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ブックマーク / dev.classmethod.jp (6)

  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • 技術から業務の利用シーンを考えてみる part2 | DevelopersIO

    AjaxやCometは、Client/Serverでリアルタイム風な処理をするための疑似のリアルタイム技術になりますが、WebSocketは既存のネットワークを利用して当のリアルタイム通信ができるようになりました。こちらの記事では、Websocketをより簡単に利用するためNode.jsとSocket.ioを使ってチャットアプリを作っています。 利用シーン リアルタイム処理となるとチャットアプリがわかりやすいですが、業務でリアルタイム性が必要なシーンというのは、どういったものがあるでしょう?考えられるのは、複数拠点で会議をしている時のブレストをリアルタイムで行ったり、会議の議事録をリアルタイムで記述していき、会議終了時には議事録を作成完了させるといったことも可能です。 効果 今までだったら、1分に1回とか30秒に1回といった更新頻度だった場合、ちょっとした間が現場の熱量を下げてしまうとい

    ir_takt
    ir_takt 2016/04/02
    ajax, comet, websocketの星取表
  • AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト レベル試験に合格する方法 | DevelopersIO

    今週から日語でのAWS認定試験が始まります 現在急激に需要が高まっているAWS技術者について、どの程度サービスや関連技術を理解しているかチェックする試験が始まります。私は一足先にノリで英語版を受験しました。今回は、今週から始まる日語でのAWS認定試験に合格するためにどこらへんを押さえておくべきか確認しておきたいと思います。ちなみに、クラスメソッド社員は全員持っていると言いたいですねー。 試験範囲は? AWS社が公開しているBluePrintには以下のような記述があります。 要件を理解し、AWS アーキテクチャーのベストプラクティスを用いて構築するソリューションを定義することができる。 アーキテクチャーのベストプラクティスを、開発者およびシステム管理者に対してプロジェクトのライフサイクルを通じて助言できる。 これだけでは、どのAWSプロダクトを学べば良いのかよくわかりません。私は以下のよ

    AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト レベル試験に合格する方法 | DevelopersIO
    ir_takt
    ir_takt 2014/08/11
  • Jenkinsの使い勝手をよくするための見直し6点 | Developers.IO

    今回の課題 こんにちは植木和樹です。7月にserverspecを使ったChefの自動テストのエントリを書きました。 【AWS】JenkinsとserverspecでChefのテストを自動化する このエントリは初めてJenkinsを触った時に書いたので、いろいろと流儀がわかっていませんでした。その後弊社にJenkinsマイスターの渡辺修司さんが入社したということで、Jenkinsの設定について見てもらいました。その時に次の6点を見直すよう指摘がありました。 ジョブは意味ある単位で1つにまとめるべし ジョブで実行するシェルスクリプトもgitから取得すべし EC2の起動に失敗したら後続処理を停止させるべし serverspecの実行結果はJUnit(XML)形式で出力すべし 実行結果のXMLをJenkinsで読み込んで統計グラフを出力すべし 定時実行でなくgit push hookを入れるべし

    Jenkinsの使い勝手をよくするための見直し6点 | Developers.IO
  • 第1回 はじめてのSpring Framework | DevelopersIO

    今やすっかりAWS屋、しかもアプリではなくインフラ寄りのプロダクトばかり触っている都元です。しかし元々はサーバサイドアプリ屋ということで、ボスのAWSへの想いとは裏腹に、ぼちぼちとサーバサイドJavaの話も出して行こうと思っています。 というわけで、Spring Frameworkについて色々書いて行こうと思うのですが、どう考えても1回で終わる内容ではないため、シリーズ形式(連載)とさせて頂きたいと思います。ただ、書くネタは無限にありそうなので、回数は反響に応じて調整しようかな、と思っています。ギブミー・いいね。 Javaフレームワークの世界 Javaはフレームワークがいっぱいあることが利点でもあり欠点でもあります。多くの言語にはデファクトと言えるフレームワークが存在します。あまり知らない分野なので深く触れてヤケドしたくはないのですが、例えばRubyだったらRailsでしょうし、Pytho

    第1回 はじめてのSpring Framework | DevelopersIO
  • はじめてのDocker on Mac OS X | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 今週金曜日にあるDocker Meetup Tokyo #2という勉強会でLTすることになりまして、大慌てでDocker触ってます。Dockerの開発は非常に活発で、新機能や仕様変更が続々と出ており刺激的なのですが、手元の開発環境として使っているMBAでのセットアップ方法が以前と変わりすぎていたので、備忘録としてまとめておきます。 Dockerの実行方法はVagrantを使う方法などいくつかありますが、今回はDocker公式ドキュメントをベースに、Homebrewで簡単にインストールする方法をチョイスしてみました。すぐに陳腐化する恐れがありますので、そこんとこオナシャス!です。 必要なソフトウェア OS X Mavericks(DockerはSnow Leopard以降をサポート) VirtualBox Homebrew VirtualBoxおよびHomebrewのインス

    はじめてのDocker on Mac OS X | DevelopersIO
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