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integrated1453のブックマーク (257)

  • インフラエンジニアになるのは簡単か - orangeitems’s diary

    Q. インフラエンジニアになるのは簡単か? A. 簡単です。 インフラエンジニアでベテランの私でもこう答える。 ただし、なることと、上を目指すのは全く別のお話だ。インフラエンジニアを名乗ること自体は簡単でも、何を仕事にするかは恐ろしく幅が広い。 幅が広いから、スキルの表現が標準化されていない。何でもできるをフルスタックというのは簡単だけど、何がフルなのかを表現できる人は誰もいない。 自分はフルスタックだ、と言う人がいれば、それはあなたが働く現場の全ての業務、という意味でのフルであって、世の中の全ては捉えきれてはいない。 もはや、全てを知っているというよりは、未知なことがきてもなんとかできる、という意味合いの方がインフラエンジニアについては当てはまる。どんな要件が来ても基盤となる知識があるので、資料を読み解けば何とかできる、ぐらいの胆力が求められる。 未経験からのインフラエンジニア、という意

    インフラエンジニアになるのは簡単か - orangeitems’s diary
    integrated1453
    integrated1453 2023/07/13
    自分もSREよりはインフラエンジニアだと思ってるけど、この意味だな “もはや、全てを知っているというよりは、未知なことがきてもなんとかできる、という意味合いの方がインフラエンジニアについては当てはまる。”
  • ABテストの結果よりも大事なたった一つのこと - Uzabase for Engineers

    こんにちは。NewsPicks App Reader Experience Unitエンジニアしている青木です。 NewsPicks では日々のサービス改善において AB テストを数多く実施しています。 施策毎に AB テストを柔軟に実施できるのは過去紹介した AB テスト基盤があってこそです。 https://tech.uzabase.com/entry/2022/12/25/183334 App Reader Experience Unit(以下 ARX)でも上記の AB テスト基盤を使ってモバイルアプリの改善を行なっています。 今回は ARX で AB テストを行う際に特に大事にしていることについてお話ししていきます。 ABテストの結果よりも大事なたった一つのこと 目的 ~ AB テストの結果が良かったから施策を適用するわけではない ~ 仮説 ~ 事前調査に基づく観点での仮説検証

    ABテストの結果よりも大事なたった一つのこと - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/07/07
    数字比べで施策の適用を判断するゲームになっていないのが素敵 “ AB テストは手段であり、その目的はユーザーの行動理解を深めることであるということを大事にしています。”
  • Javaがパブリックスタティックヴォイドメインの呪文から解放される - きしだのHatena

    みなさん、今日もパブリックスタティックヴォイドメインしてますか? ジャバと言えばパブリックスタティックヴォイドメインですよね。 最近はIDEでmain[tab]と入力すれば補完してくれるとはいえ、コードを読むときには目に入ってきたりしますね。 そんなパブリックスタティックヴォイドメインの呪文から解放される日が近づいています。 TL; DR 9月リリースのJava 21の試用機能として void main() { System.out.println("Hello"); } をhello.javaで保存したら、java hello.javaで実行できるようになります。 (Java 21では--enable-preview --source 21が必要) Javaではプログラムを開始するときにpublicなclassなどにStringの配列を受け取るpublicでs

    Javaがパブリックスタティックヴォイドメインの呪文から解放される - きしだのHatena
    integrated1453
    integrated1453 2023/06/13
    新卒SIer入社の1年目Java研修3日間で教わった呪文だ。講師も1つ1つの意味を解説することはしてなかったし、みんなおまじないだと思って写経して通り過ぎただけだったと思う。初学者の認知負荷を下げられるのはいいと思う
  • 障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog

    障害プロセスを改善してきた話 こんにちは。Reliability & Securityチームに所属するSoftware Engineerの@sota1235です。 今回は10X内における障害対応プロセスの改善をご紹介します。 今が完成系ではなく道半ばではありますがこの半年 ~ 1年で大きく進化したので同じくらいのフェーズの会社で困ってる方がいたら参考にしてみてください! ちなみに私ごとですが去年の5/26にこんな投稿をしてたのでやっと伏線を回収する形となります(※ ドヤ顔ではありません)。 目次 こんな感じで紹介していきます。 目次 障害対応プロセスの改善に踏み切った背景 課題1. 障害の報告フォーマットが統一されていない 課題2. 障害報のクオリティの差異が大きく後から振り返りが難しい 課題3. 障害対応者が特定の人に偏る 第一の改善 改善1. 障害報告書のフォーマット更新 改善2. S

