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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hetima (7)

  • iTunes StoreにユーザーCSSを適用して表示をカスタマイズする - d.hetima

    すげーひさしぶりに blog 書くよ! iTunes 9.0.1 - soundscape out より。 iTunes Store が、WebKit を使用する様になり、フォント指定の先頭に「MS Pゴシック」が指定してあるっぽい。 とのこと。WebKit ということはユーザー定義の CSS が使える可能性があるので試してみる。 *{ font-family:"Lucida Grande" !important; } とりあえずこんな感じのCSSを書いてファイル保存。 com.apple.iTunes.plist に WebKitUserStyleSheetEnabledPreferenceKey と WebKitUserStyleSheetLocationPreferenceKey を設定。 defaults write com.apple.iTunes WebKitUserStyle

    iTunes StoreにユーザーCSSを適用して表示をカスタマイズする - d.hetima
    hdw
    hdw 2009/09/24
    素晴らしい!
  • Ruby で Excel ファイルを書き出す ru_excel - d.hetima

    RubyForge: ru_excel: Project Info It is simple Excel (*.xls) writer, indirect simplified port of pyExcelerator to ruby. Has support for encodings Excel ファイル (xls) を書き出す Ruby スクリプト。BIFF8 フォーマットで書き出すので日語の長いテキストにも対応。バージョンがまだ若い不安もあるけど試してみた。 ドキュメントが見つからず使い方がさっぱりなのだがとりあえず単純な書き出しはできた。 require 'ru_excel' w = Excel::Workbook.new style = Excel::XFStyle.new style.font.name='Osaka' style.font.height=0x00f0 #

  • Cocoa アプリで Cover Flow を使う方法 - d.hetima

    SafariStand 3.0L159 で History Flow なる履歴閲覧機能を付けたわけですが、コアである Cover Flow の部分。ゼロから作ったわけではありません。こんなもん作る気になれませんw作れませんww。システムにこっそり用意されていました。その名は「IKImageFlowView」。ImageKit.framework に定義されています。これは Quartz.framework のサブ framework なので、使用するには Quartz.framework をリンクします。 基的な使用法は IKImageBrowserView と似ています。delegate と datasource があり、IKImageBrowserItem Protocol に合致するオブジェクトを渡してコンテンツを作ります。 nib に NSView を配置してカスタムクラスを「I

    Cocoa アプリで Cover Flow を使う方法 - d.hetima
  • TextMate で日本語をわりとまともに表示する - d.hetima

    TextMate という Mac OS X のエディタがあるんです。Mac でプログラミングの screencast やってたらまず間違いなくこれが使われています。今やエディタの定番であり Mac のキラーアプリケーションなのです。ぐぐってみるとみんなベタ褒め。唯一の欠点は「日語が駄目」ということだけ。……これが致命的なんですよね。 「日語が駄目」な理由はふたつあって、 入力をまったく受け付けてくれない 文字が重なって表示され非常に読みにくい、選択しにくい 入力に関してはダイアログを出すという方法でなんとかしたり、他からペーストしたりで、まあなんとかなるのですが(わりとシームレスに日本語入力できる CJK-Input.tmplugin を作りました)、表示の方は手の出しようがない。このエディタは文字幅をすべて決め打ちで計算しているので、アスキー文字より幅の広い日語文字も強制的にアスキ

    TextMate で日本語をわりとまともに表示する - d.hetima
  • Leopard の感想:SIMBL 周辺 - d.hetima

    Leopard では InputManagers が使えなくなるという噂があったけれど、僕は楽観視していた。他にも bundle を読み込む方法はいくらでもあると考えていたからだ。 webplugin 経由の PimpKitmach_inject 実装の Plugsuit が出て来て一応の決着みたところ、突然 Leopard 対応の SIMBL がリリースされた(0.8.2)。 なんだよ InputManagers 使えるんじゃんと詳細を見てみたら、/Library 直下の InputManagers フォルダに適切なパーミッションでインストールすれば良いらしい。この制約を受けるのは InputManagers 体のみ(つまり SIMBL 体)なので、SIMBL プラグインはこれまで通りで問題ない。Textmate 作者の blog で詳しく解説されている。TextMate Bl

    Leopard の感想:SIMBL 周辺 - d.hetima
  • WebKit Nightly を試す - d.hetima

    Surfin’ Safari の new Web Inspector! を見て WebKit Nightly を試してみた。アプリケーション形式で動的に framework を読み込むので、システムや Safari 体を書き換えることなく気軽に、簡単に試すことができる。新しい Web Inspector はやや不安定ではあるものの、かなり高機能。タイムラインとかすごい。 WebKit.app の Safari がクラッシュすると、次回起動時に SafariStand などの機能拡張 Bundle を調べて警告するのだが、この警告が行われた直後にクラッシュする。そのクラッシュのせいで次回起動もチェック→警告→クラッシュ→起動→チェック→警告→クラッシュ、と抜け出せない循環に陥ってしまう。これを回避するにはターミナルで、 defaults write com.apple.Safari WKN

  • d.hetima - iTunes のライブラリからファイルが存在しない曲を効率良く取り除く方法

    question:1160789497 を見て、iTunes で!マークが付いた曲を削除する方法を考えたので書いておきます。全削除→再登録でもOKなのですが、再生回数などを引き継ぐことができないので出来れば避けたいわけです。 まず空のプレイリストを作成します。 ライブラリのミュージックを表示して、すべての曲を選択します。 作成したプレイリストにすべての曲をドラッグ&ドロップして追加します。 Podcast、ムービーなどにもデータが入っていれば同様に追加します。 この動作では!マークの付いた曲は追加されません。←ここがポイント 今度は新規スマートプレイリストを作成します。 スマートプレイリストの条件を「プレイリストが」「先ほど作成したリスト」「ではない」とします。 するとこのスマートプレイリストに!マークの付いた曲がリストアップされます。 すべてを選択し option キーを押しながら de

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