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integrated1453のブックマーク (257)

  • 数年ぶりに外道塾を開催した感想戦 | 外道父の匠

    昔は社内で自分主催の勉強会をやることがあって、それを『外道塾』と称していました。 最近手掛けた、丸っとまとまりのよい技術話ができたので、忘年会をかねて会社&オンラインで開催しまして、それのただの感想となります。 題材 ひょんなことから、最近の色々を最適化しつつ再構成したものがありまして、ECS を軸とした全てって感じの内容です。ECS が EKS に入れ替わっても大丈夫、くらいの情報構成のつもり。 Docker , Git , ECS , Code系 , Rails あたりの、開発やインフラ設計からデプロイまでを、イィ感じに分解しつつ、社内用に教科書コンテンツを作って、ぶっつけ番で昼含めて3時間半ほど話しました。 とはいえ昔から勉強会そのものの効果はあまり期待していないので、どっちかっつーと書いた教科書をあとからいつでも誰でも見れるように残したところがメインの目的ですが、 参加者には、

    数年ぶりに外道塾を開催した感想戦 | 外道父の匠
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/23
    うらやましすぎる。外道塾入りたい “昔は社内で自分主催の勉強会をやることがあって、それを『外道塾』と称していました。”
  • EC2とcronで動いていたバッチ基盤をマネージド化した - Uzabase for Engineers

    概要 ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチームの中川です。 皆さんはバッチ処理基盤はどうされていますでしょうか。 NewsPicks では少し前まではそれらをEC2、cronの組み合わせで動作させていました。 何年も前からこの仕組みだったのですがSREとしてはEC2の面倒見るのも手間ですし、それ以上にcronを変更する際のオペレーションミスが目立ったのが懸念点でした。 その為、まずはAWSマネージド化するための基盤を整備し、その後バッチアプリを載せ替えていくようにしました。 対応前の基盤構成 同じSREチームの安藤さんが CloudNative Days Tokyo 2023 で登壇されたときの資料をお借りします。 ご覧の通り、大体のサービスはマネージド化していましたがバッチ基盤だけは旧来のままEC2インスタンスを利用していました。 10年モノのサービスのインフラを漸進的

    EC2とcronで動いていたバッチ基盤をマネージド化した - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/21
    crontab -eから卒業できた!うれしい。重複起動抑止やタイムアウト処理、ECSRunTaskのAWS起因の失敗に対するリトライなど、Step Functionsに詰め込んで安定したバッチ実行基盤にできました。
  • 4年以上待ってたEKSの改善がようやく出てきた件 - inductor's blog

    はじめに これは、Kubernetesアドベントカレンダー2の20日目の記事です。 これの話です。 aws.amazon.com ただし俺はもうEKS全然使ってないから意味ない件😢 なんの話? 待ってたとは 4年前に、AWSでコンテナ使ってる人ならお馴染みのaws/containers-roadmapにこんなIssue(もとい、Feature Request)を作りました。 github.com また、これに関連するIssueとしてはその半年ほど前に作られていて github.com 自分としてはこのIssueを立てる前から技術選定の時点でずっと悩んでいたポイントだったので、かれこれ5年近く待っていたことになります。ようやくリリースされて当によかった。まあ今はいらないんだけど、、、 どんな内容か これまでのEKSの課題点 EKSでクラスター管理者や運用者を指定する上で欠かせないのが、K

    4年以上待ってたEKSの改善がようやく出てきた件 - inductor's blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/21
    plaform on platformな悩みも改善されていくの素晴らしいな
  • QAエンジニアが「開発者になる」と自動テスト運用は上手くいく - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の西薗(X: @yurizono )です。2021年6月にひとり目QAエンジニアとして入社して以来、テストをしたりQAチームの立ち上げをしたりしています。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の16日目の記事です。昨日は @edvakf@github さんによる『データ基盤まわりのシステムの変遷について』でした。 2023年12月09日に、ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2023に登壇させて頂きました。講演タイトルは『QAエンジニアが「開発者になる」と自動テスト運用は上手くいく』で、日はこちらの講演内容を文書に起こし、少し構成などを見直したものをお送りします。 testautomationresearch.connpass.com このイベントですが、私が2017年に初めて聴講したときは確