    障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/06/12
    愚直で泥臭い整理×ソフトウェアによる問題解決でめちゃくちゃ好みな話。事業が儲かってる会社でさえまともにできてない会社もあるのに、こういうことに真摯に取り組めるエンジニアがいるスタートアップは素晴らしい
  • クックパッドを退職することになりました。

    クックパッド退職することになりました。 created at: 2023-06-05 00:00:00 +0000 概要 クックパッドという会社で2018年から仕事をしていましたが、会社で「人員削減の合理化を実施することになり」僕はその対象となりました。 https://pdf.irpocket.com/C2193/CaoZ/qmSw/IQUI.pdf 時系列としては、16時からの全社ミーティングにて発表されて、17時頃にメールが届きました。その後どうするのか?みたいなことを考えつつも仕事にならないので18時前ぐらい退勤をしたときのツイートがこれ 一度しかない人生で会社をクビ(会社都合)になることってあるんだなぁ。宝くじみたい。仕事探してます。 — あそなす (@asonas) June 5, 2023 自分の人生でまさかこうなるとは思ってなくてかなり動揺しつつの帰路でした。最近の通勤時

    クックパッドを退職することになりました。
    integrated1453
    integrated1453 2023/06/07
    1つの事業の撤退作業を残ったエンジニア1人でやるって、精神的にも作業負荷的にもやばそう。せめて残ってる間だけでも給料倍くらい貰っていてほしい。本当にお疲れ様です
  • Amazon OpenSearch Serviceへ移行:AWS CDKで構築するSAML+OktaでOpenSearch Dashboardsにログインできる環境 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。NewsPicksエンジニアをやっております崔(チェ)です。現在は Data / Algorithm チームで検索エンジンの開発を担当しております。 弊社は、検索エンジンとしてElasticsearch(以下、ES)をAmazon EC2に乗せて構築しておりましたが、ヤクの毛刈りも含め、約1年かけてマネージドサービスであるAmazon OpenSearch Service(以下、OpenSearch)に移行することができました!今回は、マネージド化のための諸タスクの中から、かなりハマっていたセキュリティの設定部分を中心にお話したいと思います。ご興味ある方は是非読んでいただけると嬉しいです。 はじめに OpenSearch DashboardsにOktaでログインできるようにしたい SAML認証とは きめ細かなアクセスコントロールとは Dashboards接続時にOktaのログ

    Amazon OpenSearch Serviceへ移行:AWS CDKで構築するSAML+OktaでOpenSearch Dashboardsにログインできる環境 - Uzabase for Engineers
  • キャリア決済を導入してみたら課金開始率が10%以上UPした話 - Uzabase for Engineers

    はじめに これまでのNewsPicks有料プランの決済手段と課題 なぜキャリア決済にしたのか 開発 キャリア決済導入という山に登る ABテスト 振り返り はじめに こんにちは、NewsPicksエンジニアの上村です。 NewsPicksのプレミアム月額プランがキャリア決済に対応しているのはご存知でしょうか? これまで決済手段はクレジットカード決済のみでしたが、今年(2023年)3月に全ての新規購読者向けに(プレミアム月額プランのみ)3キャリアの決済手段が選択可能になりました。 そこで今回はキャリア決済導入の経過と学びについて書いていきたいと思います。 プレミアム月額プランでキャリア決済が選択可能になりました これまでのNewsPicks有料プランの決済手段と課題 前述した通り、これまでNewsPicksではWEB有料プランの決済手段はクレジットカードのみで、クレジットカードを持っていない方

    キャリア決済を導入してみたら課金開始率が10%以上UPした話 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/05/26
    導入の効果測定までセットになっているところがすごい
  • AWSアカウント間のDynamoDBテーブルコピーをData PipelineからStep Functions + AWS Backupに変更しました - Uzabase for Engineers

    NewsPicks SREチームのEdwin Wilsonです。 NewsPicksでは開発環境のテストデータのプロビジョニングを行うツールとしてDatarefreshというものがあります。 このツールは番環境のデータストアから開発環境のデータストアに対してデータを同期するアプリケーションです。 対象のデータストアは以下となります。 Amazon RDS Amazon DynamoDB Amazon S3 Amazon ElastiCache 個人情報はRDSにのみに存在しており、マスク処理を行った後、同期しています。 DynamoDB ,S3, ElastiCacheには個人情報を存在しないため、開発に必要なデータをそのまま同期しています。 Datarefreshの実行は開発者がいつでもChatopsで行えます。 ChatopsでDatarefreshの実行の仕方 Chatopsで呼び

