さうえささみ @SaueSasami @qTlhQOiedp306It 大丈夫です…ここの近所にリンガーハットありますし別の食べ物だと富山県民は理解しております…この店が昔から駅そばとして提供してるだけです…富山県民を代表してお詫び申し上げます… 2021-01-26 23:41:47
概要本日(2021年1月3日)21時、新海誠監督作品『天気の子』が地上波初放送された。まだ視聴されていない向きのためにネタバレ抜きで書くと、あらすじは概ねこうだ。 「離島・神津島から東京都心へ家出してきた少年・帆高は、しかしすぐに生活に行き詰まり、離島からの連絡船で知り合った男・須賀の事務所に転がり込み、須賀のライター業の手伝いを始める。異常気象で連日雨が降り続く東京。母を亡くし、弟と二人だけで暮らす少女・陽菜と知り合った帆高は、陽菜の"祈ると100%晴れにできる"不思議な能力を知り、陽菜とその弟・凪と共に、"晴れ屋"を始める。連日の雨の東京の中ですぐに大人気となる晴れ屋。楽しい日々を過ごす帆高と陽菜たちだったが、しかし帆高に捜索願とある容疑がかけられていることから警察に追われることに。3人で異常気象下の東京を彷徨い、警察から逃れ、ようやくホテルに落ち着いた3人は楽しいひと時を過ごすが、し
美味しいリゾットは家で作れる 今回はキノコリゾットで紹介する。 材料生米(食べたいだけ)オリーブオイル(適量)キノコ(食べたいキノコを適当に)ベーコンとか(食べたければ適当に)*なくてもいいコンソメスープ(コンソメ溶いたお湯)チーズ(パルメザン的なの)*なくてもいい 作り方別皿でも別のコンロでもいいけど熱々のコンソメスープを用意する*重要フライパンにオリーブオイルをいれてキノコ、ベーコンを炒める。*別のフライパンでやるパターンもあるけどめんどくさいので今回は同じフライパンで火が通ったら追いオリーブオイルをして生米を投入。生米がなんか透き通るというか、オイルでコーティングされるまで炒める生米がなんか油でコーティングされてきたら、熱々のコンソメスープを生米がひたひたになるくらいまで投入強火で火にかける フライパンの水分が減ってきたら随時、お玉一杯分ずつくらいコンソメスープを足していく *一気に
寒い→何か暖かいもの、身体にやさしいものを食べたい→調理技術がない、予算がない、時間がない→詰み という課題を抱えている在宅勤務後の同志に捧げたいのが、意識低い系リゾットだ。 これは賃労働者の乏しい資源を最大限に活かす要請に応えるべく開発されたものだ。 こんなものリゾットじゃねえという異論はあるだろう。むしろ、もっと簡単にリゾットらしいものが作れるなら教えてほしいと思っている。 晩秋の夕方、すでに日は落ちている。賃労働者にとっての料理は、通勤電車を降りた瞬間から始まっている。 今日もようやく殺伐としたオフィスでの勤務が終わり(在宅勤務の穏やかな日々は遠い記憶の彼方だ)、朝まで少しだけの自分の時間が残っている。この時間を有効活用すべく、最適な調理を行いたい。できれば乏しい給与事情が問題にならない、安価で栄養価の高い、温かい料理がよい。 食材を調達する場所は、強いていえばどこでもよい。賃労働者
テレビや雑誌などで時々紹介される「○○年待ち」グルメ。 注文してから届くまでに○○年かかるという、大人気なんだか、やる気がないんだかよくわからない商品ですが、ああいうのって、○○年待てば本当に届くんですかね? ……と思ったボクは、当時「7年待ち」だったコロッケを注文。あれから7年経ち……ホントに届いた! 7年待ちに待った(忘れてたけど)コロッケはムチャクチャおいしかったのですが、このおいしさ「7年待った」という補正が入ってるんじゃないでしょうか? そこで、まったく事情をしらない人たちに「7年待ちコロッケ」を食べてもらって感想を聞いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……とい
おでん 湯豆腐 これはご飯が進まないです、母さん。 追記1 米飯とおでん、米飯と湯豆腐は合わないという見解に基づく書き込みです。 追記2 分かってない奴らが多いぞ・・・ ・フリカケかければええやん →それ言ったら、オカズが立場無いでしょ。確かにフリカケでごはん食べてもいいけど、それは別の話。 ・おでんのだし汁ぶっかけて食べる。 →分かるけど、純粋にオカズとしての役割から一歩踏み出してないかな?この辺は、人それぞれだけども・・・。 個人的には、あくまで、ご飯、みそ汁に加えたオカズとして成立しにくいものを、挙げてみた。 追記3 「おでんはおでんと呼ぶからややこしいのであって、大根の煮物や練り物の煮物としてそれぞれ単体で見れば合うのではないか。」 けだし名言なんですが、個人的には(味覚も食事も、地域や個人性が強いから、以下省略で!)、大根の煮物も、すごく濃い味に煮つけられてないと、オカズにはなら
