ヒロユキ @burumakun ヒロユキ版、漫画家としての生存率を上げる方法その1 「スーパーレアケースの漫画家は参考にしない。」 絵や、作風がすごく個性的で、人目でこの人の漫画とわかるような特徴を持っている漫画家さんはとてもレアで、なろうと思っても、1万人に1人くらいしかなれないかもしれません。 2014-11-03 16:50:01
http://i.imgur.com/SvBsbdu.png モバマス 正式名「アイドルマスター シンデレラガールズ」 http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/social_m/ かつての覇権ソシャゲ。 ソシャゲという言葉が流行り始めた時代にオタクの間でのソシャゲ=モバマスという時代がしばらく続いていた。 ヒットの理由としては以下が考えられる。 ソシャゲバブル当時、オタクが遊べるソシャゲがこれしかなかった アイマスというブランドを使った効果 今となっては古臭いカードゲーム物だがトレードやイベントなどシステムがしっかりしてたこと。 他のオタク向けWEBソシャゲー、そしてアプリの台頭によってその勢いは失われたものの未だにゲームで高ランク保持者になったプレイヤーや 課金しまくったプレイヤーは抜けるに抜けられない状態だと思われる。
しの(77.0kg) @raf00 マフィンにバターを塗らないのはマフィンに対する冒涜。マクドナルドは全ての商品で「じゅわっと感じる旨み」がないよな。 / “【マック没落】長年勤めてたバイト君の告白が切ない(´・ω・`)|もえるあじあ(・∀・)” htn.to/THih3f 2014-10-22 15:05:21 ktgohan @ktgohan せつない。ほんとにせつない。20年前、マクドナルドのクルーの人たちは本気で「うちは売ってるものはハンバーガーが主力ですけど、店が目指すのはレストランなんですよ」ってキラキラした目をしながら言ってたのにな。いまはその面影すらない。 2014-10-22 15:15:04
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CiNiiで色々論文検索していて見つけた「日本におけるテレビアニメ放映データの分析 : リストの作成とその概要」(増田のぞみ・東園子・猪俣紀子・谷本奈穂・山中千恵論文)で1960年から2010年までの十年毎の「テレビアニメにおける原作媒体の割合の変化」の統計データが掲載されていて興味深いと思ったので紹介。 同論文によれば、元データは『1988 年までは『テレビアニメ 25 年史』(アニメージュ編集部,1988)に掲載されたすべての作品,1989 年以降はアニメ雑誌『アニメージュ』(徳間書店)に掲載される「年間パーフェクトデータ」に載っているすべての作品』とのこと。 1970年代~80年代の小説原作アニメは「ムーミン」「家なき子」「赤毛のアン」などの欧米の児童文学が主流であるのに対して、1990年代からは「無責任艦長タイラー」「スレイヤーズ」「ロードス島戦記」などのヤングアダルト向け小説が登
「こびとづかん」シリーズで知られる長崎出版が東京地裁に自己破産を申請、30日までに破産手続き開始の決定を受けた。信用調査会社の帝国データバンクによると、関連4社も同様に破産手続きに入り、グループの負債総額は17億4千万円という。 長崎出版は東京・神田に本社を置く昭和50年設立の児童書中心の中堅出版社。架空の生き物である「こびと」を捕まえて動物採集のように観察するシリーズの書籍を2006年に手がけたところ、絵本や観察ガイドブックなどが20万部を超える大ヒットに。ビデオソフトも他社から発売され、子供向けの大人気キャラクターとなった。 それまでは年商1億円程度だったが、2012年度は一気に16億円を超える売上高に成長。これで古着ショップのチェーンを買収したり、持ち株会社制度を導入して会社規模を拡大するなど拡大路線を取ったが、失敗し経営破綻した。 今年に入り、営業を停止。8月22日に東京地裁に自己
時給1000円や1500円を出してもアルバイトがなかなか集まらないと言われている外食産業において、とりわけ離職率の低さで知られているスターバックス。『就職四季報』(東洋経済新報社)によると、最近のデータは4.8%とかなり低い数字です。 スターバックスコーヒージャパンに12年間勤め、店舗ヒューマンリソース部長、人事サービス部部長に着任した目黒勝道氏の近著『感動経験でお客様の心をギュッとつかむ!スターバックスの教え』(朝日新聞出版)によると、同社では、本社の正社員も店舗のアルバイトも、さらにはストアマネージャーも社長も「パートナー」と呼び合うことで、すべての人が対等な立場であり、垣根がないと示しているといいます。 父親が、低賃金の仕事に就き、不当な扱いを受けていたことに起因し、同社創業者のハワード・シュルツ氏は「社員を歯車のように扱いたくない」「社員には誇りを持って働いてもらいたい」という願い
それはズバリ「試食販売員」のアルバイトである。 単発、週払いというのに惹かれて始めたバイトだが、 他にバイトした飲食やイベントと比べ学びが大きかったので書いてみる。 モデルとしては、まずメーカー側がスーパー(小売)に対して 「新商品やリニューアル商品このくらい仕入れていただければ、販売員を付けますよ!」と営業をかける。 スーパー側が「そういうことなら…」とめでたく契約成立すると 今度はメーカーは試食販売員派遣会社に「この商品ここのスーパーに何名販売員を派遣して欲しい」と伝えて仕事が発生する。 仕事の流れとして、まずバイトは試食販売員派遣会社の事務所において販売にあたって必要な知識を学ぶ。 販売する商品についてだけでなく、他社の似たような商品との違いや、必要であればメーカーについても教えてもらう。 他に、当日必要なもの(調理器具などは基本的に持ち込む。費用は会社から出る。)の確認などを行う。
