コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
Kindle を購入したら何をしたいと思いましたか? 勿論、Kindle 向けに電子化された本をストアで購入して読むのも楽しみでした。 ただ、僕が最初に期待したのは PDF 化された既存資産(電子書籍データ)を Kindle で読むことだったんです。 でも、これには少しがっかりしました。文字密度が高く、図・表も含まれ、場合によっては1ページに2カラムで記述される技術系PDF資料(例えば論文)を読むのにKindleが適しているとは言い難い状況だったんです。 色々と試したんですが、PDFをKindle向けに変換するツール・方法に銀の弾丸は無い、それが僕の結論でした・・・しかし、久しぶりに”PDF to Kindle”で感動するツールに出会いましたよ! それが今日ご紹介する k2pdfopt 。 複雑なPDF電子書籍をKindleで読むことの難しさ 詳しくは下記エントリに書きましたが、図・表の含
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 情報を盗むトロイの木馬が含まれたバージョンのオープンソフトウェア「Putty」のクライアントが出回っていることが明らかになった。 Symantecの研究者によれば、開発者のプライバシーや安全性を侵害する可能性のある、オープンソースSSHクライアントPuTTYの非公式バージョンが配布される事例が見つかっている。 Simon Tatham氏が開発したPuTTYは、世界中のウェブ開発者、管理者、ITスタッフに利用されている。このクライアントは協調作業やITプロジェクトの作業で使われており、暗号化された接続を通じてリモートサーバに接続するのに使用される。 しかし、今回はPuTTYのオープンソースであるという性質が悪用された。 トロイの木馬バージ
「技術的負債」をコントロールする定量評価手法への期待 からの続きです。 ソフトウェアサービス企業における技術責任者の最も重要な仕事のひとつが、エンジニアリングの効率化です。そのためには、サービスの初期開発コストだけでなく、運用コストを織り込んだ上で正しい技術的判断を行っていく必要があります。 「技術的負債」という言葉は、この運用コスト最適化の重要性を指摘する上で、とてもキャッチーなフレーズだと考えられます。しかし、「技術的負債」を産まないように、あるいは負債を早めに返していこうとすると、開発工数が大きくなってしまうという問題もあります。 初期開発コストと運用コストのバランス注1を、どのようにとっていけば良いのでしょう? 同等の機能を提供する「ソフトA」と「ソフトB」を考えてみます。ソフトAは、初期開発工数が6だが、2年目以降の維持工数が毎年4かかるとします注2。ソフトBは、初期開発工数が1
どうも、nkzn.netの更新を忘れてて転売屋に取られた人です。 今日はAndroid Bazaar and Conference 2014 Springですね。僕は業務都合的なアレで今回のABCに参加できないため、夜の裏会だけ行きます。 ただ、全くなにもしないのも寂しいので、景気付けに1本記事を書かせてもらいました。Effective Androidトラックの発表内容とネタ被りしたらごめんな!! たぶん@mhidakaとか@sys1yagiさんがこの記事より良いこと喋ってくれると思うので、みなさん秋葉原UDXで著者たちと握手!!(宣伝) Effective Android 作者: TechBooster,小太刀御禄,出村成和,重田大助,西岡靖代,宮川大輔,柏本和俊,あんざいゆき,八木俊広,木村尭海,小林慎治,有山圭二,中西良明,わかめまさひろ,新井祐一,桝井草介,久郷達也,寺園聖文,sh
本シリーズは、WebブラウザをUIとして利用した業務システムやアプリケーション(以下、Webシステム、Webアプリケーション)のテストをテーマとして、Webブラウザを使ったテストを自動化するOSSのツール「Selenium2」を紹介します。業務システム開発の現場で適用してきたノウハウを元に、これまでSelenium2について知らなかった人から以前使った経験がある人まで、より実践的な「使える」内容を盛り込んでいきたいと思います。 本シリーズのスコープと対象読者 本シリーズはWebシステム・Webアプリケーションのテストの中でも「Webブラウザを操作して実施するテスト」をスコープにしています。開発工程としては、1モジュールとして単体テストに位置付けられる場合もあれば、複数のモジュールやシステムと連携して結合テストや総合テストに位置付けられる場合もあるでしょう。これらのテストのことを、本シリーズ
まつむら・たろう/1980年生まれ・米国カリフォルニア州バークレー在住のジャーナリスト・著者。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、キャスタリア株式会社取締役研究責任者、ビジネス・ブレークスルー大学講師。近著に「スマートフォン新時代」「ソーシャルラーニング入門」など。 「デジタルな日常」を生きる スマホ、SNSなど、毎日の暮らしに欠かすことのできなくなったネット環境とデジタルツール。その一方で、セキュリティやプライバシーの問題、ツールへの依存、ネットコミュニティとの関わり方など、日々新たな問題が現れ、状況は変化している。私たちは「デジタルな日常」をどう生きていけばいいのか、米国シリコンバレー在住の記者が、生活者の目線で解説する。 バックナンバー一覧 ニューヨークへ取材に訪れた際に、非常に大きな衝撃を受けたのは、輝かしいスタートアップではなく、1つの公
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