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integrated1453のブックマーク (257)

  • 新卒で入社したホンダを三年で退職しました さよなら大好きだったホンダ

    タイトルのとおり新卒で入社したホンダの研究所をたった3年で退職しました。

    新卒で入社したホンダを三年で退職しました さよなら大好きだったホンダ
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    integrated1453 2025/01/03
    ホンダをSIer、サプライヤーをベンダー/パートナーに読み替えるとほぼそのまま自分にも当てはまるなぁ。管理や調整が多いとはいえ製品に責任を持って市場投入するのはそれはそれで大変なことで価値はあると思うけどね
  • エンジニアの成長に技術力は必要条件であって十分条件ではない - 文系新卒エンジニアが大規模開発から得た技術以外の3つの成長 - Speee DEVELOPER BLOG

    ※この記事は、2024 Speee Advent Calendar 23日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp はじめに こんにちは、SpeeeのDX事業部でHousiiというサービスのアプリケーション開発をしている24新卒の北田です。大学では法学部で文系の出身でしたが、現在はReactRailsを使用したフルスタック開発に携わっています。 入社から半年が経ったあたりで、私はサービス開始以来最大規模の新規開発のリードという機会を任されることになりました。このプロジェクトを通じて、私は「エンジニアの成長に必要なのは技術力だけではない」ということを強く実感しました。 そこで、この記事では、以下の3つの観点から、エンジニア技術以外の成長について共有させていただきたいと思っています。 事業視点での判断力:機能を「作る」前に「判断する」ことの重要性 技術的な判断力と実装

    エンジニアの成長に技術力は必要条件であって十分条件ではない - 文系新卒エンジニアが大規模開発から得た技術以外の3つの成長 - Speee DEVELOPER BLOG
    integrated1453
    integrated1453 2024/12/28
    技術力以外の3つの重要な要素として「事業視点での判断力」「技術的な判断力と実装以外の視点」「プロジェクトマネジメントとコミュニケーション」はわかりみ深い。自分もこの3つで飯食ってると言っても過言ではない
  • なぜ俺たち中年はアウトプットできなくなったのか - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? いきなり全然関係ない話になるんですが、mixi2きましたね! どんぴしゃのmixi世代の中年なので勝手に感慨深いです。 めちゃくちゃ流行ってほしい。ぜひマイミクになってほしい。 閑話は休題しまして。 個人的に、年々アウトプットすることが難しくなってきているような気がします。 同世代の周りからも近しい印象は受けるものの、あくまで個人的な話なのでタイトルの主語デカについては心苦しく思うばかりです。 これによってアウトプットのできる中年をあぶり出し、爪の垢を提供いただきたい一心です。 アウトプットできなくなった理由 できない理由を並べ立てるの

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    integrated1453 2024/12/27
    そうだね。子どもに無限に時間を使えるからね “もっといえば子どもがマジで可愛いです。しかも育児はFixしません。”
  • コミュニケーション能力を評価してはいけない理由 - An Epicurean

    この記事はジンジニアアドベントカレンダー2024 25日目の記事です。 人事選考で安易に使われがちで、避けたほうが良い判断軸の項目に「コミュニケーション能力」や「地頭」があることが良く知られています(要出展)。ここではなぜコミュニケーション能力を問わないほうが良いかについて論じます。 コミュニケーション能力4象限 コミュニケーション能力を同質か多様か、能動か受動かという2つの軸で以下の4象限に分けてみます。 コミュニケーションスキル4象限 内訳をざっと細分化すると以下のようになるでしょうか。 同質な人に共感する シンパシー 共感力 親和性 同質な人に共感してもらう 共鳴力 信頼構築力 受容力 多様な人を理解する エンパシー 寛容力 異文化理解力 多様な人に理解してもらう 説明能力 発信力 橋渡し能力 一言でコミュニケーション能力といってもこのように様々な要素が含まれており、個々人の認識のズ

