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integrated1453のブックマーク (257)

  • 監視の考え方 〜あるいは可観測性とはなんなのか〜 - estie inside blog

    みなさん、監視作ってますか? システムを作ったら、そのシステムを監視していく必要がありますよね。どうやったら「いい監視」が作れるのでしょうか。「いい監視」とそうでない監視との違いとは、いったいなんでしょうか。 今の時代、「監視」ではなくて「可観測性」、 Observability (o11y) の時代になっていて、良いプラクティスや考え方が色々とあります。 この記事は、監視や o11y についての考え方を社内に共有するため書いたものを、社外共有用に調整し直したものです。新しい Observability の時代を、一緒に生きていきましょう。 監視を作ろう あなたはシステムを作りました。そのシステムに「監視」をつけようと思ったとき、最初にすることはなんでしょうか? まずは、システムを何らかのツールで監視するところから始めましょう。やらなきゃはじまらない。 Nagios, Cacti, Mun

    監視の考え方 〜あるいは可観測性とはなんなのか〜 - estie inside blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/02/19
    入門監視やSRE本のエッセンスがギュギュっと詰まった良記事だ。“Observability は SRE だけでは完成せず、開発者が圧倒的に重要なのです。”はめちゃくちゃ共感する
  • 安定して成果を出せるエンジニアへの近道 - yigarashiのブログ

    ソフトウェアエンジニアとして安定した成果を出したいと思っている人は多いでしょう。妥当な方針を危なげなく定め、素早く的確に実装し、滞りなく仕事を片付けていきたいものです。しかし、いつでもそのように成果を出せるようになるのは簡単ではありません。言語、ミドルウェア、クラウド、アーキテクチャと、身につけるべき知識が無限に並んでおり、それら全てに習熟する日は永遠に来ないとすら思えてきます。 にもかかわらず、この記事を読むみなさんの同僚には、安定して成果を出せるエンジニアが相当数いるだろうとも思います。これは一体どういうトリックなのでしょう。彼ら彼女らは全てを勉強しているのでしょうか。もちろんそれに近い研鑽を積んでいる人もいるでしょうが、多くの人はそこまでしていないと予想します。少なくとも僕はそこまでやっていませんが、技術面でもそこそこバリューを出して、テックリードを1年勤め上げました。この記事では、

    安定して成果を出せるエンジニアへの近道 - yigarashiのブログ
    integrated1453
    integrated1453 2023/02/15
    SOFT SKILLS的なマインドの話かと思ったらもっと実践的な話だった。コードを読んでシステムに浸かるの大事
  • AWS Fargate/Fargate Spotのハイブリッド利用をCDKで実装したら料金が半額になった話 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。NewsPicksのWeb Reader Experience Unitで学生インターンをしている西(@yukinissie)です。 昨年の 9 月までSREチームに所属しており、その頃にNewsPicksの全ての常駐バッチサーバーをAWS CDKを用いてAWS FargateとAWS Fragate Spotを併用するようにさせましましたのでコストの変化や工夫した点についてご紹介します。 AWS Fargate Spotとは? 実際どれくらいのコストを削減できたか 0. ECSコンテナ化 1. 使用量はほぼ横ばい 2. Fargate Spotの適用 3. コストが約47%削減!!! AWS CDKでAWS Fargate Spot機能を適用する際に工夫したこと 課題 解決策 FargateとFargate Spotの併用 キャパシティープロバイダー戦略を自動で決定するIaC

    AWS Fargate/Fargate Spotのハイブリッド利用をCDKで実装したら料金が半額になった話 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/02/15
    弊チームのAWSコスト削減の取り組みです。可用性とコスト効率のいいとこどりを目指してインターン生がやってくれました!最近の学生さんつよすぎない
  • 入社したらAWSコンソールにCloudWatchアラームが1000個以上あったので整理してる話 - Uzabase for Engineers