増田は埼玉産まれの名古屋育ちです。 まず大前提ですが、コメダ珈琲のコーヒーは美味しくないです。アルミカップのアイスコーヒーも氷多くて微妙。たっぷりも本当に1.5倍か怪しい 飲み物は素直に長靴とかジャーに入ったジュース飲みましょう。豆菓子には合わないけど で、本題だが、コメダは椅子と居心地と時間を買う場所で。決してコーヒーを味わう場所ではないと思っている。限りなくスタバ寄り。でも意識は低い低い 雑誌やスポーツ新聞をどんだけ読んでも追い出されないし、仕事したって寝てても基本は追い出されない。むしろ水やお茶いっぱいくれる。1時間毎になにか注文を~とか回転率とか言わない。個人経営の喫茶店寄りだからだ だからこそあの不味いコーヒーを我慢できるのである。あれ飲んで30分で追い出されたら暴動レベル。むしろモーニングにあんこをデフォにしてほしいくらい。もしくは豆菓子増量。それが出来ないならコーヒー美味しく
ミスタードーナツが、救われている soraaoijin.hatenablog.com 先日、いつものノリでブログを書いて共有したところ、ブログには120万ものアクセス、Twitterでは5万ものRTを頂き、挙句の果てに日本のトレンドに「ミスタードーナツ」が入るという事態になってしまった 大量閉店を訴えるブログを見て、たくさんの人がミスドに駆け込み、たくさんの福山雅治を召喚してくれた。 ミスドが、救われているのだ そして救助活動だけでなく、全然無関係の僕のツイッターやインスタまでフォローしてくれ、マリオのドッスンみたいな面積の応援メッセージを送ってくれた人もいた LOVE THE WORLD 世界を救うのは、正義でも、恩情でもなく、ドーナツかもしれない。僕はそう確信した。 間違いない。LOVEとWORLDを結ぶ2つのOはドーナツなのだ もう、僕らで1つの国家を建てませんか? ドーナツメンヘラ
有名な料理にはそれなりに、客にまつわるエピソードがあるものだ。 ポテトチップスは「ジャガイモをできるだけ薄く揚げろ!できるだけだ!」と言った客に、店が意地になってフォークでさせないほどの薄さで揚げて出したら逆に喜ばれてしまってできた、とか。 ラーメンの麺が残っていたので、店員がまかないとして、濃い汁でモリソバのように食べてたら、客が「それうまそうだ、俺にもくれ!」と言われ「つけ麺」が誕生した、とか。 スパゲティ屋で「キャビアでパスタを作ってくれ!」と頼まれて作ってみたら美味しかったけど、さすがに高いからタラコを使い始めた結果タラコスパゲティが看板メニューになった、など__枚挙にいとまがないのだが、今回はそんな「タラコスパゲティ」にまつわる話だ。 うらやましい。僕も、そんな客になってみたい。新メニューを考えるのはまだまだ難しいから、せめて「食べたいけど、メニューにないもの」をお願いできるくら
カレーの本場インドに日本のカレーチェーンが進出します。「CoCo壱番屋」の運営会社は三井物産と共同で来年にもインドに1号店をオープンすることになりました。カレーチェーン最大手の「CoCo壱番屋」を展開する「壱番屋」は、三井物産と合弁会社を設立し、来年2月ごろをめどにインドの首都、ニューデリーか、その近郊で1号店をオープンすることを目指しています。 カレーソースは日本のものと同じ味付けにし辛さのレベルやトッピングの具材などを選ぶ方式もそのまま持ち込みたいとしています。 一方、インドの文化に合わせて現地の店舗では「ナン」のほか、現地の人が好んで食べるチーズなどもトッピングに加えるとしています。 カレーの主力商品は日本円にして780円程度に設定する予定で、現地のチェーン店の価格としては高めの設定ですが、三井物産は「経済成長に伴う中間所得層の増加や食文化の多様化で、需要を発掘できると考えている」と
私たちが生きる上で欠かせない食。美味しいもののためならお金を惜しまない人もいるが、食料自給率の低下やフードロスも叫ばれる今、“食事をやめた人“もいる。 東京大学を卒業、大手IT企業に勤務するエリートサラリーマンの笠原元輝さん(30)は、普通の人のような食事はもう1年間とっていないという。多忙を極める生活の中、効率を求めてたどり着いたのが、食事をやめるという生活スタイルだった。「食事をしないので周りからは変だなと思われているが、最終的に出てくるアウトプットは大便だ。食事にお金を使うということは、いくらでうんこを買っているのかという話になる。“おいしい“と思う感情もあるが、限られた予算の中で、ひとときの感情のために使いたくはない。もっと有益なことにお金を使いたい」。 学生時代、家計のことを考える中で「過程よりも結果を大事にするようになった。3食コーンフレークを食べていた」と話す笠原さん。その思
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