    コミュニケーション能力を評価してはいけない理由 - An Epicurean
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    integrated1453 2024/12/27
    コミュニケーション能力を4象限に分けて考えるの汎用性が高くてよさそう。大学のサークルのウェイ系のコミュニケーション能力は同質な相手に共感するだけのコミュニケーション能力ってことか
  • 成長したいなら「責任を取る側に立つ」一択。学生起業・CTO歴任を経て松本勇気が推す、エンジニアが伸びる環境 - エンジニアtype | 転職type

    エンジニアとしてのキャリアのスタートダッシュを切るために、大事な時期である20代。この時期にどんな環境を選び、どのような経験を積むかが、自身の成長速度を左右するといっても過言ではない。では、理想の成長を実現するためには、何を軸に会社を選べばいいのか? 業界を牽引するトップエンジニアや著名人たちが、自らの経験をもとに「もし今、20代だったら」と仮定して語る、働きたい会社の三大条件からヒントを探ろう。 「まずは知識を身に付けてから挑戦しよう」キャリアを加速させていくために、そう考える若手エンジニアは多いかもしれない。 しかし、GunosyやDMM.comでCTOを歴任し、現在はLayerXの代表取締役 CTOとして活躍する松勇気さんは、その考えに一石を投じる。「成長の鍵は、いかに意思決定を繰り返す環境に身を置けるかだ」と。 「すべての経済活動を、デジタル化する」をミッションに掲げるLayer

    成長したいなら「責任を取る側に立つ」一択。学生起業・CTO歴任を経て松本勇気が推す、エンジニアが伸びる環境 - エンジニアtype | 転職type
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    integrated1453 2024/12/24
    わかるなぁ “とにかく私が20代の方にお勧めするのは、全力で責任を取りに行くことです。責任を取りたがる人って意外と少ないので、実は重宝されるポジションですし、自身のスキルを圧倒的に伸ばすことができます。”
  • SnowflakeのZeroCopyCloneで開発環境への検索インデックス同期の問題を楽々解決!! - Uzabase for Engineers

    はじめに お話の内容 抱えていた課題 コスト index作成処理の問題 どうやって解決していくか 実装後のよかった点 まとめ はじめに ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。このブログは、NewsPicksNewsPicks Advent Calendar 2024の24日目の記事となります。 今回は、AWSサービスである「OpenSearch」「ECS」とデータウェアハウスである「Snowflake」を用いて、弊社で使用している開発環境にコスパよく効率的な検索インフラ基盤を構築し、NewsPicksの重要な機能の一つである検索機能の開発者体験を向上させたお話です。このブログではインフラ構成の見直しによるコストコンシャスな検索環境整備とSnowflakeの機能である「Zero-Copy-Clone」を使ってindex作成処理の課題を解決した

    SnowflakeのZeroCopyCloneで開発環境への検索インデックス同期の問題を楽々解決!! - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/12/24
    開発環境を複数面構築する時のあるあるが「全環境に本番同様のコンポーネントを整備するとコストがかかる」問題。検索用OpenSearchServiceのインデックス同期が難でしたがRedshiftからSnowflakeに移行したことで楽になりました
  • 長寿化で増える認知症者の金融資産残高の将来推計 | 大和総研

    ◆65歳以上世帯の金融資産残高は、2023年度末(1,129兆円程度)から2035年度末(1,601兆円程度)にかけて1.42倍に増加し、全体に占める比率は51%程度から53%程度まで上昇すると試算される。日の家計金融資産に関しては、高齢世帯に資産が偏在していることがよく知られているが、こうした状況は当面続き、むしろ偏在度合いは幾分高まる見込みである。 ◆認知症・軽度認知障害者の有病率と高齢世帯の金融資産残高のデータに基づくと、認知症者の2023年度末の金融資産残高は126.6兆円程度(全体の5.8%程度)、軽度認知障害者は同167.7兆円程度(同7.6%程度)であったと試算される。2035年度末には、認知症者が221.9兆円(同7.3%程度)、軽度認知障害者が251.8兆円程度(同8.3%程度)となり、今後10年程度で、それぞれ95兆円程度、84兆円程度増加すると試算される。 ◆日