    こんにちはNewsPicks SREチームの飯野です。 今年の1月入社の新入社員です。そろそろお仕事に慣れてきました。今回は研修と研修の合間に地道に行っていたCloudWatchアラームの整理について話していきたいと思います。ちょっと長くなりますがお付き合いください。 よくわからないしアラームを整理しよう まずはスプレッドシートで一覧してみよう 整理の方針を決めよう さまざまな問題をかかえたアラームたち Case#1 AlarmActionが未設定のアラーム(5個) Case#2 ActionのSNSトピックが存在しないアラーム(16個) Actionを差し替えるのはちょっと手間 Case#3 ActionのSNSトピックの通知先が退職した社員のメールアドレス(97個) Case#4 監視先のDynamoDBのテーブルがすでに存在しないアラーム(97個中の85個) Case#5 監視先のE

    入社したらAWSコンソールにCloudWatchアラームが1000個以上あったので整理してる話 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/02/09
    弊チームの大型新人のブログ!10年経つと監視設定も積み重なって大変なので綺麗にしてもらいました。コードも監視もメンテしやすいように継続的に改善していくのが大事
  • なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。

    少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、

    なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。
    integrated1453
    integrated1453 2023/02/05
    「新卒の会社に35歳まで勤めると」その後新しい発見や成長はかなり限定されていきそうとは感じていた。部長・本部長になるとか出世を目指すなら違うかもしれないけど、強くてニューゲームの方が楽しそう
  • Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」

    Twitterは2月2日、Twitter APIの無料提供を9日(米国時間)で終了すると発表した。対象になるのはバージョン1.1、2の両方で、代わりに有料版を提供するとしている。同社の開発チームのTwitterアカウント(@TwitterDev)が明らかにした。 同社は「長年の間、何億人もの人々が1兆を超えるツイートを送信し、毎週何十億ものツイートが投稿されている。Twitterのデータは、世界で最も強力なデータセットの一つだ。私たちは、迅速かつ包括的なアクセスが可能になるよう取り組む。あなた(開発者)は引き続きわれわれとともに開発が可能だ」としている。 詳細については来週報告するという。 関連記事 「Twitter API有料化」の影響範囲は? 現状から予想できること 「Twitter APIの無料提供を終了する」という米Twitter。詳細はまだ分からないが、現状からどんなシナリオが

    Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」
    integrated1453
    integrated1453 2023/02/02
    はてブとかTwitterでしかログインしてないし、Twitterにシェアできなくなったら使わないと思うから、もしTwitter連携できなくなったらやばそう
  • 法人サービスの管理画面をSlackからリリースできるようにしてみた - Uzabase for Engineers

    こんにちは! NewsPicksの法人向けサービス開発チームの森です。 私は元営業職でエンジニアとして働くのはNewsPicksが初めてで、入社して3ヶ月の頃に入社エントリーを書かせていただきました。 tech.uzabase.com 前回はなぜエンジニアに?なぜNewsPicksに?といったお話をさせていただきましたが 今回は入社から半年経って、NewsPicksエンジニア組織が大事にしている「開発者体験向上」に繋がる取り組みに挑戦してみました!といった内容について書いていこうと思います。 お時間がない方はぜひ!採用ページだけでも見てくださると泣いて喜びます!(ここが一番大事) tech.uzabase.com NewsPicksは開発者体験向上を大事にしています 今回やったこと:フロントエンドslackからリリースできるようにする 前提 変更前 変更後 実装方法 Slackからリリ

    法人サービスの管理画面をSlackからリリースできるようにしてみた - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/01/28
    自チームのデプロイ作業を自動化して開発者体験を向上していく文化、素晴らしい > 何せNewsPicksのバックエンドはSlackのコマンドほぼ1つでリリースできてしまうので、管理画面ももっと簡単にしたい!と思い
  • 【22新卒エンジニア】Indeedから内定をもらうまで【新卒1000万】|Keisuke@外資ITエンジニア