    QAエンジニアが「開発者になる」と自動テスト運用は上手くいく - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/16
    オーナー不在のE2E自動テストがコケると、都度リリース判断をSREチームに求められることが多く大変でしたw QAエンジニアが自動テストのカバレッジや成功率の改善に取り組んでいただける動き、まじで助かります🙏
  • NewsPicksでプッシュ通知にレコメンドエンジンを導入した設計方針 - Uzabase for Engineers

    こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の高山です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の15日目の記事です。 昨日は森田さんによる『メディアのミッションによって"良い"ニュース推薦システムって違うのかも! n週連続推薦システム系 論文読んだシリーズ32週目(番外編)メディアモデルと5つの多様性指標群の論文等を読んで思いを馳せた話』でした! 以前にNewsPicksプッシュ通知でBrazeというサービスを導入した話を書きました。 tech.uzabase.com 今回はそのシステムを改修し、通知にレコメンドエンジンを導入した話を書いていきます。 社内ドキュメント一歩手前ぐらい詳しくなってしまったので、もし皆さんが似たようなシステムを設計するときには読んでみてください。 おさらい まずは前回の記事にも書いた仕組み(旧システムと呼びます)をおさら

    NewsPicksでプッシュ通知にレコメンドエンジンを導入した設計方針 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/16
    ボスの記事だ。この記事を呼んだ社内メンバーがより詳細を知るための社内ドキュメントへの動線が引かれているのさすがw "(社内のメンバーは「プッシュ通知パーソナライズの設計」とNotionで検索!)"
  • インシデント発生時における初動対応の自動化 - Gunosy Tech Blog

    これまでの課題感 どのように実現したか Slackワークフローとは Google App Scriptとは 実装内容 Slackワークフローの実装 トリガーの設定 ステップの追加 Google App Scriptの実装 Slack Appの設定 Slack Appの作成 OAuth Tokensの設定 Google App Scriptのスクリプトプロパティの設定 今後の課題 GASのバージョン管理 レガシーワークフローからの移行 まとめ こんにちは、テクノロジー部 プロダクト開発部 SRE の koizumi です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2023 の 8 日目の記事です。昨日の記事は 石川 さんの「オンライン実験を速く試すための基盤構築」でした。 記事では、インシデントフローの改善として、インシデント発生時における初動対応の自動化を行なった実例

    インシデント発生時における初動対応の自動化 - Gunosy Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/16
    こういう運用改善の工夫好き。弊社もこの手の運用スクリプトにGAS使ってたけど、運用に乗せた後でチームで改善のメンテしたり修正レビューするの厳しいから全部TypeScriptに書き換えてLambdaにデプロイするようにした
  • 5000万件のDynamoDBテーブルをダウンタイム無しで移行した話 - Uzabase for Engineers

    こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の高山周太郎です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の13日目の記事です。 昨日はakaneyoshiさんによる『BEMの記述メソッドを参考にデザインファイルのクラス名を定義する』でした! NewsPicksではデータストアの一部にDynamoDBを使用しています。先日、DynamoDBの約5000万件データが入ったテーブルAを、新規のテーブルBとCに分割する移行作業を実施したので、その事例紹介をします。 移行の要件 設計 Phase1: JSONでの一括import スクリプトの用意 DynamoDBのJSONについて 実験と時間計測 importの高速化 Phase2: import時点での差分処理 Phase3: 残差分の定点観測 まとめ 告知 移行の要件 今回の移行では以下のような要件を満たす必

    5000万件のDynamoDBテーブルをダウンタイム無しで移行した話 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/13
    お見事でした。DynamoDBのS3からのimport、LSIに対応していないところ改善されてほしいな〜
  • TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog

    この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 10日目の記事です。 昨今は Web アプリケーション開発の世界でも、関数型プログラミングのエッセンスを取り入れるような機会が増えてきました。 とはいえ、一つのアプリケーションを 1 から 10 までがっちり関数型プログラミングで構成するというわけではなく、そのように書くこともあればそうでない従来からの手続き的スタイルで書くところもあるというのが現状で、どこまで関数型プログラミング的な手法を取り入れるかその塩梅もまちまちだと思います。まだ今はその過渡期という印象も受けます。 稿ではこの辺りを少々考察してみたいと思います。 先日、Qiita Conference 2023 Autumn で以下のテーマで発表を行いました。 この発表では「関数型プログラミング最強!」という話をしたわけではなく、

    TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog
  • 2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers

    概要 全般 何はともあれコストタグ Cost Explorer でリソース別にコストを見よう IaC化しよう QuickSight も使おう 稼働時間対応する際はマスタカレンダを用意したい コンピューティング、コンテナ関連 EC2 定時バッチはマネージド化しよう EBS, Snapshot, AMI, EIP を消す ECS Container Insights の有効/無効を使い分けよう 何でも Fargate を選択すれば良いわけではない Fargate スポットを活用しよう Lambda Graviton対応しよう ECR イメージサイズを抑えよう ライフサイクルポリシーを設定しよう ネットワーキング VPC VPCエンドポイント入れ忘れに注意 VPC Flow Logs のS3バケット設定に注意しよう ストレージ系 RDS スロークエリ出てないかAPMを使って確認 DynamoDB

    2023年のSREチームのAWSコスト削減を振り返る - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/08
    細かいことをたくさんやりました
  • クラウド時代におけるポテンヒットの防ぎ方 - NRIネットコムBlog

    記事は 【Advent Calendar 2023】 5日目の記事です。 🎄 4日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 6日目 🎅 今回はクラウド活用をしていく上でアプリケーションチームとインフラチームとの間でどのようなコミュニケーションを取っていくべきかをまとめてみようと思います。 また、インフラエンジニアとして僕が普段アプリケーションチームの方と接する時に意識していることも併せて整理してみました。 アプリとインフラどっちがやるんだ問題 ポテンヒットとは エンジニアの境界はより曖昧に 重要なマインドセット ポテンヒットは起きるという事実をまず知ること アレルギー反応を起こさない 密なコミュニケーションを取る 1.全体像を共有する 2.前提知識に違いがあることを理解する 3.課題を共有する さいごに アプリとインフラどっちがやるんだ問題 いきなりですが、このような構成のAWSシステムがあるとします

    クラウド時代におけるポテンヒットの防ぎ方 - NRIネットコムBlog
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/08
    インフラエンジニアならまずは「機能要件の実装以外の問題解決は全てやります」のスタンスで臨みたいけどね。自分の仕事を小さく切り取って線引きするインフラエンジニアは今後すぐ仕事なくなるという自戒も込めて
  • プログラミングの原則:enumの比較はすべてバグ - Uzabase for Engineers

    こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のむとうです。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の3日目の記事です。 昨日は@J_Nakagawa(隼佑 中川)さんによる『LambdaレスポンスストリーミングとAWS-SDKを使ってSlackに進捗バーを表示させる』でした! 世の中には再現が難しく一見してバグがありそうに思えないコードもありますが、一方でプロダクションコードの中にはひと目見てバグが有りそうなコードもまた多いものです。いくつかの特定のパターンをとる文字列(環境名など)やenum(以下どちらもenumと表現します)に関する条件分岐もその一つです。プルリクを見てこのようなパターンがあれば、バグの疑いが強くなります。周囲を見渡すと、大抵すでにバグっているか潜在バグを含むコードが見つかります。すべてバグというのは言い過ぎにせよ、わかりやすさと変

    プログラミングの原則:enumの比較はすべてバグ - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/03
    IaCも環境名でのif文が多くなると環境の種類を追加・変更する時の影響調査や対応が大変になるので、プロパティで比較するの大事ですね
  • VPC Flow LogsをAthena + QuickSightで
分析してデータ転送料金の内訳を調査する 〜 実践的なコスト最適化の洞察 〜 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア NewsPicksのSREチームで仕事をしている安藤です。 NewsPicks Advent Calendar 2023 の1日目ということで、日常の業務風景から軽いコスト最適化TIPSをご紹介します。 qiita.com AWSコストを最適化したいよぉ〜 NewsPicksはおかげさまでサービス10周年を迎え、ユーザー数も事業も伸びておりますが、 事業の成長やエンジニア組織の拡大に比例してAWSコストが増え、円安でさらに日円での負担が増え、となると事業の利益率にも少なからず影響がでます。 私が所属するSREチームでは、「売上に対するAWSコストの割合は、規模が拡大するほど減っていくべき」という考えを持っており、 積極的にAWSサービスの使い方を見直して毎年コストを削っていくつもりで仕事をしています。 AWSが提唱するCloud Financial M