    長寿化で増える認知症者の金融資産残高の将来推計 | 大和総研
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    integrated1453 2024/12/21
    せめてタンス預金じゃなくて銀行に預けてほしい “日本の家計金融資産に関しては、高齢世帯に資産が偏在していることがよく知られているが、こうした状況は当面続き、むしろ偏在度合いは幾分高まる見込みである。”
  • ペアプロが嫌すぎて会社を退職した話 - Qiita

    📒ペアプロ・モブプロアンケート実施中 🖊️ あなたのご意見をお聞かせください。(2025/1/3 23:59まで) 回答結果は2025/1/6(月)にQiitaで公開いたします。 アンケートはこちらから(1分ほどで終わります) はじめに 巷ではペアプロ、モブプロがホットワードになっており、あたかも開発生産性を向上する特効薬のように取り上げられている印象を受けます。一方、この記事では、ペアプロ、モブプロ開発のネガティブな部分を考え、私の経験から感じたペアプロ、モブプロのアンチパターンとその改善策をご紹介します。 どんなアンチパターンを踏んでいたのか? 勤務時間は100%ペアプロを実施(ソロプロ禁止) ソロプロは悪、ペアプロが最高というチームの雰囲気 フロー効率を過度に重視する姿勢 どうなったか? +) 開発生産性およびデプロイ頻度は上がった +) 4keysなどの数値上の指標はすべてプラ

    ペアプロが嫌すぎて会社を退職した話 - Qiita
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    integrated1453 2024/12/19
    ペアプロの割合をどうするかはチームで決めればいいと思うけど、この決め方はひどいな “2週間後、ソロプロを復活させるか否かをチームが判断する時が来ました。ジャッジは、4Keysの値の良し悪しで決めるそうです。”
  • ログ欠損という失敗からの学びと問題解決を振り返る - Uzabase for Engineers

    この記事は NewsPicks Advent Calendar 2024 の14日目の記事です。 こんにちは!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の堀です。 主に法人顧客向けのサービスや機能の開発に携わっております。 今回はNewsPicksにおける「ログ」に関する失敗と、その問題解決に向けた取り組みについて紹介したいと思います。 ログは大事 まず、この記事で言及するログとは、OSのシステムログやアプリケーションのエラーログ等ではなく、NewsPicksのユーザーがどんな操作を行なったかを記録している「行動ログ」と呼ばれているものです。 NewsPicksでは、記事のタップ、スクロール、コメント投稿など、ユーザーのあらゆる操作を行動ログとして記録しています。 この行動ログは、複数段階の集計処理を経てユーザー分析などに活用されておりますが、法人事業や広告事業においては、PV、DAU、

    ログ欠損という失敗からの学びと問題解決を振り返る - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/12/17
    『ログ欠損再発防止タスクフォース』という重々しい名前のプロジェクトを立ち上げたのは私ですが、法人開発チームのリーダーがものすごい責任感と使命感で実行をリードして再発防止してくれた推進力がすごかったです
  • WINTICKETを支えるインシデントマネジメントの取り組み

    この記事は、CyberAgent Developers Advent Calendar 2024とCyberAgent Group SRE Advent Calendar 2024の16日目の記事です。 はじめまして、メディア統括部サービスリライアビリティグループ(以下、SRG)の柘植(@shotaTsuge)です。 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 記事では、WINTICKETを支えるインシデントマネジメントの取り組みについて紹介したいと思います。 WINTICKETとは WINTICKETは、2019年4月にリリースした公営競技のインターネット投票サービスです。サービスとしては、投票だけではなくレース映像のライ

    WINTICKETを支えるインシデントマネジメントの取り組み
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    integrated1453 2024/12/17
    エスカレーションポリシーの定義とワークフローで自動化とかやりたかったことが全部されている。すごい…
  • OOM発生時にヒープダンプを取得しようとしたが、断念した話

