ドラゴンエイジ編集部 @fj_dragonage KADOKAWA🐉ドラゴンエイジ編集部🐉の公式ツイッターです。#月刊ドラゴンエイジ #ドラドラしゃーぷ #ドラドラふらっと #ヤングドラゴンエイジ(#ヤンドラ) コミックスの情報などをつぶやきます。 掲載作品の告知、単行本情報や色々なプレゼントキャンペーン、グラビアオフショットなどなどをつぶやきます! dragonage-comic.com
(2024年2月18日追記) 本記事の剽窃が発覚しました。詳細はこちらの記事をご参照ください。 はじめに 前回鼎談(歴史編)に引き続き、ゲストを入れ替えて『鬼滅の刃』に関するオンライン鼎談を実施した。今回は「文学・思想編」と題して、文学・思想研究者の二人をお招きした。前回鼎談のテーゼを踏まえつつも、また別の着眼点から議論を尽くすことで、『鬼滅の刃』をさらに立体的に把握することが可能となった。私としても、切り口一つで作品の風景を一変させられる批評という営みの豊かさを再認識することができ、大いに刺激を受けたところである。以下では、歴史研究とはひと味もふた味も違う文学・思想研究の奥深さ、その一端が読者諸賢の眼前に広がることだろう。 参加者(敬称略) 長谷川晴生(はせがわ・はるお) 最近は「ヨーロッパの右翼に詳しい人」という扱いを受けているものの、本人としてはドイツの文学と思想を学んでいるつもり。
ひびき遊@1130新作「千年戦争アイギス 10th Anniversary stories」発売! @hibikiyu_ たまに大学の教授とかが「いまの学生の書く文章はひどい! ラノベなんか読んでるから」とかいう愚痴が出てきますが、原因はそこじゃない。 小中高と国語の教育はずっとやってきてるのに「きちんとした文章を書く指導」が入っておらず、文章力は「個人で勝手に本を読んで鍛えろ」が間違ってるのよ。 ひびき遊@1130新作「千年戦争アイギス 10th Anniversary stories」発売! @hibikiyu_ いや、小学校はある程度「図書室で本を借りて読みましょう」とかやってたけど……中高ではなくなってますよね、そういうの。 だけど国語力・文章力をつけるためには、ちゃんと本を読む機会をつくることは大事で――カリキュラムからそういうの減らしてる、教育指導要領が悪いんじゃないのと思う。
※本記事は『鬼滅の刃』の原作最終回までのネタバレを含みます。 原作未読の方はご注意ください。 (2024年2月18日追記) 本記事の剽窃が発覚しました。詳細はこちらの記事をご参照ください。 はじめに世のなかに鬼の族(うから)は多けれど 人にましてぞ鬼なるはなき ――ソポクレース『アンティゴネー』、第1スタシモン(Soph. Ant. 332-3) (日本語訳は文学研究者の長谷川晴生氏からのご提案に従った) このたび、漫画・アニメ文化にも造詣の深い歴史研究者の二人を招いて、大ヒットが続く『鬼滅の刃』に関するオンライン鼎談を実施した。『鬼滅の刃』はその内容に鑑みて、私一人の力では到底批評できない作品だと判断した。そこで、ある種の「共同研究」として、戦間期の歴史や文化に詳しい二人の専門家を交えて議論を尽くすことにした。三者三様の「言いたいことがあるんだよ」をお楽しみいただけますように。 参加者(
10月末、アニメ『ヘタリア World★Stars』が2021年春より「再始動」することが発表された。アニメ『ヘタリア』は、2009年から2015年にかけて合計6期がつくられており、2021年から始まるとされる新シリーズは、6年ぶり7期目となる。放映はいずれもネット配信を主としており、地上波では放映されていない。 アニメ『ヘタリア』は、日丸屋秀和による漫画『Axis powers ヘタリア』を原作としている。2006年に個人サイトのweb漫画として発信された同作は、2008年に商業化され、2014年以降は『ヘタリア World★Stars』が「少年ジャンプ+」において連載中である。 6期の放映から期間を置いてのアニメ新作の発表は、昔からのファンを活気づかせた。しかし同時に、このコンテンツを「再始動」させることに対する戸惑いや不安を表明するファンもいた。『ヘタリア』の評価は、ファンも含めて二
「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行本では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、