    VPC Flow LogsをAthena + QuickSightで
分析してデータ転送料金の内訳を調査する 〜 実践的なコスト最適化の洞察 〜 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/01
    アドカレ1日目間に合った。長年放置していたVPC Flow Logsは、実は宝の山でした。
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
  • AWS Configコスト上昇の原因を調査:QuickSight + Athenaの分析ツールを活用 - Uzabase for Engineers

    ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている美濃部です。 NewsPicksのSREのミッションの1つに「コストを適正化する」というものがあります。サービスの規模拡大に比例してインフラコストが増えないようにし、売上に対するコストの割合を低く維持していくのがミッションになります。 今回はAWSコスト削減の中でもConfigの料金に注目して紹介したいと思います。 コストモニタリング定例について Configのコスト分析をどうやって行なったか ConfigのレポートをQuickSightで可視化 構成 手順 QuickSightで可視化する事でわかった事 コスト増加の要因となったリソースタイプがわかったので対応する まとめ まず、SREでは週次でコストモニタリング定例を実施しているのでその内容について簡単に触れさせて頂きます。 コストモニタリング定例について 週次で主に以下のよ

    AWS Configコスト上昇の原因を調査:QuickSight + Athenaの分析ツールを活用 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/10/25
    コンテナ化したらNetworkInterfaceの作成と削除イベントが爆増しました。Cost ExplorerからはConfig記録料金の内訳が見れないんですよね。QuickSight+Athenaで特定して、リスクとコストのトレードオフを判断して除外してほっと一息。
  • オンライン DDL を期待して ALTER 文を実行したら障害になりかけた話 - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。 カミナシではマルチプロダクト化に向けて、認証・認可の切り出しを進めています。その対応を進める中で、既存テーブルへのカラム追加が必要になりました。 先日、そのリリースのために番データベースにマイグレーションの ALTER 文を実行したところ、クエリが詰まって危うく障害になるところでした(幸いすぐにキャンセルして事なきを得ました)。 原因を調べたところ、オンライン DDL は複数の条件が関係することがわかりました。オンライン DDL に対する知識不足と事前検証の甘さゆえのミスでしたが、結果的には良い学びが得られました。 カミナシのバリューのひとつである「全開オープン」の気持ちで、事の顛末やそこから得た学びを公開します。 なお、今回の話は MySQL 5.7 互換の Amazon Aurora MySQL 2 で確

    オンライン DDL を期待して ALTER 文を実行したら障害になりかけた話 - カミナシ エンジニアブログ
    integrated1453
    integrated1453 2023/10/23
    良い知見共有。オンラインDDLが可能な条件を都度判断するのが難しくて、安全側に寄せてメンテナンス作業でALTERしてる会社も多いはず。しっかりドキュメント読んで事前検証すれば平日日中に作業できることも増えるのね
  • 圧倒的に成長している時は実感がない - Konifar's WIP

    若いヨルダン人エンジニアの後輩がいるんですが、彼は当に前のめりで成長に対して貪欲です。 入社してすぐに「家で勉強するのに良い資料はありますかッ?!」と聞いてきたり、GW前には「何を作ったらいいですかッ?!」と聞いてきたり、とにかく勢いがすごいです。こういう訳がわからない前のめりさはとても重要だと思っていて、何かしら力になりたいなぁと思ったりします。 で、この前も昼時に 「konifarさんは新卒の時どんな風に成長したんですかッ?!」と聞かれまして。覚えてることを話したんですが、ふわっとしたことしか話せなくて申し訳なくなってしまいました。 自分でも成長とは何なのかよくわかってないなぁと感じたので、思考整理してみようと思います。 未来の成長は想像しにくい 自分は正直、『成長する』というのがどういうことなのかよくわかってません。 就活の時に、「他の会社の5年分を1年で身につけられますよ!」みた