    はじめに こんにちは! 株式会社ログラスでクラウドエンジニアをしているAtsushiです。 記事では、ECS上で稼働しているコンテナからヒープダンプを取得しようとして、見事に失敗したので、そこで得た学びをご紹介します。 今回の内容はDatadogのmeetupでお話ししたこちらの内容を元に作成した記事となっています。 そもそもなぜやろうと思ったのか ログラスでは主にDatadogを使ってシステムの監視を行っています。 その中で、Datadog Profilerの機能を活用し、OOMエラー発生時のメモリ使用状況を確認する方法を考えました。後述しますが、実際にはデータが欠落している場合があり、直前の情報が取れないことがあります。そのためコンテナからヒープダンプを取得する方法を検討し始めました。 仮にヒープダンプが取得できない場合でも、OOM発生時のメトリクスやログを追い、検証環境で現象を再現

    OOM発生時にヒープダンプを取得しようとしたが、断念した話
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    integrated1453 2024/12/16
    このやり方でできてるけど、メモリがクソでかいとかかな🤔 “ダンプファイルを作成し、S3にアップロードするまでにかかる時間が長すぎて、ALBのDeregistration Delayのタイムアウトに間に合わないことが判明したためです。”
  • Aurora MySQL 2から3へのアップグレード - 安全性とコストを考慮した移行プロセス - Uzabase for Engineers

    ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチームの美濃部です。 NewsPicksでは複数のサービスでAurora MySQLをメインのデータベースとして利用しています。これまでAurora MySQL 2(MySQL 5.7互換)を使用してきましたが、2024年2月から順次クラスタのアップグレードを開始し、2024年11月にすべてのクラスタをAurora MySQL 3(MySQL 8.0互換)へのアップグレードを完了しました。この記事ではそのアップグレードプロセスについて解説します。 アップグレードの背景 アップグレードを決断した主な要因は、Aurora MySQL 2のサポートが2024年10月31日で終了し、以降発生する延長サポート料金です。1vCPUあたり1年で 1,050USD ≒ 16万円 の延長サポート料金が発生します(さらに3年目以降は2倍に)。実際に使用している

    Aurora MySQL 2から3へのアップグレード - 安全性とコストを考慮した移行プロセス - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/12/15
    1年がかりで全クラスタのMySQL5.7→8.0へのバージョンアップ完了お疲れ様でした。各マイクロサービスのDBから共通バックエンドの本丸DBまでやりきったの偉業すぎる。切り戻し用の逆方向レプリケーションが活躍していた
  • なぜ子供は「同じお話」を何度も見たがるのかを認知科学が解明 - ナゾロジー

    ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用ににすること。 繰り返しは幼児の脳内にパターン形成を促す繰り返しは幼児の脳内にパターン形成を促す / Credit:Canva . 川勝康弘読み終わったばかりの絵や見終わったばかりの映画。 そこそこの年齢に達した子供や大人ならば、次のアクションとして別の絵や作品を見ようとします。 しかし幼い子供たちはしばしば、同じ絵や同じ映画を、もう一度最初から見ようとします。 子供たちは「お気に入り」を作るのが得意です。 しかし大人たちの中には 「なぜさっき読み終えたはずの絵をもう一度最初からみているのか?」 「なぜ同じ映画を毎日の

    なぜ子供は「同じお話」を何度も見たがるのかを認知科学が解明 - ナゾロジー
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    integrated1453 2024/12/14
    なるほどな〜。まさに今3歳児が辟易するくらい同じ話を視聴したがるけど意味あるんだな。逆に飽きるまで消費できたら大人と同じくらい面白さを理解できたということか。安心につながっているのもなるほど
  • 出社方針変更への拒否反応 - Konifar's ZATSU

