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いま初代ポケモン緑にハマってるんですが、どいつもこいつもバトルで映る背中がキモくて毎日吐いてます。なので、リハビリを兼ねて「初代ポケモン背中キモいランキング」を開催します。 ポケモン全匹集めるのが面倒臭くてバグでムリヤリ姿を変えたのでHPやらレベルやらが全部一緒でおかしなことになってますが気にしないでください。 152位 パウワウ う〜む。かわいい、舌なんか出しちゃってもぉ〜! 151位 ラッキー わわ。まんまるでかわゆい〜。 150位 プリン ひゃあー。アイスクリームみたいでかわいい。ギュッとしたい! 149位 ニャース わ、ちっちゃくってかわいい。しっぽもこぶりだ。 148位 ニドラン♂ 耳が大っきいんだね。かわいいよ。 147位 ピッピ しっぽのぐるぐるがかわいい。目が回っちゃう。 146位 オニスズメ 素朴なくちばしだね。かわいいよ。 145位 ディグダ つやつやしてる〜モグタンか
立ちこめる香ばしい香りと、口に含んだ時の苦みやコク、そして後に残る香りの余韻という風に、コーヒーは香りと味を楽しむことができる飲み物で、さまざまな場所でその部分を強調したCMを見かけます。いずれもコーヒーの魅力を伝えるための「演出」が加えられた内容になっているわけですが、実際の中身を包み隠さず伝えてしまったらどうなるのか、という少し過激なCM風動画「If Coffee Commercials Were Honest - Honest Ads」が公開されています。 If Coffee Commercials Were Honest - Honest Ads - YouTube 「なんて美しい日でしょう。まったく『完璧な1日』と呼びたいところですが……」 「しかし、何かが足りません。そんなところに妻が持ってきたのが……」 「カップに注がれたコーヒー」 「どんな素晴らしい朝のひとときも、中毒性の
クラスの女子にモテモテになるとか、 人気バンドのボーカルになって大スターになっちゃうとか、 学校にやってきたテロリストを1人でやっつけてしまうとか、 世の中恥ずかしい妄想っていろいろあると思うんだけどさ、 でもどれだけ落ちぶれようとも社会的地位が低かろうとも 「無職キモヲタが異世界転生してチート能力を手に入れて助けた美少女奴隷たちに感謝されながらハーレムを作る」 みたいな妄想っていくら頭のなかの世界でもしてしまったら人としての尊厳に関わりそうっていうか、 人間としての『越えちゃいけないライン』みたいなのを越えちゃってる気がするんだよね。 小説家になろうのランキング見てあまりにもそういう臭さがある作品が上位にあると 需要に合わせて作品書いて承認欲求満たしてる作者はともかくとして、 その手の作品を読んでも自分が感じてる臭さみたいなのを一切感じないどころか 主人公に自己投影して作品を十分謳歌でき
「日本の漫画の英語版タイトル」についてまとめたら、その逆、「海外の作品の日本語版タイトル」についても、まとめたくなった。 とはいえ、漫画は日本が本場なので、海外の作品で認知度が高いのは、アメコミくらいしかない。 作品数が多いジャンルでいきたい。であるなら、やはり映画だろう。 ということで、アメリカ映画の邦題について書いてみる。 私が、洋画の日本版タイトルについて意識するようになったきっかけは、『フラッド』(1998年)という映画だ。大部分が水没した街を舞台にしたアクション寄りの作品。 当時はパニック映画が流行っていて、これもそのうちのひとつのような宣伝をしていた。 が、映画館に入って見始めると、タイトルとしてスクリーンに表示されたのは、『Hard Rain』という文字であった。 「フラッド」が英単語だから、てっきり原題も『Flood』だと思っていたら、そうではなかったのである。 「Floo
野球とかサッカーとか卓球とかバレーとかは有利だと思うんだけど。 バスケとかラグビーはどうなんだろうか。 あとはゴルフかな?道具揃えるのが大変だと聞く。
[↑マルチディスプレイの図(左からWindows,Mac,Linux)] さて。Evernoteショックから一週間が経ちました。 qtamaki.hatenablog.com 前回の記事で、Evernoteから、Atom + DropBox + Markdown構成への移行を決意したわけですが、結果として「超快適」です。^^ 現在、(恐らく利用者を対象に)半額キャンペーンをやっているので「1年ぐらいはプレミアム課金しても良いかな?」と思っていますが、今後入力するデータは、この構成を使っていきたいと思っています。 やはり、Markdownでさくさくメモが取れるのは、嬉しさ満点です。 こんな感じで、フォルダ分けをして、ファイルを追加していけば、ほぼEvernoteと同じ使用感になります。 この構成の良い所を上げます。 軽い Evernoteでは、長めの文章(数百行)を打っていると、信じられない
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