    はじめにIndeed Japanの新卒エンジニアの内定をもらうことができました。記事では、応募に至った経緯から内定をもらうまでのプロセスと、自分がどのように選考の対策をしたかについて書きます。 自分が体験した選考の流れは、ざっくりまとめると以下のようになります。 1. 履歴書(CV)を出す (2021年2月上旬)→ 書類通過のメール(2月中旬) 2. Karatというサービスを用いて外部のエンジニアとの面接 60分 (3月下旬)→ 通過の連絡(電話面接の翌日) 3. 面接: Indeed Japanのエンジニアと1対1の面接 1時間 × 3回 (4月下旬) 4. オファーをもらう(4月下旬) 応募から内定まで、2ヶ月ほどしかかかりませんでした。これは新卒採用ではかなり短い方なのでは?と思います。なお、僕は準備に時間をかけたかったため、できるだけ面接の予定を遠くに設定してもらいました。面

    【22新卒エンジニア】Indeedから内定をもらうまで【新卒1000万】|Keisuke@外資ITエンジニア
    integrated1453
    integrated1453 2023/01/27
    新卒1000万強すぎる
  • 「実力主義なら面倒な人間関係は必要ない」はむしろ逆で、ドイツでは出世にコネ必須。

    ドイツ移住してからもうだいぶ経つが、実際に暮らしてみて、イメージとはちがうことが多々あった。 ドイツ人だって「かわいいね」とお世辞をいうし、地域によってはビールよりワインが好まれるし、みんなそこまで時間に正確なわけでもない。 そんななかで一番驚いたのが、ドイツ人がバリバリ残業して、そこそこ頻繁に職場の飲み会に顔を出していることだ。 え、ドイツ人って定時に帰るんじゃないの? 職場の人間関係はドライで、プライベートは別なんじゃないの? 最初はびっくりしたが、だんだんと、「実力主義になればなるほど飲み会が大事になる」という、イメージとは真逆の現実が見えてきた。 イメージとちがう!定時に帰るドライなドイツ人はどこ? 少し前、こんなツイートがバズっていた。 アメリカの会社で生き残る方法としては朝ちょっと早めに行ったり、定時の後他のチームメイトに手伝えることありませんかと声掛けして確認し無償残業した

    「実力主義なら面倒な人間関係は必要ない」はむしろ逆で、ドイツでは出世にコネ必須。
    integrated1453
    integrated1453 2023/01/26
    飲み会で美味い酒を飲むために仕事頑張ってる自分とは逆だなぁ “でも実力主義のなかで活躍したい人はみんな、ある程度飲み会を大切にしているんじゃないかな。”
  • 私がKotlinを好きになった理由 - Uzabase for Engineers

    自己紹介 Kotlinの魅力 null安全がデフォルトとなっている Javaの資産が活かせる 配列操作が簡単で直感的 文末のセミコロン不要 コンストラクタインジェクションが簡単に書ける テストフレームワーク「kotest」がイケてる 型を後ろに書く メソッドがデフォルトでpublicであり、voidを書く必要がない IntelliJで開発ができる 最後に 自己紹介 初めまして、NewsPicksエンジニアの米澤翔です。 2022年の6月に入社し、そこから初めてKotlinを触り始めました。 私は昔軽くJavaを触ったことがあったり、C#をメインにコードを書いていたりしたのですが... Kotlinはまさに「ちょうど良いパートナー」でした。 kotlinlang.org 今回はそんなKotlinの魅力について、特にWebエンジニアの視点から語らせてください。 Kotlinの魅力 「使い手の心

    私がKotlinを好きになった理由 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/01/26
    素人にもKotlinの良さがわかりやすい!
  • 「事業部の壁は壊さなくていい」「ゼロイチは一切やらない」 KDDI中馬氏が語る経験則・後編