    インターネッツはいつでも騒がしい。 L社が出社方針に切り替えるとのこと。エックス上では阿鼻叫喚という印象で、転職の声も上がっていた。 「週5出社だとこれくらいの反発はあるよなぁ」と思って中身を読んでみたら、"原則週1"出社で当面はつよい強制力もなさそうだった。正直自分は「週1くらい行けばええやん」くらいに思ってしまっていて、インターネッツ上の反応とはだいぶギャップがあって少し驚いた。 出社方針の変更というのはそれほどセンシティブなトピックだということなのだろう。そもそも全員が両手で受け入れられるものではない。個々人の事情も複雑に絡み合っている。一方で、個社の方針そのもの以外にも"拒否反応"の要因があると思っていて、想像して雑に書き出してみる。労働者観点、経営/労務観点それぞれについて、自分に抜けている感覚や情報を補完したい。 今となっては"週1"でも電車に乗って通勤するのがとにかく嫌 感染

    出社方針変更への拒否反応 - Konifar's ZATSU
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    integrated1453 2024/12/13
    出社には出社の良さがあるし、同感です。マネジャーやシニアなら出社の意味や価値を作って成果に転換するのも仕事ですしおすし “まあ自分の結論としては、"サラリーマンやってるなら受け入れて然るべき" である。”
  • EMのしごとで良く使う本75冊 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    仕事をする机の周囲にがうず高く積まれている。積読もたくさんある。 今日は自分の蔵書の中からEMっぽいを並べてみようと思う。 次のような基準でピックアップしてみた。 自分の蔵書(物理, Kindleライブラリ, Kindle以外の電子書籍ライブラリ)を全部舐めて以下の条件に合致するもの EMとして仕事をしていて、よく読み返したり、引用したりするもの EM仕事に役立ちそうだなという観点で内容をよく覚えているもの なんとなく分類をしているが、あんまりきっちり時間をかけて精査したわけではない。 タイトルの"75冊"というのは、上記の観点で並べていったらこの数になった、というだけで、なにかの文脈を伴う数字ではない。 (あと2冊無理やり足して77にしようかなと一瞬思ったがそういう余計な小技はやらないことにした) みんなの読んでるも知りたいな〜〜〜 ぼくが書いた (オススメ!) スクラムの拡

    EMのしごとで良く使う本75冊 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    integrated1453
    integrated1453 2024/12/13
    EMは言語化がアウトプットだと思うので、技術書で問題解決の引き出しを増やすのと同じように言語化の引き出しを増やしておかないといけないなと思って読んでる。今年読んだ本が結構入ってるなー。75冊はベテランEMだ…
  • システム障害を素早く解決するための考え方・工夫について - Uzabase for Engineers

    この記事は NewsPicks Advent Calendar 2024 の12日目の記事です。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicksエンジニアの桐畑です。 今回は「システム障害を素早く解決するための考え方・工夫について」というテーマでお伝えしたいと思います。 NewsPicksサービス状況・障害対応 障害の原因分類 障害の原因特定・解決までのステップ 1. 障害の状況確認・再現 2. 原因特定 3. 解決方法の検討 素早く原因特定・解決するための考え方・工夫 おわりに NewsPicksサービス状況・障害対応 NewsPicksも今年でサービス開始して11年を迎えました。 サービス開始から11年を経たコードやシステム構成は、その複雑性が一定以上高まっています。一方で、ここ数年にわたりデリバリーの仕組みが改善され、1日に何度も修正がデプロイされる状況となっています。 高

    システム障害を素早く解決するための考え方・工夫について - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/12/12
    環境要因別の再現確認パターンを整理したり、ユーザーに近いところから原因探索するのは王道ですよね。SRE本でもトラブルシューティングは仮説演繹法の応用とあるので、原因について仮説検証プロセスの繰り返しは大事
  • 無自覚にメンバーの心理的安全性を奪っていた経験から得た学び

    2024.12.11 エンジニア組織のリアルな失敗経験から学ぶ! 生産性向上&チーム強化Tips

    無自覚にメンバーの心理的安全性を奪っていた経験から得た学び
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    integrated1453 2024/12/12
    マネージャーの仕事、組織に対してはチームの状況を伝えて説明責任を果たして壁になり、チームメンバーに対しては事業や組織のオーダーをしっかり伝えてプレッシャーをかけていくことも大事だからなー。難しいよね
  • Google BigQueryからSnowflakeへ。バクラクのデータ基盤技術移管事例 - Findy Tools