まずリアルな場面で初対面の方にこんな感じで自己紹介をすると、だいたい聞かれることが2つあります。 1つは「アートマネージメントっていったい何?どんな仕事をしてるの?」。 たしかによくわかりませんよね。私の親なんかは何度説明してもいまだに息子がどんな仕事をしているのか理解してくれていませんし、もしかしたら妻もよくわかっていないかもしれません。 乱暴に言ってしまえば「アート」に関わることであれば何でもやっています。展覧会の企画(キュレーション)やアーティストのマネージメメント、様々なアートプロジェクトのプロデュース等がメインですが、 場合によっては自社で作品を作ったりもしますし、作品を販売(ディーリング)もします。ギャラリーの運営をしたり、アート関連の文章を書いたりもしますし、翻訳もします。 ニッチな分野なので上海で私と同じようなポジションで働いている日本人はいないということもあり、本当にいろ
CLで勝つ方法は何か? 他のCL出場チームからエース引き抜く。終わり。 と書いてしまうと身も蓋もない訳ですが、この話はこれに尽きます。実際、メガクラブはこれをやる事で欧州での競争で優位に立ってます。長い目でみると、これが出来ないチームはCLで勝てなくなります。 突然ですけど、こんな話をしようと思います。きっかけは、 もはや日本人はプレミアでプレーできない!? この記事を読んだのと、先日セリエAの話をしたので、その続き的な内容になります。セリエAとプレミアのビッグクラブは昨今、ヨーロッパでぱっとしないンですが、何でかというと、最近のヨーロッパのサッカー事情と関連があります。今回の話も、サッカーの戦術の話ではありません。金金金のお話になります。 このニュース読んで思ったのは、プレミアはもう東アジアからの放映権料無しにはやっていけれないようなレベルになってるんですが、東アジアのプレーヤーがほとん
2022年6月27日 役員人事のお知らせ 2022年6月1日 人事・組織変更のお知らせ 2022年4月1日 人事・組織変更のお知らせ 2022年3月30日 【5月16日更新】ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2022年6月より 定額制ゲームサービス「PlayStation Plus」を大幅リニューアル ~PlayStation Nowとサービス内容を統合し、数百本のタイトルを提供~ 2022年3月22日 ソニー・インタラクティブエンタテインメント、カナダ拠点のゲーム開発スタジオ Haven Entertainment Studios社を買収へ ~プレイステーション®プラットフォーム向けに新たなスタイルの 大型マルチプレイタイトルを制作~ 2022年3月1日 人事のお知らせ 2022年2月24日 PS5向け次世代VRシステム「PlayStation VR2」 および「PlaySta
ちょっと、このところ働き方について考えていました。 そして、そのために働き方の本を読んでいました。 ということで、これからの働き方を考える際に、参考にした本をまとめておきます。 1.カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話 カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話 作者: 木暮太一 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2013/11/28 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る マンガ、カイジから、働き方、勝ち方について書かれています。 評価されるには?『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話』 - 読書で本から学ぶブログ この本を読んで、働き方について、少し考えたいと思いました。まだ、もう少し考えたいところもあるのですが、まずはこのあたりはわかっておきたいところだと思います。 それなりの期間を働いてくれば、この本に書かれていることはわかってい
レコード会社の役割を今さらで考えてみる(その1) レコード会社が何をしているのかって、レコード会社やその周辺で働く人達にとってみれば当たり前の知識なんだけれど、そうした世界から外にいるとあまり知られていないのかもしれないと思ったので、レコード会社の役割みたいなものを適当に表にまとめてみた。 以下、表について簡単に説明していく前にまずはお断り。自分はもうリアルなレコード会社の現場から離れて随分時が経つので、おそらくここに書いている情報はかなり時代遅れなものだろうということ。なので、表のタイトルにも「古き良き時代」という形容を付けてみた。目安としては、だいたい90年代初頭のまさにレコード会社がブイブイ言わせていた「渋谷系(笑)」前後の時代といったところ。 で、昔のレコード会社は余裕があったので、まずアーティストの発掘・育成にとてもお金をかけていた。この部分にどれだけちゃんと投資できているかが、
週5日勤務の「当たり前」がバカらしい 高校や大学を卒業したらすぐに会社員として勤務。週に5日働いて、2日だけ休む――。これが、これまでの日本で多数派の、いわゆる普通の就職です。さらに、雇用契約期間の定めのないいわゆる「正社員」になることが彼らの幸せなのだろうと、みんなが信じこんできました。企業も学生を正社員として採用できることが「最高のおもてなし」だと考え、それを最上位に設定し、組織運営がなされてきたわけです。 しかし最近は、正社員として組織に属すことをを必ずしも望まない若者が現れるようになりました。僕が取り組んでいる採用プロジェクトでも、さまざまな可能性を模索したいという理由から、あえて週3日だけの勤務を希望し、自由の効く契約社員としての就職を望んだ学生もいたり。詳しくは後述しますが、正社員という雇用形態(というのもなんら法的地位のないあいまいなものなんですが)やフルタイムという勤務形態
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