    AWSアカウント間のDynamoDBテーブルコピーをData PipelineからStep Functions + AWS Backupに変更しました - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/05/23
    チームメンバーがData Pipeline廃止のために代替手段を調べてくれました。LSIの制約がないこと、データサイズやインポート/エクスポート頻度によるコスト面でAWS Backupを使うことにしましたが、DynamoDB Exportも候補になりえます
  • マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 3 月) - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、マネーフォワード CTO の中出(なかで)です。 CTO の私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワード CTO が考えていること(2022 年 12 月) グローバル多拠点開発、グローバルでのツール・プロセスの統一 私たちは、これまで一つのプロダクトを一つの拠点で開発することにこだわってきました。これは、最速でプロダクトを開発するための最適解だと信じていたからです。しかし、エンジニアが限られた状況下では、このやり方が最も良いとは限りません。そこで、複数の拠点にまたがるチームを作り、コラボレーションして開発することにチャレンジしたいと思います。 複数の拠点といっても、日の各拠点にはチームの余裕がないため、基的には国をまたいだ拠点とのコラボ

    マネーフォワード CTO が考えていること(2023 年 3 月) - Money Forward Developers Blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/05/12
    運用スキルの重要性が明文化されているのがとても良い
  • モバイルチームの「エリートDevOps チーム」への道のり(我々のFour Keysも公開しちゃうよ) - Uzabase for Engineers

    概要 どうやって指標を確認しているの? NewsPicksのFour Keysはどんな感じ? 改善前はどんな感じ? 改善のために何をした? 終わりに 概要 NewsPicksは「最高の開発体験の追求」をしている会社です。エンジニア向けのサイトの1ページでも謳っており、そこから弊社高山の記事に辿れるので、こちらも読んで頂けると幸いです。 そして、これはサーバーサイドだけの話しではなく、モバイルチームでも同じように開発者体験向上を目指し、Four Keysを追っています。 Four Keys とは、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを計測する4つの指標です。Four Keys 指標を用いることで、ソフトウェアデリバリの「スピード」と「安定性」を測定できます。 いわゆる組織の開発生産性が可視化できるということですね。 私が所属するモバイルチームもさまざまな改善をすることで、Four Keys

    モバイルチームの「エリートDevOps チーム」への道のり(我々のFour Keysも公開しちゃうよ) - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/05/12
    エリートDevOpsチームを目指すすごくいいチームだ
  • MySQLのutf8mb4と戦った話 - Uzabase for Engineers

    皆様こんにちは、NewsPicksエンジニアの米澤です。 先日 2023/03/30は、こちらでアナウンスしていた通り、サービスの停止を伴うシステムメンテナンスを実施させて頂きました。 NewsPicksをご利用頂いている皆様には、ご迷惑おかけいたしました。 今回はこのメンテナンスの中で行われたDBテーブルのmigrationについてお話ししたいと思います。 ことの始まり やったこと 方針決め utf8mb4に対応していないテーブルを調べる migrationを作成する 影響範囲を調べる 開発環境でリハーサルを行う メンテナンスの日 最後に ことの始まり NewsPicksではバグの検知にBugSnagを利用しています。 ある時、BugSnagにこんなエラーが通知されてきました。 org.springframework.orm.hibernate4.HibernateJdbcExcepti

    MySQLのutf8mb4と戦った話 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/28
    めちゃくちゃいい話
  • ChatGPT開発合宿を開催しました! - Uzabase for Engineers

    はじめに スケジュール 1日目 2日目 おわりに はじめに NewsPicksエンジニアの七五三です。 最近はChatGPTの話題が尽きません。弊社でもChatGPT APIの社内勉強会やブログの執筆が行われ盛り上がりを見せています。 tech.uzabase.com そんな中、ChatGPTを利用したプロダクト改善アイディアの発散や実装事例の作成を目的にNewsPicksプロダクトチームで「ChatGPT開発合宿」が開催されました。 開催から少し日が経ってしまいましたが、記事で合宿の様子をご紹介します。 スケジュール 3月30日から2日間に渡って開催された開発合宿は以下のスケジュールで進行しました。 1日目 10:00 集合・アイディア出し オフィスに集まり合宿スタートです。 アイスブレイクののち、アイディア出しを行いました。 プロダクトの新機能や社内の業務改善ツールなど、大小様々なア

    ChatGPT開発合宿を開催しました! - Uzabase for Engineers
  • Server-Side Kotlin Meetup vol.8 『初オフラインLT大会!』の裏側 - Uzabase for Engineers

    こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 こちらのイベントご存知でしょうか? server-side-kotlin-meetup.connpass.com www.youtube.com 実は先日 4/7 (金) に、東京駅目の前にある、ユーザベースオフィスにて、オフライン会場の提供をさせていただきました。 今回のブログではその裏側について書いていきたいと思います。 きっかけ 開催までの準備 リハーサル・当日の準備 当日 イベント終了後 終わりに (オフライン会場での勉強会に興味がある方々) 宣伝 ー LLM 勉強会 with 朝日新聞さん きっかけ 今年に入って以下のようなツイートをお見かけしました。 久しぶりにオフラインでのMeetupに裏方として参加したけど、オンラインと違って熱気というか人の圧を感じた!笑 オンラインはオンラインで良いところもあるんだけど

    Server-Side Kotlin Meetup vol.8 『初オフラインLT大会!』の裏側 - Uzabase for Engineers
  • 自分を必要以上に過小評価することは、あなたを認めてくれている人にとっても失礼だよって話 - そーだいなるらくがき帳

    クライアント先の社内ポエムだけど必要になることがあったので転記した。 @nekoya さんにお願いしたらそちらも公開してくれた。:圧倒的感謝: @nekoya さんの話がとても良かったので僕もポエムを書いてみる。 zenn.dev 僕もその昔はもちろん駆け出しのエンジニアで自信が無くて自分を低く見積もったり、ある程度自信があっても 謙虚であることが美徳 と思って自分を敢えて卑下するなんてことをよくやっていた。 脳ある鷹は爪を隠す、なんていうけど確かに周囲に低能力だと思われていたほうが便利なシーンもあるにはある。 しかし少なくとも社会で働く上で 自分の能力を適切に評価する ことは自分にとっても会社にとっても重要なことだ。 その前提の上で、自分を過小に評価することは、あなたの仕事の成果に対して高評価し、認めてくれている人たちにとっては裏切り行為と言える。 例えばとても良い仕事をしたのにも関わら

    自分を必要以上に過小評価することは、あなたを認めてくれている人にとっても失礼だよって話 - そーだいなるらくがき帳
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/13
    「プロフェッショナルは自認」たしかに
  • OKRに書ける!知っておくだけでAWSコストをすぐ削減できる26個のヒント - KAKEHASHI Tech Blog

    AWSコストをいますぐ最適化しませんか? キャッシュフロー、ユニットエコノミクス、改善しませんか? この記事では、とにかくいますぐなんとかしたい方向けの方法を金額面で大きい傾向にあるサービスごとに26個紹介します。 以下各見出し内の💰はコスト削減度、⚡はおまけでパフォーマンス改善度を指します。 (1) 💰💰💰 CloudWatch Logs: とにかくログを出さないこと、まとめること AWS料金のうち、CloudWatch Logsが上位を占める傾向にあります。保存期間が無期限だから費用がかかる...と見せかけて、実際はログ出力自体の料金が大半です。 レガシーWebアプリケーションのログは1リクエストにつき何回も何行も出力する傾向があります。フレームワーク特有の不要なログも付いてきます。勝手に出力されるログは放置せず整理して、リクエスト単位でイベントとしてまとめましょう。 参考記事

    OKRに書ける!知っておくだけでAWSコストをすぐ削減できる26個のヒント - KAKEHASHI Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/12
    “💰⚡⚡ DynamoDB: batchでget/writeする” batchでget/writeしても各項目でget:4KB/write:1KBに切り上げてから合計するので節約にならないのでは?と思った https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/ProvisionedThroughput.html
  • 【追記あり】はてなブックマークでTwitter連携機能・Twitterログインが利用できない障害が発生しています - はてなブックマーク開発ブログ

    2023年4月10日(月)12:36 追記 現在も引き続き、Twitter連携機能とTwitterログインがご利用いただけない状態が継続しています。 また、すでにお知らせした内容に加え、 ツイートをブックマークした際にタイトル等の取得に失敗する という不具合も発生しています。 ご利用の皆様にはご不便をおかけしており、誠に申し訳ありません。 これらの事象は、従来はてなで利用していたTwitter社の提供するAPIが、何らかの理由により利用できなくなったことに起因して発生しています。 現在詳細な原因の調査ならびにTwitter社への問い合わせなどの対応を進めておりますが、現時点で引き続き復旧の目処は立っておりません。 早期復旧の目処が立たないことから、現在、Twitterに関連する各種機能の代替となる機能や手段を提供すべく準備を進めております。 まずはご利用いただくケースも特に多いと考えられる

    【追記あり】はてなブックマークでTwitter連携機能・Twitterログインが利用できない障害が発生しています - はてなブックマーク開発ブログ
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/09
    はてブでTwitter連携できないのかなり痛いな
  • マイスキルマップでエンジニアとしての己を見つめ直す - yigarashiのブログ