    公開日 2024/12/10更新日 2024/12/10Google BigQueryからSnowflakeへ。バクラクのデータ基盤技術移管事例 はじめにLayerXでは、「バクラク」という企業のバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを提供しています。稟議、経費精算、法人カード、請求書受取、請求書発行といった経理業務に加え、勤怠管理といった人事領域(HRM)の業務を効率化するサービスも展開しています。最新のAI技術を活用し、お客様の業務が、より「ラク」になる環境の実現を目指しています。導入実績は10,000社を超え、多くのお客様に選んでいただいております。 バクラク | バックオフィスから全社の生産性を高める このようなサービスを支えるためには、ビジネスニーズに迅速に応えられる拡張性の高い効率的なデータ基盤が不可欠です。バクラクでは、サービスの成長と共に増大するデータ量や複雑化する

    Google BigQueryからSnowflakeへ。バクラクのデータ基盤技術移管事例 - Findy Tools
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    integrated1453 2024/12/11
    “例えば、同一リージョン内のAmazon S3とのデータ転送が無料であることや、AWS FirehoseがSnowflakeへのデータ転送用の専用ソリューションを提供していることなど、AWSとの親和性の高さが、私たちの要件に合致していました。”
  • 小さなテーブルへのALTER TABLE一撃でサービス停止。そこから学んだ惨事を繰り返さないためのルール作り - Qiita

    こちらは NewsPicksアドベントカレンダーの9日目の記事です。 はじめに こんにちは。NewsPicks エンジニアの鶴房です。 フロントエンドの刷新プロジェクトにおいて、主にインフラとバックエンドを担当しています。 今回は私が以前起こしてしまったサービス全停止の障害の原因と、その再発防止策に関して記載します。 尚、弊社ではRDBMSとしてMySQLを利用しているので、この記事はMySQLに関する内容になります。 障害事象 今年の夏頃、約30分の間、NewsPicksのほぼ全てのサービスが停止してしまいました。 ユーザーは、その間、ログインも、記事を読むことも、記事にコメントすることもできない状態でした。 アプリを開くと、エラーメッセージが表示されるだけの状態で、障害の解消までずっとその状態が続いていました。 障害の直接原因 障害の直接の引き金になったのは、タイトルにある通りALTE

    integrated1453
    integrated1453 2024/12/10
    年末のしくじり先生ブログ。弊社のポストモーテムを同僚がわかりやすく記事化してくれました。根本対策でツールとルールを作って啓蒙、再発防止にキャッシュ利用効率を向上してパフォーマンスにも恩恵があって嬉しい
  • New RelicでSpring Frameworkを使ったアプリケーションのキャッシュヒット率を可視化する - Uzabase for Engineers

    この記事は New Relic Advent Calendar 2024 と NewsPicks Advent Calendar 2024 の7日目の記事です。 ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチームの飯野です。 NewsPicksではサービスの状態を可視化するために New Relic APM(Application Performance Monitoring)を導入しています。ことあるごとにNew Relicのダッシュボードを確認することでサービスの状態の把握や、安定性向上、パフォーマンス改善のヒントを得ています。 今回はNew RelicのAPMでは用意されていないキャッシュヒット率の可視化について話したいと思います。 キャッシュは重要 Spring Cache instrumentation メトリクスの内容を確認する 個別の <cache-name> のキャッ

    New RelicでSpring Frameworkを使ったアプリケーションのキャッシュヒット率を可視化する - Uzabase for Engineers
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    integrated1453 2024/12/07
    New Relicを導入して一番使いこなしてるつもりだったけど、いつのまにかポジションとられてた。キャッシュヒット率を可視化してキャッシュ効率の最適化を進めるの、ニュースアプリのパフォーマンスの生命線だから助かる