    KDDI株式会社事業創造部副部長として、スタートアップ投資をはじめとしたオープンイノベーション活動、地方自治体や大企業とのアライアンス戦略、および全社横断の新規事業を統括する。社外でもさまざまな役職を務める。 ・「新しい資主義実現会議」スタートアップ育成分科会委員 ・経済産業省 J-Startup推薦委員 ・経団連スタートアップエコシステム改革TF委員 ・東京大学大学院工学系研究科非常勤講師 ・バーチャルシティコンソーシアム代表幹事 ・一般社団法人Metaverse Japan理事 ・クラスター株式会社 社外取締役 他、多数 Q1:KDDIがスタートアップを支援する目的は何ですか? A:「基的に社員にアイデアはない」から新規事業のアイデアは「外」に求める 基、我々は新規事業のアイデアを「外」に求めているからです。当社は基的に「0→1」(ゼロイチ)の新規事業、例えば社内ベンチャー

    「事業部の壁は壊さなくていい」「ゼロイチは一切やらない」 KDDI中馬氏が語る経験則・後編
    integrated1453
    integrated1453 2023/01/04
    ぐう正論 “ いわゆる通信会社のサラリーパーソンが考える新規事業のアイデアと、起業家が身銭を切ってマーケティングして「この領域でいける」と思って立ち上げた会社とアイデア、どちらの成功確率が高いですか”
  • QAがGoで始めるテストデータ作成の自動化 - ANDPAD Tech Blog

    こちらは ANDPAD Advent Calendar 2022 の25日目の記事です。 はじめまして、アンドパッドでQuality Control (≒ QAエンジニア) をやっている高木です。普段は「ANDPAD引合粗利管理」の開発チームでテストや品質に関わる業務を行なっています。 初めてのテックブログ執筆でアドベントカレンダーの最終日枠を取ってしまい非常に恐れ慄いているのですが、あまり気張らずに業務でのTryを記事にしようと思います。 直近、業務として開発経験が無い私がGo言語とWebDriverを使ってテストデータ作成を自動化を行ってみたので、その際に行ったこと・考えたことを書こうと思います。 背景 QAエンジニアとしてソフトウェアテストを行なっている中で、大量のデータを作成する必要があるテストが度々発生していました。 具体的には 各データで1度だけ確認できる挙動のテスト データを

    QAがGoで始めるテストデータ作成の自動化 - ANDPAD Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2022/12/27
    QAというよりSETに踏み込んだ動きだけど、ここまでしてもらったら有り難いだろうなぁ
  • 仕事力と技術力と不安に関する雑文

    先日「育児など家庭の色々があって自分の時間が確保できなくなった。技術力を高めるための勉強ができなくて不安。」みたいな話を聞いた この悩みの直接的な解決方法としては先人の様々な体験談および対策みたいなものが世に出回っているからご家庭の状況に応じて参照すればいい思う 子育てと開発を両立するコツは「無理をしないこと」。パパ/ママエンジニアの働き方とは 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには ITエンジニアと子育てと勉強と それよりも「技術力を高めるための勉強ができなくて不安」という点が個人的には気になった 技術力とは何か?技術力が高くないとなぜ不安なのか?みたいな話 技術力は特に明確な定義があるわけではない 例えば著名なOSSにコミットしているとか低レイヤーのプロトコルやインフラをバリバリ実装してるとか競プロで上位勢だとか、挙げ始めたらキリがなく、そ

    仕事力と技術力と不安に関する雑文
    integrated1453
    integrated1453 2022/12/27
    この不安は第二子が生まれたタイミングで転職かまして乗り越えたな〜ピークすぎた感がある “「育児など家庭の色々があって自分の時間が確保できなくなった。技術力を高めるための勉強ができなくて不安。」”
  • エンジニアの勉強と技術力と育児 | 外道父の匠

