ネットワークドライヴ (コンピュータ -> ネットワークの場所、に表示される。) では、ゴミ箱が有効にならず、ファイルを削除すると、単に完全に削除されます。 ゴミ箱を使えるようにするいくつかの方法を紹介します。サーバが FreeBSD + Samba4サーバなら最初の方法、そうでなければ、クライアント (Windows) 側の設定でゴミ箱を有効にするのがいいでしょう。 _ZFS snapshotを使う (2017.7.27 追加) 最近思っているのは、ゴミ箱という発想がどうなのか。ゴミ箱を空にするまではファイルを復活できるが、ゴミ箱を空にしたら復活できない。 FreeBSD (またはFreeBSD由来のディストリビューション) で、ファイルシステムに ZFS を使えば、ゴミ箱ではなくスナップショットを使う方法がある。 スナップショットはほとんどディスク容量を消費しないので、頻度高くスナップ