[レベル: 中級] CSSとJavaScriptのファイルへのアクセスをrobots.txtでブロックしているサイトに対して、Search Console経由で警告メッセージをGoogleは一斉に送信し始めました。 CSSおよびJSファイルにGooglebotがアクセスできません Google Search Console Teamから次のようなメッセージが届きます。 http://example.com/ の CSS および JS ファイルに Googlebot がアクセスできません http://example.com/ のウェブマスター様 Google のアルゴリズムによるコンテンツのレンダリングとインデックス登録に影響を及ぼす問題が貴サイトで発生していることが Google のシステムにより判明しました。具体的には、robots.txt ファイルでの制限のために Googlebot
[レベル: 上級] 常時HTTPSへ移行した際に、外部サイトから張られているリンクのURLを https:// で始まるURLにわざわざ更新する必要はありません。 GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリーズ)氏は、Twitterユーザーからの質問に次のように答えています。 @pip_net if your redirects are properly implemented, the benefit from doing that is so minimal that IMO it's not worth it. — Gary Illyes (@methode) 2015, 7月 7 HTTPSへ移行するとき、可能であれば、重要な外部リンクをSSLに変更したほうがいいと思いますか? リダイレクトが適切に実装されているなら、そうすることでプラスになるのはごくわずかだ。僕の考えで
新卒でWeb系企業に入ってから6年間、webサイト改善の仕事に携わってきたけれど、いわゆるこの業界で言われる一般的な「Web解析」のやり方というのは、もう時代遅れなのではないかとこの半年くらい考えている。正確に言えば、Adobe Analytics(以下AA)やGoogle Analytics(以下GA)といった「Web解析ツール」を使ってWebサイトの課題を見つけて改善点を洗い出し云々……と言ったやり方は古いものになりつつあるのではないか、という話だ。 点の改善 線の改善 AAやGAといった従来のWeb解析ツールの弱点は、サイト全体でユーザがどのように動いているのか、つまりサイト上でのカスタマージャーニーを把握できないことだ。直帰率の高い入口ページを見つけて改善する、CVしているユーザがよく見ているページを見る……これらは基本的に課題がある、またはCVに寄与していそうな「点」を見つけて、
タイトルの通りですが、僕は昨年、とある業者に350,000円(正確には、税込378,000円)払って、SEO対策を依頼しました。 そして、その結果は、マジFUCKER!って感じでした。 施策を受けた対象のサイトは、このサイトではありませんが、やはり35万円はすぐに立ち直れる金額ではなかったので、その時の詳しい経緯から現在、そしてこれからについて書いてみようと思います。 今回、具体的な業者の名前は伏せておきます。(なんか変なことされると怖いので) ただ、大手どころです。 大手だから大丈夫かな、と思った自分が情けないです。 大手だから、「より上手く」ごまかせるんですね。 これからSEOを外にお願いしようと思っている方は、もう一度考え直す必要があるかもしれませんよ。 SEOの裏技とは?ウェブサイトから情報発信する方にとっては、SEO(検索エンジン最適化)は、誰しもが興味のあるところかと思います。
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GoogleAdsenseは、ブログやサイトに自動的に広告を掲載する仕組みです。各ページの内容にマッチした広告を掲載してくれるため、クリック率が高く、報酬が得やすくなっています。 Google AdSense 成功の法則 57 アドセンスの利用法やノウハウについて、コンパクトにまとまっています。 これからアドセンスを利用する人も、現在利用している人も、アドセンスを効果的に利用するための知識を、学んでおきましょう。 最も気軽で簡単な副業の方法 アドセンスは、禁止されているコンテンツでなければ、どんな内容のサイト・ブログでも広告が表示されます。 自分が好きなこと、得意なことについての情報をネットで紹介することで、広告収入を得ることができます。 Googleの検索技術を利用して、ページ内容にあった広告を自動的に表示してくれます。アドセンスを利用する側は、良い情報を集め、良い記事を書くことに集中で
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
最近、youtubeやTwitter、様々なサイトのサイドバーの広告でよく見かけるようになった人たちがいます。こういう人たちです。 彼らの多くは20台前半で、”起業家”を自称しています。どうやら彼らは、誰にも縛られない”自由な生き方”をしているのに、毎月数十万円を稼いでいるようです。なんてうらやましい。 たいていの場合はTwitterのプロフィールにリンクが貼られており、クリックすると彼らのHPに飛びます。そのペラページでは、彼らがどうやってその羨ましい生活を手に入れたのか、今に至るまでのサクセスストーリーがこれでもかと書いてあります。 そしてページの下部には情報商材の購入ややメルマガの購読を申し込むフォームがデカデカと掲載されています☆ こういった情報商材やメルマガの販売は、インターネッツの黎明期から存在していました。ヤフオクを使った情報商材販売なんて、すごく活気がありましたねぇ。それ以
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