    仕事力と技術力と不安に関する雑文 | YuheiNakasaka’s Diary を読んで、自分も勉強とは技術力とはなんぞやと考えてみたくなったのでポエムです。 詰まるところ人それぞれではあるものの、考えることは少なからず良い方向に向かう、そう願いたいものです。 勉強とは 世の中にある意見として、エンジニアは生涯勉強だとか、強々エンジニアになるための勉強だとか、色んなモノを見かけます。そういう勉強に対する意見ってたいていネガティブな印象の内容が多く、なんだか迷走しているなぁという感想を持つことが多いです。 良い子ちゃん視点では、学ぶこと、その全てには意義がある、と言いたいところですが、こと仕事においては無駄な学びもあるし、将来無駄になる学びもあります。また、自発的かどうかでその効果は天地の差があるので、他人に向かってこれくらいやるべきとか言うことの意味は薄く、突き詰めると自己責任の範囲の話

    エンジニアの勉強と技術力と育児 | 外道父の匠
    integrated1453
    integrated1453 2022/12/27
    首がもげる “『技術力』とは、何かを実現したり、判断したり、課題を解決するためのパワーです。実務として役に立って価値を生み出すための、知識・経験・行動をひっくるめて技術力であるという考え方です。”
  • はてなブログをECSに移行してリリース頻度も改善した話 - Hatena Developer Blog

    この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2022の26日目のエントリです。 こんにちは id:cohalz です。はてなブログでは2022年7月にインフラをAmazon EC2からAWS ECS(AWS Fargate)に移行するプロジェクトが完了しました。 プロジェクトは2021年9月から始まったので約10ヶ月間という大きなプロジェクトでした。 プロジェクト完了までに行ってきたことのうち、特に面白かったところなどをこの記事で実施した順に振り返ってみます。 はてなブログのインフラのこれまで アプリケーションを動かせるようにする ALBを追加する 検証環境を用意だけしておく プロキシの設定埋め込み 証明書の配信 アクセスログを配送できるようにする アクセスログの形式を新しくする EC2でもFirehoseを経由するように タイムゾーンをUTCに統一 FirehoseのLa

    はてなブログをECSに移行してリリース頻度も改善した話 - Hatena Developer Blog
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    integrated1453 2022/12/27
    大作だ
  • TerraformではなくCDKを使っている話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

    (これはMoT Advent Calender 2022の24日目です) データエンジニアの渡部徹太郎です。私の担当しているプロジェクトでは、Infra as CodeにTerraformではなくCDKというツールを使っているので、その話をします。 CDKの概要 CDKとはAWS専用のInfra as Codeツールです。正式名称AWS クラウド開発キット (AWS Cloud Development Kit)です。 CDKの特徴プログラミング言語でAWSのリソースを記述プログラミング言語はTypeScriptがメインだが、他にもJavaScript,Python,Java,C#でも記述できるAWSのリソースを表すクラスをNewすると、AWSのリソースができるイメージ実態はCloudFormationを吐き出してデプロイするツール。デプロイするとAWSのCloudFormationのSta

    TerraformではなくCDKを使っている話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
    integrated1453
    integrated1453 2022/12/26
    おそらくTerraformやCloudFormation利用者からのQ&Aがたくさん載ってるの有用だし、社内勉強会で発表してからブログ化は付加価値がついていいな〜
  • New Relic Service levelsのバーンレートアラートを設定してみた - Qiita

    この記事はNew Relic Advent Calender 2022 25日目の記事です(遅れました) 🎅🎄メリークリスマス🎄🧑‍🎄 New Relic Service levelsについて バーンレートアラートの話をしたいのですが、その前にSLOモニタリングとNew Relic Service levelsについて説明します。 先生、SLOモニタリングがしたいです Observability PlatformのNew Relicを利用する上で、サイトの信頼性を計測することは重要です。 SLOはクリティカルユーザージャーニー(CUJ)をもとに、サービスレベル指標(SLI)を決めて、サービスレベル目標(SLO)を検討するというプロセスで決定されると思います。 その検討の結果、以下のようなSLOで運用をはじめる時に、どうすればモニタリングできるでしょうか? 100ms以内で応答した

