールできる。 brew-pip: Homebrewでpipツールをインストールできる。 npm: Node.jsのパッケージ管理ツール。 DevOps ansible: Python
OSXでDockerを試してみる その前に、VirtualBoxをインストールしておいてください。 Downloads – Oracle VM VirtualBox https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads とりあえずまず、boot2dockerのpkgを拾ってきてセットアップしよう。今、手元の環境はYosemiteなのでちょっと心配だけど多分大丈夫。 Releases · boot2docker/osx-installer https://github.com/boot2docker/osx-installer/releases boot2dockerを起動する 起動したらぺろぺろーっとログが流れる。 if [ ! -f ~/.boot2docker/boot2docker.iso ]; then cp /usr/local/share/boot
ちょっとはまったのでメモ代わり。 Docker 0.11.1 までは、homebrew でインストールできたのですが、1.0 からはboot2docker を含んだ公式インストーラが追加されたので、homebrew からは削除されるかもしれません。(そういう提案が出ています) 公式ドキュメント: Installing Docker on Mac OS X なので、現時点で、Docker 1.0 を Mac OS X にインストールしたい場合は、 公式インストーラをダウンロードしてインストールする homebrew-cask を使い、公式インストーラでインストールする のどちらかの方法になります、なおどちらもインストールされるものは同じです。 それぞれの方法を簡単に説明しておきます。 公式インストーラをダウンロードしてインストールする 以下の URL から公式インストーラをダウンロードしてき
(3/22/16更新: 似たような記事が多かったので「移行応援」タグをつけた(宣伝乙) 10.9時点の記事ですが、10.11(El Capitan)でもほぼ同様にできるハズです。ただEl Capitanのrootless/SIPの影響でHomebrewのインストールではまる可能性があります。以下の2記事が詳しいです: http://qiita.com/riocampos/items/525ec4b35744ad586c5a http://qiita.com/aoioooii/items/c14922eede6a83a750da 本文/画像はほぼ最初期のものから変わっていません) 目的 クリーンな状態から、 最速で 、かつ GUIツールを使って Ruby on Railsの開発環境+Gitでのバージョン管理の環境を整える。 コマンドラインでやる方法は山ほど書かれてきました。それでも初めての人
iPhoneの通信先IPアドレスが知りたくて、いろいろインストールしてパケットキャプチャできる環境を整えたので紹介します。ところどころつまづいたところは、フォローしてあります。 目次 1. きっかけと目的2. 準備2.1. Xcodeをインストール2.2. XQuartzをインストール2.3. WireSharkをインストール2.4. iPhone端末のUDIDをコピーする2.5. RVIを作成する3. パケットキャプチャする3.1. Wiresharkを起動する3.2. キャプチャ開始4. 参考 スポンサーリンク きっかけと目的 今回はiLoveMusicというアプリの通信先を調べるために導入しました→無料音楽アプリiLoveMusicの調査結果 準備 まず、次の3つをインストールします。 Xcodeをインストール(Xcode 5.1.1) XQuartzをインストール(XQuartz-
Macbook Air の OS をクリーンインストールしたので、OS 起動後に行った環境構築のメモです。 1. OSX 環境設定 OSX 関連の設定は、以前に書いた下記エントリの内容で行います。 下記は Moutain Lion のものなので、若干、設定項目の表記や位置が異なりますが、概ねこの通りで。 http://www.1×1.jp/blog/2012/06/macbook_air_system_preferences.html 2. Homebrew、コマンドラインツール、XCode インストール アプリは、Homebrew cask と Brewfile を使ってインストールしたいので、Homebrew をインストールします。 $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"
##概要 ###Mac | Mavericks Mavericksの設定については、ブログでも何度か紹介してきましたので、割と簡単にいきたいと思います。 主に、使用しているツールを書いていきます。 ###Windows | Windows7 私の場合、メインとしてCygwinとPowerShellを使っています。 Windows7は、仮想環境上で動作させています。 アプリのインストールは、Chocolateyで行います。 その他、TerminalにConsole Zを使います。 ###Linux | Manjaro Linux 現在、もう一つのMacBookAirには、Manjaro Linuxを直接インストールしています。 ウィンドウマネージャは、Awesomeを使っています。 最初は、Macとのデュアルブートしてみたのですが、どうもしっくり来なかったので、Macは消しました。非常に快適
git や homebrew などに言及しているので「プログラマ向け」と書いてますが、別にプログラマじゃなくても人によっては有用と思います。 現在のドライブ使用量の確認 コマンドじゃないけど、グラフィカルに全体の使用量とその内訳をみたい場合はGrandPerspectiveというソフトが便利。 ドライブ全体 $ df -h 現在のディレクトリ以下の合計サイズ $ du -sh 現在のパス以下の全ディレクトリを容量順にソート ファイル数が多いとそこそこ時間がかかる。 $ du | sort -n 現在のディレクトリの全ファイルを容量順にソート $ ls -lShr ファイルの圧縮 現在のディレクトリの全ログファイルを gzip 圧縮 $ for file in `ls *.log*`; do gzip -c ${file} > ${file}.gz done キャッシュや古いファイルなどの削
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#はじめに ここでは、MacBookAirで私が使っている便利ツールを紹介していきます。長文過ぎると、途中で表示できなくなってしまうことを学習したため、不要な解説は省略します。また、個人的な価値観から形成された表現を含むかもしれませんが、その点の説明も省略します。ご了承ください。 便利なアプリを知っていたら、是非コメントをお願いします。 ##MacBookAirにインストールしたアプリ BetterTouchTool //トラックパッド拡張、ショートカットキー拡張 Google Chrome //インターネットブラウザ Growl //通知を拡張するアプリ Kopypasta //クリップボードをバックアップ WindowFlow //ウィンドウ切り替え XtraFinder //Finderを拡張するアプリ Xcode //開発環境を提供するアプリ TinkerTool //Macの隠し
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