    最近テックリードのロールを手放し、働き方がEMに近づいた。折に触れてEMになりたいと言ってきたが、だからと言って最初からうまくできるわけもなく、ここ1ヶ月くらいは悶々としながら過ごしている。特に今回困ったのは、自分の現在地がぼんやりしていて漠然と据わりが悪い感触に苛まれている点だ。もう少し課題や方向性を精緻にして、自信を持って前進できる環境をつくりたい。その一環としてマイスキルマップを作ってみたので紹介する。 マイスキルマップへ至る思考 自分が大事にしている心構えのひとつに「練習していないことはできない」というのがある。十を知るには十を聞き、繰り返し実践することでしか一人前にはなれないという、ごくごく当たり前のことだ。この心構えでひとつひとつ丁寧にやっていくのが、ここ5、6年の自分の強みだと思っている。 しかしこの心構えを維持するのは簡単ではない。何かができるようになると、自分の能力のイメ

    マイスキルマップでエンジニアとしての己を見つめ直す - yigarashiのブログ
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/05
    全く同じ感触に苛まれていた。足りない己を見つめ直すの怖い〜 “ ここ1ヶ月くらいは悶々としながら過ごしている。特に今回困ったのは、自分の現在地がぼんやりしていて漠然と据わりが悪い感触に苛まれている点だ。”
  • AWS Step Function承認フローをAWS Step Functionsのワークフローから呼び出して多段階承認フローを作成する方法(AWS Systems Manager Automation & Amazon EventBridge編) - NRIネットコムBlog

    小西秀和です。 AI技術の急速な進化に伴い、従来の業務プロセスを見直す必要性が高まっています。 特に、多段階承認フローのあり方について、新しい視点からアプローチしたいと考え、この記事を執筆しました。 これまで多段階承認フローは、しばしば冗長で効率が悪いと批判されてきました。しかし同時に、専門知識や権限を持つ人間が最終判断を下す重要な場でもあります。 そこで私は次のような理由から、将来的に生成AIを多段階承認フローに組み込むことを見据え、AWS Step Functionsを活用した多段階承認フローシステムを試作してみました。 APIを介して承認フローをシステム化することで、人間と生成AIの間で意思決定プロセスを柔軟に切り替えられる 初期段階では人間が承認を行い、生成AIの能力が十分と判断された場合に段階的にAIへ移行できる 生成AIの判断に不安がある場合や、最終確認が必要な場合は、人間が承

    AWS Step Function承認フローをAWS Step Functionsのワークフローから呼び出して多段階承認フローを作成する方法(AWS Systems Manager Automation & Amazon EventBridge編) - NRIネットコムBlog
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/04
    こんな承認フローが作れるという良い参考例だけど、ひたすら壮大なCloudFormationテンプレートに気を取られて内容が頭に入ってこなかった。このStep Functionsなら確実にCDKの方が簡潔に書けると思う
  • Docker終焉は別にしないと思うけど、知っておいたほうがいい知識の補足を書く - inductor's blog

    Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情 を読んで漠然とDockerが終わるって思った人、素直に手をあげてください。別にDockerは終わりません。なんかむしろWASMとかんばるぞって息巻いてて可愛いので頑張って欲しいと個人的には考えています。 その昔、Kubernetes 1.20からDockerが非推奨になる理由 - inductor's blog を書いたら炎上しました。最初の記事の書き方が良くなかったという反省はあるにせよ、世間一般で「Dockerは開発環境で使うやつ」という認識があまりにも広がりすぎているというのが良くわかる勉強の機会になりました。 逆を言うと、みなさんがこれらの記事を読む時には、Dockerという言葉に含まれる意味に注意して読んでいただきたいと思っています。Dockerには大きく分けて以下の意味が含まれると僕は考えています。 Docke

    Docker終焉は別にしないと思うけど、知っておいたほうがいい知識の補足を書く - inductor's blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/04
    DockerにはコンテナのBuild/Ship/Runの機能があるけど、確かに全部でDocker使ってる環境はあまり見なくなってきた。BuildだけDocker、ShipはECR、Runはcontainerdみたいに使い分けが進むだけでDocker終焉するイメージはまだない
  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

    Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
    integrated1453
    integrated1453 2023/04/04
    Container RuntimeとしてのDockerと、開発者ツールとしてのDockerと、Container RegistryサービスとしてのDockerと使いどころが色々あるから、どの部分ではDockerを使う/使わないという判断が必ずあるのは間違いない