    New Relic Service levelsのバーンレートアラートを設定してみた - Qiita
    integrated1453
    integrated1453 2022/12/26
    1日遅れでアドカレ書きました🙇‍♂️
  • HUNTER×HUNTER×OKR - Konifar's ZATSU

    最近zatsuを書いてなかったので、「理想のOKRとは何か」をハンターハンターを例にして書く。必要な前提知識は8巻にある。 高いObjectiveの設定とは何か クロロ「全部だ」「地下競売のお宝 丸ごとかっさらう」 8巻 P152~153 これが高いObjectiveの設定である。 戦略発表前にはメンバーは「どこ狙うと思う?あたしは古書全般だと思う。団長好きだし」「違うね。きとゲームね」などと色々な予想をしていたが、それをはるかに超えた目標を掲げている。そう 「全部盗む」である。 OKR シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法では、『Objectiveは達成確率が60〜70%程度になるくらいの高い目標を設定せよ』とあるが、このクロロのセリフはまさにそれだと言っていい。 合意のプロセスとは何か OKRの運用において一番大事なのは、所属するメンバーとそのObjectiveについて話して納

    HUNTER×HUNTER×OKR - Konifar's ZATSU
    integrated1453
    integrated1453 2022/12/23
    面白すぎるでしょ “ クロロ「怖いのか?」 ウボォー「うれしいんだよ...!! 命じてくれ団長 今すぐ!!」” これが理想のObjective設定
  • 内製化とAWS - NRIネットコムBlog

    こんにちは、上野です。 記事は「Japan AWS Ambassador Advent Calendar 2022」19日目の記事です。 クラスメソッドのブログマスターいわささんからバトンを受け取っております。毎日ブログ書くなんてすごいですね! 記事では私も案件として参画することが増えてきた、内製化について書いてみます。 ビジネスをスピーディかつ柔軟に進めるための内製化 NRIネットコムは内製化支援推進 AWS パートナーにも参加しており、私もお客様自身と一緒にシステム構築を行う内製化案件に参画しています。(内製化というプロジェクト名が付くわけではないですが) デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉があるように、デジタル技術を活用したビジネス変革が求められるようになってきました。事業会社が自分自身でビジネスの決定、デジタル技術の活用をシームレスに実行することで、より早くアイ

    内製化とAWS - NRIネットコムBlog
    integrated1453
    integrated1453 2022/12/22
    「セキュリティとコストが課題になる」まじでそれ
  • Firebase Test Labで動かしていたiOSのE2Eテストを実機で動かして安定化させたら開発者の喜びが爆上がりした話 - Uzabase for Engineers

    記事は、NewsPicks Advent Calendar 2022 の 12/14 公開分の記事になります。 こんにちは。NewsPicks SREチームの 海老澤 です。 今回は iOSのE2Eテストを実機で動かす上でのインフラ周りの設定方法を紹介しようと思います。 課題 構成図 詳細 cdk Mac側の処理 結果 課題 NewsPicksではサーバーリリース時に Firebase Test Labで iOSのE2Eテストを実行していました。 Firebase Test Labは時間帯(夕方くらいになると混んでくる傾向)によってはテスト開始が遅い場合があり、リリースサイクルを高速化するために実機iPhoneでの安定したE2Eテストの実行に取り組みました。 構成図 構成図は以下です。 まずリリース時にAWS Step Functionsから SQSにメッセージを送信し、S3のテスト結果

    Firebase Test Labで動かしていたiOSのE2Eテストを実機で動かして安定化させたら開発者の喜びが爆上がりした話 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2022/12/14
    弊SREチームメンバーの記事!開発者が快適・安全にリリースできるようにiOSの自動E2Eテストを実機化して安定化・高速化してくれました。CDKでAWSのサービスを組み合わせてワークフローを統合しています💪