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UIに関するh-yanoのブックマーク (6)

  • なつみかん@はてな - ユーザビリティ関連記事 まとめ

  • ユーザビリティ会議レポート:実績があがるサイトの秘訣を探りました | 100SHIKI PR Board

  • 第23回 「色」が持っている三つのチカラ

    前回に引き続き,「色」の話をします。前回は,「色を決めるプロセス」に触れましたが,今回は色がユーザーに届いた後,どんな「効果」を発揮するのかを考えてみます。 「色」が他の要素に比べて「雄弁」になりうる場面は,少なくとも三つあります。「強調」「印象」「関連」です。言葉で長々と説明しなくても,色を有効活用することで,発信者が持っているこれら三つの意思を,暗黙的にユーザーに伝えることができます。 ▼強調 まず「強調」に注目してみましょう。 前回の安全色に関する慣れ(あるいは刷り込み)のおかげか,特定の色に対して私たちは似たような反応を示します。例えば赤色を使った「ここに注目!」という表示があれば,この部分だけが目に飛び込んで見えます。他の文字色が黒であるがゆえに,そのコントラストの差によって目立たされているのもわかると思います。 しかし,この強調するという効果を,あまりに多用すると,かえって焦点

    第23回 「色」が持っている三つのチカラ
  • Webデザイン エンジニアリング第22回 適切な「色」の選び方:ITpro

    Webサイトを設計する際,「色」は様々な問題を起こします。開発者それぞれの想いが込められやすいのかもしれません。開発末期になってから,色の変更指示で不眠開発になるという話は,いまだ昔話にはなっていません。 色の問題を解決するためには,色についての知識があったほうが助かります。ただし,色自体の講釈をここではしません。色を決めていく過程の参考になりそうなことを記します。 刷り込まれている色/固定イメージのある色 私たちは様々な色に囲まれて生活しています。その中で,色と行動が一番密接にかかわりを持つのは「信号」です。我々の取るべき行動を色が指示します。それはあまりに一般的になりすぎて,我々は無意識のうちにそれらの色に対して同様の行動パターンを取りやすくなっています。 例えば,赤色を見ると何か危険なことがそばにあるのかもしれないと警戒したり,黄色の標識を目にすると周囲に対して少し注意力をはらったり

    Webデザイン エンジニアリング第22回 適切な「色」の選び方:ITpro
  • ITmedia +D モバイル:「手書き」で操作はこう変わる──開発陣に聞く「W42SA」

    「W42SA」(8月28日の記事参照)は、一見すると普通のコンパクトなWIN端末。しかし、その中にはユニークな機能が搭載されている。ダイヤルキー部分に書いた手書き文字が、テキストとして入力される機能だ。 これは「スムースタッチ」と名付けられた機能の1つ。ほかにもダイヤルキー部分をなぞってタップすることで画面のスクロールや選択操作を行う「スクロール&タップ」、手書きの図形を暗証番号の代わりに使える「スムースロック」、キーに触れるとカメラのオートフォーカスが働く「オートフォーカス」の3つが用意される。 「これまでにない、分かりやすい操作性を実現できないか」──。スムースタッチを搭載したいきさつについて、こう説明するのは鳥取三洋電機のマルチメディアビジネスユニット モバイル通信技術部で主任企画員を務める川口弥文氏だ。スムースタッチでどんなことができるのか、どこが便利になるのかを聞いた。 アダージ

    ITmedia +D モバイル:「手書き」で操作はこう変わる──開発陣に聞く「W42SA」
  • 第20回 お姉さんが教えてくれるユーザー・インタフェース

    第16回でどんなボタンが押しやすいかという話をしたとき,下記の絵をお見せして皆さんに質問を投げかけました。その後,私の近くで直接声をかけられる範囲でヒアリングをしてみたところ,「押したくなるボタン」というのは右下――つまり女性のイラストが入ったボタン――が一番多いという結果になりました。 クリックする領域を示す「ボタン」に対して,無機的なものよりも,人間にナビゲートしてもらうのを好む人が,少なくとも私の周りには多くいたという結果に,少し驚きとおかしさを感じます。私の周りはまさにWeb製作現場です。Webに精通し慣れ切っている人間の集合で,どちらかというと無機質なデザインを好む人間が多いと思っていたからです。 「人」がナビゲートするPinP ボタンだけを並べられて選択させると,一番教えられやすい形式を選んでしまうものかもしれません。それはどんな状況かわからない場合に,一番助けてくれるようなも

    第20回 お姉さんが教えてくれるユーザー・インタフェース
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