中谷幸司 @bluestylecom 2005年の着工以来ずっと工事が続いていたことから三田のガウディとしても有名になった「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」が完成したと聞いて見てきました。 三田三・四丁目地区の再開発に巻き込まれて完成期限が設けられたと何かの記事で見たので、それがなければまだ工事中だったのかも。 pic.x.com/AYMGrfbskb 2024-11-09 21:56:59
中谷幸司 @bluestylecom 2005年の着工以来ずっと工事が続いていたことから三田のガウディとしても有名になった「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」が完成したと聞いて見てきました。 三田三・四丁目地区の再開発に巻き込まれて完成期限が設けられたと何かの記事で見たので、それがなければまだ工事中だったのかも。 pic.x.com/AYMGrfbskb 2024-11-09 21:56:59
maman @daughtersmaman 少し前にリアルお友達をブリ堂のパーティールームにお招きしたんだけれど、 その広さを見た友達が「ここなら100人規模のパーティーが出来る!」っていうので、 「ぜひご購入いただいてパーティーしてみてください」とお伝えしておいた。 私個人は自身の所有するマンションの共有施設はせいぜい10人までくらいしかお招きできない。 それ以上になるとおもてなしもできないし目が行き届かない。 特にブリ堂なんかはアートがたくさん置いてあり、盛り上がってとんでもないことにもなって誰かが損傷などしたら大変なことになる。 ちなみに小耳に挟んだ話では某タワマン共有部でのパーティーで吐いた人がいてその物を弁償するなら何百万円とかの話もある。 タワマンパーティーは所有者が絶対の責任を負わなくてはならない。 たくさんお招きして喜びもたくさんだけれど何が起きるかはわからないので注意必要
世界四季報 @4ki4 能登に3Dプリンター住宅 低価格、生活再建へ一助 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 2人世帯向け1LDK(トイレ、風呂付き)50平方メートルで550万円(税別)。高い鉄筋コンクリート造り。着工から平均約2週間で組み立てまで完了する。 pic.x.com/ZCAWACbC1I リンク 日本経済新聞 能登半島地震被災地に3Dプリンター住宅 低価格、生活再建へ一助 - 日本経済新聞 能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県珠洲市で、3Dプリンターで造った住宅第1号が完成し、2日、報道陣に公開された。耐震性が高い鉄筋コンクリート造りで、料金も低価格に抑えられているのが特徴。能登地方は9月に豪雨にも見舞われ、多くの住宅が被害を受けた。製造を手がけた企業は、被災者の生活再建の一助としたい考えだ。住宅は、兵庫県西宮市のスタートアップ、セレンディ
日経クロステック(xTECH) @NIKKEIxTECH 750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏: 大阪・関西万博で工藤浩平建築設計事務所は、約750個の石がネックレスのようにつるされた巨大なパーゴラの休憩所を設計します。 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum… 2024-08-26 11:41:06 リンク 日経クロステック(xTECH) 750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏 大阪・関西万博で合計20施設を設計する若手20組の1組、工藤浩平建築設計事務所は「休憩所2」をつくる。約750個の大きな石が頭上につるされたパーゴラのような異空間だ。 44 users 480
大阪・関西万博に日本政府が出展するパビリオン「日本館」の建設費が約67億円追加され144億円近くになることがわかりました。 大阪・関西万博の「日本館」は建設工事の入札が成立せず、予定価格より約9億円高い76億7800万円で随意契約が成立しています。 一方、これまで内装工事費などについて未定としていましたが、これらの費用として約67億円を追加し、全体の建設費は143億9240万円になることがわかりました。 ただ、当初は3階建てで計画していたものを2階建てに変更するなどして費用を抑える予定で、経済産業省は、運営費や撤去費用を含めた最大360億円の総費用を超えることはなく、「想定の範囲内」としています。