    圧倒的に成長している時は実感がない - Konifar's WIP
    integrated1453
    integrated1453 2023/10/22
    これ “理想のイメージが更新されるようなすごい人がいる環境に常に身をおきたい”
  • WebアプリケーションにGoの並行処理アーキテクチャを導入してSLOを改善し、WebAPIを100倍速くした話 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。スタディサプリの小中高プロダクト基盤開発グループでProduct Platform Engineer兼テックリードをやっている@tooooooooomyです。 今回は、WebアプリケーションにGoの並行処理機構を導入してSLOを改善し、WebAPIを100倍速くした話をしたいと思います。 前提条件 システムを0から作らない場合、アーキテクチャの改善の際には前提条件が付きものです。そこでまずは今回のシステムの前提条件をお話します。 対象となるシステムと、アーキテクチャ 今回対象とするシステムは、ここでは security-tracker と呼び、Webアプリケーション体はGoで書かれています。 スタディサプリの各アプリケーションにおけるユーザーのログ1を、Amazon Kinesis Firehoseを通して、リクルート全体のセキュリティチームが管理するS3バケット(スタディサ

    WebアプリケーションにGoの並行処理アーキテクチャを導入してSLOを改善し、WebAPIを100倍速くした話 - スタディサプリ Product Team Blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/10/12
    SLOは目標なので、タイトルは「SLOを改善」ではなくSLO達成率またはSLIを改善したという話なのではないだろうかというどうでもいいツッコミが芽生えた。目標に対して改善する取り組みは素晴らしい
  • PostgreSQLとMySQLのメジャーバージョンアップのためのチートシート作った - そーだいなるらくがき帳

    中国地方DB勉強会 in 岡山の登壇資料です。 そのうちここで登壇動画が公開されることでしょう。 肝心なチートシートは以下のとおり。 PostgreSQL gist.github.com MySQL gist.github.com チートシートだけじゃわからない!困ってる! Have Fun Techがバージョンアップのサポートしますのでお気軽にご相談ください。 have-fun.tech まとめ やっぱ中国地方DB勉強会は最高だぜ!

    PostgreSQLとMySQLのメジャーバージョンアップのためのチートシート作った - そーだいなるらくがき帳
    integrated1453
    integrated1453 2023/10/08
    これからAurora 2(MySQL 5.7) → Aurora 3(MySQL8.0)の戦いをしないといけないのでありがたい。記載されてるドキュメントやブログ全部読み込んで机上で対応整理するところからだ…
  • 推薦システムを独学で勉強していた非情報系の博士学生が長期インターンをしてよかったことと苦戦したこと - Uzabase for Engineers

    皆さんこんにちは! 株式会社ユーザベース NewsPicks機械学習エンジニアとして長期インターンをしている森田です:) 現在はData/Algorithm チームで、NewsPicksの推薦システム・データ基盤まわりの開発に取り組んでいます。 記事は、私が2022年8月から同組織に入社して現在までの約1年間の長期インターン活動を経て、参加して良かったことと苦戦したことをまとめたものです。特に企業での長期インターンに興味がある方に向けて、記事の内容を共有できればと想定しています。 はじめに タイトルの通り、私は非情報系なのに推薦システムを独学で勉強していた博士学生です(実は記事の執筆期間中に博士学生ではなくなりました…!)。ちょうど博士課程への入学時期に偶然Kaggleをきっかけに推薦システムという分野と出会い、興味を持って論文読んで実装してブログに上げて...みたいな活動を趣味

    推薦システムを独学で勉強していた非情報系の博士学生が長期インターンをしてよかったことと苦戦したこと - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/10/06
    NewsPicksではSageMakerなど機械学習システムもCDKでIaC化されているので、非情報系の博士学生でもTypeScriptでAWSのリソース定義を書いてcdk deployしてもらいます。ニッコリ
  • New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers

    こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている飯野です。 今回はSREで行ったNew RelicをCDK for TerraformでIaC管理する話を紹介したいと思います。 SLOモニタリングをSREチームだけで行うのは難しい CDK for Terraformとcdktf-newrelic-provider 追記 IaCで作成する内容 CDK for Terraformで実装していく -1. cdktf init 0. @cdktf/newrelic-provicerの初期化 1.DataNewrelicEntityの作成 2.ServiceLevelの作成 3.AlertPolicyの作成 4.AlertCondition(バーンレートアラート)の作成 5. NotificationDestinationの作成 6. NotificationChannel

    New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/09/28
    弊チームのスーパーエンジニアの記事!バーンレートアラートの閾値設定はSLO+burn rate+time windowの変数から都度計算する必要がありますが、cdktfで自作の関数を作り、SLOだけ設定すればモニタリングできるようになりました🥰