東大生だってマンガを読む。だがその読み方がちょっと違うらしい。現役東大生作家の西岡壱誠さんは「東大生は『複数の視点からの読解』が好きなので、そう読めるマンガが人気です。たとえば『やがて君になる』は新刊が出る度に東大生協で売り切れになっています」と話す。一体どういう読み方なのか――。 「視点」を大事にすると見えてくること 「東大に入る人って、マンガを読んだり、ゲームをしたりしないんだろうな」。東大に入るまで、僕はそう思っていたのですが、東大に入ってからそれが間違いであると知りました。 「今週の『ONE PIECE』おもしろかったよね」 「『進撃の巨人』の最新刊って最高だよね」 こんな会話が学食で聞こえてくる程度にマンガ好きな学生が多いですし、その割合も、ほかの大学とそう変わりません。 しかし、その読み方は、少しだけ違うところがあります。東大生は、マンガを読む時も小説を読む時も、「あること」に
もへもへ @gerogeroR 学生運動参加してたおっさんの連中が年齢によってボケてきたのか意図的にやってるのかしらんが「素晴らしい活動だった。平和的運動だった。意義はあった。無駄ではなかった。暴力は余りなかった」みたいな歴史修正主義が進んでるような気がする。 guldeen(五十肩悶絶中) @guldeen @crabtype @gerogeroR デモる先は、『経団連ビル』とかの『労働者を搾取してやまない腐った大企業経営者ら』の巣窟とかじゃないんですか?と、デモ老人らに訊きたいですナ(-_-;) クラブタイプ @crabtype @gerogeroR 若い子のデモに対する心理的な拒否反応を無くして「君たちもアベ政権を倒すためにデモに参加しよう」という流れを作りたいのかなと。 若い子にはデモなどに参加する前に、山本直樹さんのレッドを読んだ方が良いよとアドバイスしたくなりますね。
コイケユリコのついったーとかメルマガがヤバイことになっている、という話を知る。 http://www.yuriko.or.jp/mail_m/090921.shtml http://twitter.com/ecoyuri/status/6083239039 うわあ。どうしてこんなことに。封真。 『え!?一回の敗戦のショックごときでここまで古典的な陰謀論に引っかかるようなヤワな脳味噌の人間が防衛大臣に?』byシカワユーキ先生って感じだ。 世の中人のせいに出来ることって思いのほか少ないんだよなあ、と言っていたよ。俺が。酒の席で昨晩。 カタルシス発散! 人間は皆、打たれ弱いものだ。コイケユリコを笑うより先に、自分は壊れまい、と兜の緒を締めなくてはならない。あなたも俺も。
子太郎 @ nokonoko0000 お絵描き精進中腐ってるが腐絵はほぼ描かない18↓創作と刀剣と進撃。進撃が再燃した。進撃は戦士組山奥組とミケさん。山奥を幸せにしたい。筋肉ムチムチとでかい子が可愛い。別マガ追ってます。FRBご自由に。主食や地雷はツイプロ読んで欲しいです→ http:// twpf.jp/nokonoko0000
「放射能の調査」と称し少女の体を触ったとして、埼玉県警に強制わいせつ容疑などで再逮捕された男(35)が「成人向けの同人漫画をまねてやった」と供述したため、県警が漫画の作者に模倣した犯罪が起こらないよう配慮してほしいと要請していたことが分かった。警察が犯罪に模倣されないよう著作物の作者に申し入れをするのは異例。 男は埼玉県草加市北谷3の無職、矢崎勇也容疑者=別の強制わいせつ事件などで起訴=で、12日に再逮捕された。容疑は昨年1月8日午前11時35~40分ごろ、同市内の女子中学生宅に「放射能を調べる調査をしたいから入っていいですか」などと言って侵入し、玄関内で「死にたくなければ声を出さないで」と脅して体を触ったとされる。「性的欲求を満たしたかった」と容疑を認めているという。
堂々の巻頭カラー。編集部の力の入れようが分かる。軍へのあこがれを掻き立てる少年読者は少なくないだろう。=『少年サンデー』誌面より 撮影:筆者= マンガ雑誌が戦前に逆戻りしたようだ。『少年サンデー』に軍国マンガが登場したのである。タイトルは「あおざくら 防衛大学校物語」(二階堂ヒカル作)。27日発売号から連載がスタートした。 物語は成績優秀な高校生が進路に悩むところから始まる。主人公は家が細々とした大衆食堂であることから、大学進学を なかば あきらめていた。 ところが進路指導の先生から防衛大学校の存在を教えられる。「学費は無料で、給料ももらえる」と。喜んだ主人公は防大受験を決心する。 猛勉強の甲斐あって防大に合格。1回目はここで終わる。 いまや大学生の2人に1人が奨学生。重い借金を背負い返済に苦しむ。卒業後、就職しても非正規社員だったりしたら、返済はおぼつかない。 「学費無料で給料も出る防大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く