大和郡山市が代執行で取り壊す方針を決めた建物=大和郡山市で2024年7月30日午後2時16分、熊谷仁志撮影 奈良県大和郡山市は、明治期の県内公認遊郭4カ所の一つだった同市東岡町に残る象徴的な木造3階建ての建物(延べ約416平方メートル)を、空き家対策特別措置法に基づく「特定空き家」に認定し、年内にも行政代執行で取り壊す方針を決めた。近鉄郡山駅に近く、かつて遊郭として栄えた地域の隆盛をうかがわせる大型建物で、風化して朽ち果てていく様子を撮影するマニアらが訪れるスポットだった。 市が29日、ホームページで解体を担当する業者を公募で選ぶことを公表した。市としては初の空き家解体の代執行で、費用の上限は1700万円と設定。12月27日までの解体完了を求めている。
さんきゅう倉田(元国税職員) @thankyoukurata クラスの友人たちと百貨店のトイレに寄ったら女性用は外まで並んでいた。友人が言うには「台湾の女性用トイレは男性トイレの3倍の面積にすることが法律で決まってる」らしい。 そこで、なぜ日本の女性用トイレは並ばないくらい広くなっていないのか議論になった。 知ってる人がいたら教えてください。 2024-06-22 23:03:38 さんきゅう倉田(元国税職員) @thankyoukurata 出た意見としては、 「設計した人が男性だから、女性用トイレの混雑を気にしていないのではないか」 「プロが設計してるのに混雑を考慮しないわけがない。男性用トイレと同程度のサイズなのは理由があるはずだ」 「人はそんなに賢くない。考慮などしていない」 などがありました。 2024-06-22 23:25:50 さんきゅう倉田(元国税職員) @thankyo
なぜ現存する天守は12しかないのか。歴史評論家の香原斗志さんは「大きな要因は明治政府が出した廃城令にある。彼らに文化や歴史的景観を守るという発想はまったくなかった」という――。 なぜ日本の城は無配慮に破壊されたのか 仕事柄、ヨーロッパに行くことが多いが、帰国後に日本の城を訪れると、いつも残念な気持ちになる。ヨーロッパの旧市街や城は保存状態がいい場合が多いのにくらべ、日本の城がいかに破壊されてしまっているか、あらためて気づかされるからである。 たとえば、世界遺産の姫路城(兵庫県姫路市)にしても、内郭を取り巻いていた中堀は南側が埋め立てられ、外堀も南部は埋められたうえ、一部残る場所も土塁は崩されている。建造物は、内郭を除けばまったく残っておらず、内郭にしても、たとえば広大な三の丸に建ち並んでいた御殿群は、明治初期にすべて取り壊されている。 姫路城でこうなのだから、残りは酷いものである。天守が現
(CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926
リンク 朝日新聞デジタル 「屋根壊れている」とうそ、リフォーム会社の6人逮捕 詐欺未遂容疑:朝日新聞デジタル 屋根が壊れているとうそをつき、工事代金の名目で金をだまし取ろうとしたなどとして、警視庁は17日、横浜市港北区のリフォーム会社「大和住建」社長の高橋大地容疑者(27)=同区=と、同社元社員の21~28… 4 記事内でもこのように書かれています。 国民生活センターによると、訪問販売で住宅のリフォーム工事を持ちかけられてトラブルになったという相談は近年増えている。22年度は1万76件で、18年度の約1・4倍になった。能登半島地震の被災地でも同様の被害相談が寄せられているといい、同センターは注意を呼びかけている。
Marianne Guenot [原文] (翻訳:仲田文子、編集:Toshihiko Inoue) Jan. 27, 2023, 07:00 PM サイエンス 32,373 多くの観光客が訪れるローマ、パンテオン。2022年5月12日撮影。この建物に使われている古代ローマのコンクリートはなぜ耐久性が高いのか、その秘密が解明されたようだ。 Raul Moreno/SOPA Images/LightRocket via Getty Images 古代ローマのコンクリートは、現代のコンクリートよりも信じられないほど耐久性が高い。 科学者たちは長い間、何がその驚異的な強度を生み出しているのか不思議に思っていた。 そしてある研究チームが、コンクリートに含まれる、これまで欠陥とみなされていた小さな白い斑点に着目し、その謎を解明したようだ。 ローマ人はどのようにして強いコンクリートを作り、2000年以上
高度1万メートル:エベレスト/チョモランマより高く対流圏の終わるところ、気温は零下50度、大気は地上の4分の1、ジェット機が飛ぶ高さまで聳え立ち、関東一円の人口を吸収できる建造物のプロジェクトをご存知だろうか。 バブル期の黒歴史になってしまったのかもしれないけど、東京バベルタワー(Tokyo Babel Tower)に関する情報ってネット上でほとんどないよね。ゼネコンの考えたSkyCity (清水建設)やXeed4000 (大林組)大成建設の資料は残っているのに、バブルの極北たる東京バベルタワーの解説ページが皆無だとはね。あの時代の独特の空気を代表するプロジェクトがこのまま歴史の闇に葬られるのは忍びないし、ちょうど発案者が今年で退任なされるということで記念に基礎データいくつか資料を引用しておく。 プロジェクト名:東京バベルタワー 提案者:尾島俊雄 早稲田大学教授 提案:ブラジル環境サミット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く